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bokki

勇壮な瀑布の水飛沫を浴びながらの六尺褌一丁での姿が実に素晴らしいですね!
この男性はNo.2366などにも登場したことがある『六尺親父さん』でしょうか。
前から、後ろから、それに屈んだ姿勢も写したりして、見てもらうことを充分に意識しているみたいで、かなり撮り慣れているのでしょうね。
水飛沫によって濡れていく六尺の前袋が作り出す形もとてもいい感じで素敵ですね!(^^)
でも、実際はこういう滝の所での撮影というのは難しいのですよ。
あまり滝に近い場所だと水飛沫がカメラのレンズに掛かってしまうし、川の中の岩に立とうと思っても滑りやすくて危険だし。
実際、自分もこういう滝の写真を撮りに行ったことがあるのですが(その時は、この男性の様に六尺での自撮りではなく、純粋に滝を写真に撮りたくて行ったのですが)、川の中にある岩に飛び移ろうとしたら、足を滑らして全身ずぶ濡れになってしまい、誰もいない森の中で衣服を全部脱いで乾かさなければならない羽目になってしまったことがありました(^^;)。
というわけで、自分はこういう滝の前での自撮りはとても無理なので、シングル・マンさんに是非いつか撮影していただきたいです(^^)。

海雄

これ自撮りなんですね!素晴らしい。
撮影大変だと思いますがセルフプロデュースなら自分で決められるから納得の行くものを発表できますね。
カメラマンってファインダー覗くと人が変わる方が(経験上)多くて、瀑布の中で15分仁王立ちで風邪引いちゃったり人気のある所で脱げ!なんて言われて恥ずかしかった若い頃、今は経験と思えるけど当時は寒くて辛くてねぇ。

実は瀑布って分からずググりました。不勉強でお恥ずかしいのですが自分の好きな場所の意味なんですね。嬉しくなりました。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。
いつも職場へ行く前にこのサイトを見るのが日課となっています。
そして、今回の画像、自撮りなんですね。上手に撮れていますね。滝の瀑布の水飛沫と六尺姿がとてもマッチしています。自分も是非撮影現場に足を運んでみたいですね。もちろん記念撮影もさせていただきます。六尺姿で。(笑)

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2378

bokkiさん
はい、bokkiさんの見立てどおりNo.2366と同じ男性ですよ。
こういった正統派の六尺画像から独創性に富んだ面白画像まで、
幅広い表現で楽しませてくれる方ですね(^^;)。
ところで足を滑らせたとは危ない!
下手なところを打ったりせず、濡れただけでまだよかったです。
bokkiさんに怪我をさせないためにも、ここは私の出番でしょうか。
了解しました。待ってて下さいね (^^) 。

海雄さん
そう、海雄さんはプロのカメラマンにヌードを撮ってもらうという
貴重な体験をされてるんですよね。
でも勝手に室内撮影だと思っていたのですが
「瀑布の中で15分」とか「人気のある所で」ということは
野外撮影だったんですね、すごい!
滝に打たれながらの画像はきっと迫力があるでしょうね。
そして人気のある所とは一体どんな場所だったのでしょう … 気になります (^^;) 。

みのるさん
いつも朝早くから訪問頂いてありがとうございます。
ご本人に確認したわけではないので確証はないんですが
過去画像やそれに寄せられたいたご本人のコメント等から
勝手に自撮りだと思っているのですが、
もし違っていたら本当にごめんなさいです (^^;) 。
さて、みのるさんもついに六尺に挑戦ですね!
みのるさんの気持ちが変わらないうちに時間をつくらないと。
みのるさんとbokkiさんの共演 (競演?)もありですね!