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何でもアリの今と違って、ゲイ雑誌でコッソリとグラビアを眺めてドキドキ興奮していた昭和のあの時代が甦ります。
この画像のように、陰毛がほぼ丸見え、しかし、一物の根元がほんの少しだけ見えるというのも、モロ出しとは違って堪らなく興奮していたのだろうと思います。
- 2023/09/16 (Sat)
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いやぁ~黒のボカシ(ベタですけれど)が入っているなんて昭和ですねぇ。今でこそ私は丸見え状態で性器を見てるので、ベタが入っている画像は幼心を触発するというか、罪悪感を感じさせる、不思議な代物です。
彼まだ若そうなのに身体はアダルト。この彼がゲイビではどんな立ち回りをしたのか興味津津です。まさかケツをいたぶられて甘声漏れちゃうとか?!?
強いオレンジの出し方がやっぱり私の「昭和」をくすぐるようです。
- 2023/09/16 (Sat)
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昭和って,いい時代でしたよね・・・
って最近よく言われます。
確かに,今にはないパワーがあったし,寛容だった?
ように思いますが・・・
きっと,「それはだめよ!」って言われてるのがジャニーズ問題ですか・・・
私は昭和生まれの昭和育ち。
特別にいい時代だったとかは思いませんが,現在の世の中との比較は,歴史ではなく,現実です。
今の時代,すごいですよ。
私,生まれたときにはテレビも電話もありませんでした。
それが,なんと,今はどこでも電話できて,チャンネル争いすることなく,いつでもどこでもテレビが見られる。
いやあ,すごい!
でも,昭和のほうがよかった,ってまだ言う?
そう。
すごいんです。
だって,この画像見てくださいよ。
私も「さぶ」で見た記憶があります。
特別のエロというより,夏の河原にはいつでもいたようなお兄さん。
あまりに無防備だからが故に,エロい!艶めかしい!
最近のモデルのように,6パックだとかとは無縁。
でもこのカラダ!
自分で書きながら,はたと気づきました。
「寛容」でしたね,あの時代。
心がゆっくりしていたような・・・
自分が歳を重ねたせいか,周りの流れが速すぎるのか,時代についていけません。
何が正解か?
わからないまま,流されているような感じです。
まあ,年寄りですから,都合よく生きてはいますが,ここまでの自分の人生を「否定的」にはとらえたくない。
というわけで,「昭和は良かった! そうなのだー!」
余談:というタイトルの大切な話。
このお兄さんのジーンズ,フライフロント!
チ〇ポ,もっと見せろや!
最後の眩しそうな画像。目線の先は,何?だれ?
B地区の大きさからして,あまり経験がないか,もしかしてノンケ!?
BGM:イヨマンテの夜
歌唱:今井俊輔(バリトン)
https://youtu.be/1R0cOll_wnI?si=3y7W6qu2vFSKaFy8
牡狼にしては太すぎ牡毛も、薄い。
牡熊にしては細すぎ牡毛が、薄い。
が、しかしながら牡獣感漂う風貌。
間近で見たらびっしり覆う牡体毛。
釦フライのDenimを半開き直穿き。
旺盛に拡がる陰叢の中に牡茎根元。
厚い胸板に舌触の刺激を待つ乳首。
厚い尻を舌微圧触しつつ駆け落ち。
牡玉袋小路の途中蟻の戸渡の瘤々。
舐め上げ解し牡菊皺穴へ舌先埋没。
舐め上げ海綿体に血流増加牡茎勃。
確かに記憶に残る雄々しい昭和牡。
御世話になった往年の記憶が蘇る。
確かにゲイビデオでお見掛けしましたね。
ウケが多かったような。
今見てもいうか、今だからこそ彼の魅力がわかりますね。
この黒塗りは当時のままでしょうか。
昔のものはこんな感じだったような、今のぼかしはないようなものですね。
それでも不満ですが(笑)。
また彼の有志?を観たくなりました。
ネットで探すとありそうですが・・・。
- 2023/09/17 (Sun)
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ゲイビデオを積極的に見ていなかったのですが素晴らしい兄貴ですね!
筋骨隆々ではないけれどムチッとした感覚も持ち合わせた良いガタイです(^^)
昨日は名前を忘れたり告知が遅かったりいろいろとスミマセンm(_ _)m
放送目前になって怖気づいた自分に気が付いて…本当はシングル・マンさんのお庭だけでなく友人知人に広く告知すればよかったと後悔もしています。
でも徳島出身の知人が久し振りにSNSで連絡をくれて放送を見てくれた様子。良いねボタンも頂き素直に嬉しかった。
マークレオさんコメントありがとうございますm(_ _)m。
ワタシ個人はエロ目線ありきでも構わないと思ってます。元々「神社」というところはどんな心情・思想の方でも受け入れる場所だから。
お客さんがいようがいまいが脱ぐ位置は変わらなず更衣室なんてものも無いので日が昇ってからはお客さんの眼前で脱ぎます。見たい人達はそれはそれで良し!神輿目当ても良い!
何れにしても裸の文化は引き継ぎしたいと思ってやってます。
ただ最近は海外サイト経由で滝行のシーンを(当然)無許可販売する人もいて担ぎ手達や世話役が警戒する様になっちゃったのは心が痛い…。
批判は自分が受けて担ぎ手達を守り抜く気持ちです。
物腰の柔らかさを見つけてくれてありがとうございます。みんな本日にいい奴ばかり!ワタシ車で片道500キロ近く走っての神社さんですが、ここだからこそ逢えた男達だと感謝してます。
年齢は耳が痛い…素直に言いますがワタシ51歳(^_^;)
カナヅチから三十路の手習いで泳ぎ始めて実業団選手にまで育ててもらったから滝壺に入っても頼られる存在になれたかと。こればかりは仕込んでくれた師匠にはただただ感謝です。
魅力をどう発信するか…仰る通りで、だからこそ今回の番組をみんなで引き受けました。制作とYouTube配信を決定してチャンスをくれた放送局やスポンサーに感謝です。海外に拠点を置くマークレオさんにも届きました。
日本男児ここにあり…憧れていた言葉を頂き深謝です。
シングル・マンさん
今回の放送は正に「ワタシの知らない自分」との出逢いです。
滝入りのシーンあんなに映っているとは思わなくて…まだまだやれることがあるよな!と反省を感じるシーンでもあるんです(^_^;)
泣きながら抱き合うのは小っ恥ずかしいのですが、みんながいてくれたからこそ。いくらしても足りませんが感謝です。
こりゃまた随分と懐かしいお顔、そしてむっちりボディと体毛。記憶があやふやなんですけど、たしかケンさんとおっしゃったような…。
撮影時刻は夕刻といったところでしょうか。一緒に夕日を眺めながら、まったりしたい。
いま拝見しても十分イケます。彼の長所のむっちり感は今でも健在だといいですね。
遅ればせながら、私も海雄さんが出演なさった轟神社秋季例大祭のドキュメンタリーをYouTubeで拝見いたしました(シングル・マンさん リンク張ってくださってありがとうございます)。
圧巻の滝入りのシーンは、月並みな言い方しかできませんが感動しました。映像で見ると改めて過酷な神事なんだと分かります。
私は目を皿にして海雄さんのお姿を探してましたが、参加者の皆さんは海雄さんチックな性格の穏やかそうな男性ばかり。それが神事がクライマックスに達すると、皆さん神がかったようになり気迫が伝わってくるようでした。
久しぶりに見ごたえたっぷりのものを拝見させていただきました。海雄さん、シングル・マンさん、心よりお礼申し上げます。
- 2023/09/17 (Sun)
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カザマクニミツさん
「文句なし」なんて、最大級の賛辞じゃないですか。
本人じゃないですが、とても嬉しいです (^^) 。
bokkiさん
どのゲイ雑誌だったか覚えていないのですが、
撮影時の裏話を綴るコラムを掲載していた雑誌があって、
そこには撮影に臨むモデルの様子もリアルに紹介されており
「脱ぐ前からびんびんに勃起させていた」なんて書かれていると、
その情景を思い浮かべ、それだけで再び股間を熱くしていたのを思い出します (^^; 。
マークレオさん
海雄さんの動画に対するコメントもそうでしたが、
マークレオさんの言葉はどうしてこうも毎回私の急所を突いてくるのでしょう。
「写真に入れられた黒いベタ塗は、幼心を触発すると同時に、罪悪感を感じさせる」
仰るとおりですね。
だからこそbokkiさんのようにドキドキ興奮しながらも、どこかで後ろめたさも覚えたものです。
私の記憶にあるモデル氏の出演作はMECという、
多分今はもうないメーカーからリリースされた「鼓舞裸」で、そこではウケ役でした。
念のために調べたら、発売は平成16年。
ということはこちらの画像も平成の可能性大ですが、大目に見て下さいね (^^; 。
豆柴さん
私が生まれた時には
一応電話もテレビもありましたが (^^; 。
昔は一家に貴重な一台の時代、チャンネル争いは日常茶飯事で、
それが原因の兄弟喧嘩も絶えなかったですね。
昭和の方がなんでもよかったかと言われれば、決してそんなこともありませんが、
思い出せばやはりとても愛しいですし、戻れるものなら戻ってみたいとも思います。
さて、今回の兄貴。
夏の河原にはこんな兄貴がいつでもいましたか?
おかしいなぁ、私の周りにはいなかったような気が。
きっと豆柴さんの生まれ育った地域は、いい男の多い場所だったんでしょうね。
だから男を見る目が肥えてるんですね (^^) 。
樹さん
「イヨマンテの夜」は私も大好きな曲。
ご紹介、嬉しいですねぇ。
壮大で難しい曲だと思うので、
元々実力のある方しかこの曲にはチャレンジしないのでしょうが、
さすがオペラ歌手だけあって、今井氏の「イヨマンテの夜」は迫力がありますね。
そんな「イヨマンテの夜」が似合う(?)今回の兄貴。
マークレオさんへの返信にも書いた通り、
昭和ではなく平成のグラビアと訂正しなければいけませんが、
この雄々しさはやっぱり昭和の牡に通じるものがありますよね。
サンダさん
画像の黒塗りはもちろん私が入れたものではありませんので
多分、当時のままだと思います。
今でも丸出しがOKになったわけではありませんが、
最近のゲイビデオを観ると、仰るようにボカシなんてあってないようなもの。
ボカシの基準って一体何処にあるのか、さっぱり分かりません (-_-;) 。
海雄さん
神事の第一義は人に見せることではないでしょうが、
やはり観客はいた方が気合も一層入るでしょうし、
何より後世に引き継いでいくためにも
ひとりでも多くの方にこのような祭りが存在することを知ってもらうのは
大事なことですよね。
今回は多くの方の尽力でひとつの番組となり、
YouTubeでの配信、そしてBSでの放送となったわけですが、
だからこそアメリカにいるマークレオさんにも届いた。
やっぱり有難いことですね。
コーヒー好きの私は外出時は缶コーヒーを飲むことも多いので
ダイドーさんを見かけた時は、ダイドーコーヒーを飲むことにしようかな (^^) 。
神事が無事終わり、互いに抱き合うシーン。
海雄さんの表情は「泣くもんか!」と必死に耐えているようにも見えました。
たーくんさん
本名かどうか分かりませんが、ゲイビには「ケン」と言う名前で出演されていたように私も記憶しています。
彼の魅力は男らしい顔と、何といってもこのむっちりボディ。
牡狼にしては太すぎ、牡熊にしては細すぎ、
でも、間近で見たらびっしり覆う牡体毛(樹さん、引用させて頂きました)もいい塩梅ですね (^^) 。
ところで、たーくんさん、ありがとうございます!
たーくんさんも「轟神社秋季例大祭」の動画、ご覧頂いたんですね。
「参加者の皆さんは海雄さんチックな性格の穏やかそうな男性ばかり」には思わず頬が緩んでしまいましたが、
確かにみなさん、素朴で人の良さそうな方たち。
それが滝入りとなると一変。画面越しでもその熱気と気迫が伝わってくるようでした。
番組後半、多くの方が目に涙を浮かべているのを見て、
みなさんのこの祭りに対する思い入れの強さをひしひしと感じました。
- 2023/09/17 (Sun)
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