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【 愛しき昭和・平成の歌謡曲たち vol.42/SAKURA CAFEにて 】

シングル・マン

シングル・マン

数年前、「紅い川」という曲で初めて知った歌手、小田純平。
いい曲だな、いい声してるなと思いつつも、
日々の忙しさから、プロフを調べたり他の曲を聴いてみるなど、昔のようにそれ以上深追いすることもなかった私。
それが最近、Mさんから先日取り上げたテンプターズの「純愛」と一緒にこの曲を教えて頂き、
一聴してこの曲の素晴らしさに感動、当コーナーでも紹介させて頂くことにした。
すでに30曲以上のシングルをリリースしているようだが、
まずはこの曲が収録されたベスト盤を購入し、彼の代表曲から聴いてみることにしたい。

★SAKURA CAFEにて/小田純平 (作詞:masaru/作曲:Junpei Oda/発売日:2012年5月2日)

042.jpg  ※黒のバンダナにサングラスがトレードマーク。
  


Comments 2

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半蔵

最近は新しい歌とかにトンとうとくなってしまい
聴くのはやはり昔馴染んだ曲ばかり聴くことになりますね この歌歌謡曲っぽいですねメロディーもきれいだし大人の声のように思うのですが幾つくらいのひとなんでしょうか

シングル・マン
シングル・マン
Re: SAKURA CAFEにて

本人のオフィシャルサイトには生年月日が記されていませんが、
ウィキペディアには1957年4月15日生まれとあります。
この情報が正しければ、今年62歳、
この曲は7年前の曲なので、歌っていたのは55歳の時ですね。
梅沢富美男に少し似たいい声をしています。
私も最近の曲にはとんと疎くなってしまいました。
やっぱり昔の曲がいいですね。
だからこそ、このコーナーもやっているのですが (^^) 。