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みのる

シングル・マンさんおはようございます。
今日も遅番なので朝コメントしますね。
もっこりを見つめる画像・・彼のもっこり・・角度とかチェックしているのでしょうか。この後勃起してしまったのかな。半起ちって感じですよね。自分も、もっこりはいつも上向き。下向きになった時は直しています。白サポーター穿くと、もっこり具合が目立つんですよね。亀頭くっきり・・好きです。(笑)

kk

>誰とも肌を重ねることができず、溜まりに溜まった性欲をどう発散したものかと、思いあぐねているのだろうか。
切ないフレーズですよね。彼に会いたくても帰省を拒まれる。親?いや、国に。
テレビ電話で遠距離の彼に思いをはせても、肌が恋しい・・・
こんな意見がありますよ。
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民12「言葉が過ぎる。帰省中止を決める立場にない」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民16「帰省について限定的、統一的な定義は困難」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」〉

商いできずに店を閉める。こっそりやれば自粛・・通報で罰がくる
病院に行きたくても自宅に居ろと言われる。医師に?いや、国に。
自己防衛してもこの異様な閉塞感は怖い。コロナが?いや、無策の政府が。
病院病床を削減していたのは政府なのに、入院拒否は公表と暴力団顔負けの凄み。
憲法に基づいた要請なのに、議論して法律の改正も補正予算も拒む政府。
口を開けば対案合掌の政府支持者なのに、この矛盾の極み。

嫌になる。もてあます。まさに「あぐむ」。
手をこまねいているだけでは解決しないです。
行動しましょう。意思表示しましょう。

bokki

そうですね~、このコロナ禍で、好きな人との『濃厚接触』も我慢しなければならなくて、溜まりに溜まっている人も少なくないのでしょうね。
こういう画像をアップするということは、シングル・マンさんも溜まっているのですか?
そんなことなく、溜まったりする前に、5本指(時には10本指?)を駆使して遠慮なく放出しているのかな~(^^)。

マークレオ
アンニュイ

なにやら私好みのアジア人のUpが多く感じられる今日この頃。シングルマンさん、ありがとうございますっ!「はやくいれてくれ」と言われるとは思っていなかったので、胸バクバクでした。

に、しても。体脂肪の低い若いころにこれだけ鍛えるとこんなにも美しい肉体になるのかと惚れ惚れしちゃいますね。光源氏の射程距離も幅広かったように、人間それぞれの時期で美しく輝けるときがある。やっぱりしっかりアンテナは張っておかないと。

あ、それと「アンニュイ」、初めて知りました。これもありがとうございます。同性婚ではないでしょうから(と勝手に決めつけます)、最近出産した妻には相手にされず、傍らPrivateStructureのモデルをしながらゲイのスタッフに囲まれていると、早くして結婚してしまったことへの後悔と、ゲイセックスへのわずかながらの興味とが彼をこんな表情にさせるのでしょうか。

いくら救ってあげたくても家庭崩壊の一端になるのはごめんですので、声をかけてあげるだけにします(溜息)。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3140

みのるさん
フル勃起ではないですが、
確かに半起ちくらいはしていそうですね (^^; 。
もしかしたら下着のホールド(締め付け?)がちょっと弱いのでしょうか、
よく見るもっこりはちょっと違う、前に突き出た感じが面白いですね。

KKさん
本当に仰るとおりです。
手をこまねいているだけでは解決しない、
行動し、ちゃんと意思表示しなければいけませんね。
身近なところではやはり、どんなに遅くなった場合でも
11月28日が投開票の最終期限となる衆院選でしょうか。
「誰がなっても同じ」「自民に代わる政党がない」という
一見最もらしい責任放棄は絶対になしですね。

bokkiさん
はっきり言いましょう、はい、溜まってます。
もうひとつ、はっきり言いましょう。
でもそれは、コロナ渦以前からのことです (-_-;) 。
ただ、このコロナ渦で、もしかしたらあったかもしれない
出会いのチャンスを奪われていることも事実 … ですよね?

マークレオさん
そうですね、私自身もこのブログを続けていく中で
「自分のタイプはこういう人だ」と決めつけてしまうのはもったいない
という気持ちがだんだん強くなっています。
確かに「人間それぞれの時期で美しく輝けるとき」がありますよね。
人によってそれは若い時だったり、中年になってからだったり。
中にはずっと輝いている、羨まし過ぎる人もいるかもしれませんが、
とにかく気わず嫌いは損です (^^; 。