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3844:奏 -かなで-

シングル・マン

シングル・マン

今日は3連休の中日でもあるし、いつもより枚数も多めのちょっと豪華版で (^^) 。
また樹さんほどではないが、私も気に入った曲があるとたまにこちらで紹介させて頂いているが、
今回、是非画像を見ながら聴いて頂きたいのが「奏」。
スキマスイッチの名曲だけあって数多くのアーティストがカバーしているが、
宮下文一&舞弥のデュエットによる「奏」は数あるカバーの中でも出色。
こういう実力あるアーティストにもっともっと光が当たってほしいものである。

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Comments 12

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豆柴
こんなこと!

したい!
したい!
したい!

でも,ムリ!

だって,こんなカッコいいカラダじゃないもん…
こんなきれいなチ〇ポじゃないもん…

2枚目の画像はいいですね。
なんだか,2人で「向かっていくぞ!」って感じ。
何にかはわからないですが,positiveイメージの画像です。
もちろん,最後の一枚は最高です。
兜合わせをしている向こうに,滝が落ちている。
モデルの方は日本人かどうかはわかりませんが,大和魂!って感じです。

自然の中の男のハダカはいいですね。
解放的な空間を彩る最高のモデル!
「奏」ていますよ。
音楽聞こえます。
勝手な感想ですが,男の構造として,股間に突起物があることが,画像のバランスをよくしてますよね。
横からのシルエットを美しくしてくれます。

いいシルバーウィークです。

たーくん
似た者同士

前回に続いて、今回もノスタルジックな色調。シングル・マンさんのおすすめもあって、早速「奏」BGMに画像を鑑賞しました。まだそんな気分じゃないけど、ゲイ術の秋を堪能。
今回のバージョンはデュエットというのがミソですね。感情移入しまくりです。4枚目のじゃれ合っているシーンなんて、本当に幸せそうにみえます。
お二人とも、あそこのサイズといい竿の垂れ下がり具合といい、よく似ています。6枚目では、まさかの兜合わせ? のように見えるアングルで撮ったのかもしれませんが。

ところで「奏」は私が再生した時点で2000回余りとなってました。世の中には大した内容じゃないクセに、数百万回超えとか数億回超えとか突出した再生回数を誇る動画が幅を利かせているのに。これだけ見ても、動画の質と再生回数は全然比例していないことが分かります。

マークレオ
万人に届く

シングルマンさん、画像と、動画のリンク、ありがとうございます。文さん私等ときっと同年代。甘い素敵な声です。大好きなスキマスイッチの「奏」がタイトルでちょっと身を乗り出しました。

この夏義理の弟の好きな曲の一つだったと判明したこと、中学の同級の集まりのカラオケで一人が歌いだしたら大合唱になったこと。この曲は本当に万人を惹きつける何かがあります。自分では勝手に同性だった仲の良い後輩が、思春期を迎えたら恋の対象が異性で自分から離れて行ってしまう、っていう妄想をしてました。

なのでこの画像にピッタリ。自分は髭面の方が歳上の導き役に見えて美しくも切なくなっちゃいました。膝枕(胸枕)で笑顔になっている彼が本当に嬉しそう。最後の画像もいきり勃ってなくて、哀愁ただよいますね。

それにしてもふたりとも綺麗なズル剥け。はぁ( ´Д`)=3また考えてしまう、、、。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
3連休の中日もあっという間でした。休みの日は本当あっという間ですよね。
昨日引っ越しが終わった後、荷物整理は程ほどにして山梨へ戻り
今日は彼岸前ですがお墓参りへ行ってきました。
しかし山梨からは更に遠くなり、普通電車だと2時間30分くらいかかります。
なんだか寂しい感じもしますが・・。新居は前に住んでいた家よりも良い感じですが
前に住んでいたところの愛着がまだ残っています。
明日は早速街探検をして買い物もしようかなと思います。
そして今回の画像ですが、スキマスイッチの歌う「奏」は自分のカラオケの十八番であります。(笑)
画像のような奏でる二人。自分は例の友人を思い出しました。
11月に会える時はきっと画像のように2人の世界を奏でたいな・・。

奏…楽器と奏者
どちらが欠けても鳴らない。

近しい年齢だろう若牡二人
同じ様な筋肉体型
貌立ちは似て非なる
野趣系と都会風

誰に気兼ねすることもなく
全裸で滝に川面に遊び戯れ
樹の洞に憩う
否、憩うというより
イチャイチャ期

程なく訪れる疲れによる睡ヶ刻
眠りにつく野趣牡
静かに見護る都会的若牡

筋肉身体のgearはneutral
先程迄躍動し汗ばみ牡匂を
発散させていた腋窩の残毛滓
垂れ下がる牡太茎と牡玉皺袋

どちらが楽器でどちらが奏者
いい音色で哭く牡はどちらだ
邪推はこのくらいに…

夕暮れ刻の水面に向かい合い立つ
程なくして二人の牡も勃つだろう

二人で奏でる二人だけの哭楽




シングル・マン
シングル・マン
Re:3844

豆柴さん
2枚目は確かにpositiveイメージのいい画像ですね。
「奏」の楽曲に重ね合わせて見れば、
違う道を歩むことにしたふたりが、
これまでふたりで積み重ねてきた思い出を心の糧に、
明日からのそれぞれの未来をしっかり見据えている姿のようにも見えてきます。
最後のシルエット画像も本当に美しい。
画像のふたりもしっかりふたりの愛を奏でていますね。

たーくんさん
4枚目の笑顔は本当に満ち足りた、いい表情をしていますね。
だからこそ余計、こんな幸せな二人の時間も永遠には続かないかと思うと
なんだか切なくなってきますね。
ところでたーくさんも気づかれたんですね。
私も動画の再生回数を見て愕然としました。
こんな素晴らしい歌声がわずか2300回あまりしか聴かれてないなんて … 。
おふたりとも素晴らしい歌声、感情を揺さぶる歌唱なのに。
なんだか悔しくてちょっと悲しいです。

マークレオさん
女性の舞弥さんは、私もこの動画で初めて知ったのですが、
本当に綺麗な声で歌唱力も抜群。
そして何より言葉の発音がとても綺麗で、感情の乗せ方もとても繊細だと思います。
文さんは長年中島みゆきのツアーでバックコーラスを担当されていて、
みゆきさんファンにはお馴染みの方。
ある時のツアーでは「宙船」をワンコーラス、ソロで見事に歌い上げていました。
自分のツアーでそんなチャンスを提供するみゆさんも粋ですね。
「奏」は本当に万人がそれぞれの物語や人生を重ねて寄り添える名曲だと思います。

みのるさん
みのるさんの「奏」、聴きたい!
決して易しい曲ではないと思いますが、
十八番ということは、きっとかなり自信があるんですね。
11月には一緒に海に行った彼とふたりの世界を奏でたいなんて、
これはもう友人ではなく、やっぱり“彼”ですよね (^^) 。
ところで今日は新居の周辺を探索ですね。
おいしそうな飲食店や面白そうなスポットを発見できましたか?
山梨とどちらが美味しいか、ラーメン店巡り復活もあるかもですね。

樹さん
樹さんの本領発揮はここからじゃないですか。
ふたりを染め上げた夕陽も水平線に沈み、
ふたりの牡が、戯れあった昼間以上に互いを求めあっていきり勃った時、
どちらが楽器でどちらが奏者となるのか、
そしてどんなメロディを奏でるのか … 。
樹さんならではの邪推をもとっともっと広げてほしかったですが、
それは野暮というものでしょうか (^^; 。
そっと見守るのが大人の対応ですね。

カズ

シングル・マンさんこんにちは^_^;

土曜の夜から喉が焼けるように痛くて体中ダルくてインフルエンザかも?と思い家でゆっくりしています。

ところでスキマスイッチの「奏」と槇原敬之の「君は僕の宝物」は学生時代に付き合ってた今でも最愛の彼が大好きな楽曲でした。書くと長くなるのでまた機会があれば。

4枚目と6枚目の写真いいですね(^^♪

カザマクニミツ
6枚目の画像

大好きです!美しい(?)ですね☆彡

yutaka

うーん、同じような体型ですね。
二人の体型って似ていますよね。

二人とも好みの体型です。自然の中で、きれいな画像です。

自分の体験からも、付き合ったのは、自分の体型と似通っていましたね。
やはり自分の分身を探しているのかな。

そうそう、「奏」の文さん、みゆき姐さんのコンサートで馴染みですね。
ソロで活躍しているんですね。


bokki
愛の旋律

なるほど、皆さんが言われているように、愛を奏でる二人の姿、本当に素敵ですね~!
愛する男同士、何も隠すことの無い全裸で、男の象徴も触れ合い、どんな愛の旋律を奏でているのか。

サンダ

この二人がどんな関係かわかりませんが、
いい感じの恋人同士にみえます。
そして、とても幸せそう。特に3枚目と4枚目。
3枚目で年上兄貴が弟を見るような、そして4枚目では逆に甘えているような。

それにしてもきれいな陰茎ですね。
きれいに垂れ下がった陰茎、そしてあの二人の陰茎が合わさるシルエット。
なんか感動してしまいました。
本当にゲイ術的作品。

この曲のオリジナルは聞いたことがないのですが、お二人の声にうっとり。
この後、スキマスイッチの原曲も聞きましたがいい感じでした。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3844-2

カズさん
大丈夫ですか?
喉が焼けるようように痛いなんて。
喉の痛みはそう簡単に癒えるものではないので、
一度病院に行かれた方がいいのではないでしょうか。
ところで「奏」は、カズさんが学生時代につきあっていた最愛の彼が
大好きだった曲なんですね。
以前、鈴木一平の「水鏡」という曲を紹介した時も
ある方から「昔つきあってた彼がよくスナックで歌ってたのを思い出します。
音信不通となった今 … 。ケン坊、何やってんだろ…」というコメントを頂いたことがあります。
こんなコメントを頂くと、大好きなその曲への思い入れともあいまって
他人の思い出なのに、自分までちょっと切なくなってしまいます。
カズさんの最愛の方との思い出、いつか機会があったら是非聞かせて下さいね。

カザマクニミツさん
6枚目は本当に美しい画像ですが、
同時にこのような画像にはなかなかお目にかかれませんね。
私の永久保存版ファイルに入れておきたい一枚です (^^) 。

yutakaさん
つきあってるふたりって、
体型も含めて、仰るように似た者同士のこともあるし、
逆にまったく別のタイプ、ということもありませんか?
私は自分のことがあまり好きではないので (-_-;) 、
自分とは違うタイプを求め、つきあってきたように思います。
ところで、文さんのことご存知だったんですね。
もしかしたらyutakaさんも、みゆきさんのツアーは欠かさずご覧になっているのでしょうか。

bokkiさん
「奏」の影響を受け過ぎかもしれませんが、
私はふたりの姿が、別れを目前に最後の思い出づくりをしているように見えてしまい、
美しいと同時に、なんとも切なく見えて仕方ありません。
そんな私の勝手な思い込みはともかく (^^; 、
どの画像もふたりが奏でる物語を感じさせる画像ですね。

サンダさん
ラストの画像はただ美しいだけではなく、
静かな感動さえ覚えさせる、まさにゲイ術的画像ですね (^^) 。
ところで紹介動画をご覧頂いてありがとうざいます。
「奏」はメロディはもちろん、最初から最後まで歌詞が琴線に触れてきて、
何度聞いても感動してしまうのですが、
宮下文一氏と舞弥さんの「奏」は
他の誰が歌う「奏」より歌詞のひとつひとつが深く心に沁み込んできて
今まで以上にこの曲を好きにさせてくれました。