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シングルマンさん、オープニングタイトル。ありがとうございます。本当に各方面で頑張られている方々、感謝の気持ちでいっぱいです。自分には感染予防対策しかできませんが、一人一人が出来る事、なのかもしれませんね。民主主義のくだり、ドスリときました。過去30年近く選挙投票してない私、、、(汗)。
今回もスリムアジア人。からの太め男根。もうウホウホ。豆柴さんが興奮しそうな(？)綺麗な白ブリ穿いているのに、どんな状況でこんな汚れ作業を強制されたのか。浮かない表情も演技派の才能を垣間見せてますよね。
白衣の救世主達が一日も早く安堵の日々を迎えられますように。
シングル・マンさんこんばんは。
自分は医療関係に従事しており、コロナ病棟で勤務をしていますが、ここのところ入院患者が急増して対応を苦慮しています。防護服が暑くて暑くて汗だく状態・・。なんで急拡大しているのか・・予防接種は追いついていない状態・・もう疲労困憊です。
そんな日々の疲れを癒してくれるのがシングル・マンさんの画像なんです。今回の画像も、自分は疲れから「疲れマラ」を想像してしまいました。自分自身あそこは元気なんです。画像の彼を見て自分の白ブリもビンビンに、今宵もファイト１発しようかな・・。
シングル・マンさんの含蓄のある言葉を読んで深い感銘を受けています。
そうですね、今、多くの困難や矛盾などに覆われて大変な世の中になっている感がありますが、それでも、自分はこんなことに負けてたまるかという強い意志を培うことが出来ていると思います。
それは、あの東日本大震災の時、「あ～、自分はこんな風に死んでいくんだな～」と自分の死をも覚悟して、それでも生き残ることが出来た、だから、貴い命を失われた方々の為にも、自分の命を大切にして生き抜いていかなければと、固く心に誓ったからです。
まるで崩れた落ちた瓦礫の中から這い出して来たかの様に土に汚れた体、しかし、その中心は雄々しく起ち上がっているこの青年の姿に、そういう私の思いを重ねてしまいました。
ちょっと しばらくぶりです。シングル・マンさんのおっしゃる通り、この出口が見えない閉塞感はいったい何なのでしょう？ 先日、私の地元で市長選挙があり、けっこう注目を集めていたようですが、私の周囲にはシラケムードが漂ってました。マスコミは自民に大打撃などと大はしゃぎでしたが、実態は自民系が仲間割れ、さらにハマのドンを敵に回して自滅しただけ、ハッキリ言って新市長には何も期待してません。
それはそうと、今回の芋っぽい顔立ちのマッチョって萌えますね。小学生のころは、白ブリがこんなにも発情させるものとは想像だにしませんでした。
マークレオさん
批判するばかりじゃダメだぞ、と
自分に言い聞かせるつもりで書いた言葉なので
どうぞ気になさらずに。
特にマークレオさんはもう長くアメリカ在住のようですし、
選挙権やその行使に関していろいろと複雑な条件があるのではないでしょうか。
私のコメントが画像の魅力を削いでしまうのではないかと、ちょっと心配していましたが、
ウホウホになって頂けてよかったです (^^) 。
KKさん
そうですね、嘆いたり、批判したりしているだけではダメですね。
自分たちが持っている権利を無駄にすることなくしっかり行使し、
今の状況を少しでも変える努力をしないといけませんね。
ところでKKさんの「人を驚かせ喜ばせる計画」のことがずっと気になっています。
いつか、その計画の詳細を明かして下さるのでしょうか。
みのるさん
まさにコロナの医療現場の真っただ中で頑張られているんですね。
本当に、本当にご苦労さまです。
現場で働く方の言葉ほどリアルなものはありません。
これからも現場で見たこと、感じたことを
支障のない範囲で聞かせて頂きたいです。
癒しを感じて頂けるような画像で
少しでもみのるさんを支えられたらいいのですが … 。
bokkiさん
いえいえ、含蓄のある言葉だなんて
そんな大それたものではありませんが、
今回の画像の連想から、思わず書かずにはいられませんでした。
bokkiさん自身、生きるか死ぬかの恐怖を身をもって体験しているだけに
命の尊さをひしひしと感じていることと思います。
そしてもっこりにここまで惹かれるのも、ただ単にエロいからだけではなく、
そこに生命力や男性ならではの力強さを感じるからかもしれませんね。
たーくさん
私は市長選が行なわれた市の地元民ではありませんが、
<「脱・飲食店イジメ」横浜宣言>や
<「独居老人」51万人を救え！><上瀬谷跡地にレスキュー拠点>といった
地域に根差した、あるいは市民の生活目線に立った
『12の取り組み YOKOHAMA2021』を公約に掲げていた田中康夫氏に注目していましたが、
地元の方々の支持は彼を当選させるまでには広がりませんでしたね。
ところで「小学生のころは白ブリがこんなにも発情させるものとは想像だにしませんでした」
というコメントに、それはそうでしょうと書きかけ、ふと手が止まってしまいました。
いや、精通も早くませたガキだった自分なら、十分発情していたのではないかと (^^; 。