Comments 6
ブレイク前のアリスですね。私はチンペイ作曲のナンバーよりベーヤン作曲のナンバーの方が好きです。その中でもマイベストはやはり「冬の稲妻」になりますが。
- 2019/05/31 (Fri)
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アリスだけどギターだけで一人で歌っているようにも聞こえます ベーヤンの作曲らしいソロになってからの曲調が出てますね
これも初かな
- 2019/05/31 (Fri)
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樹愛さん
「冬の稲妻」はアリスの初トップ10入りシングル曲ですね。
シングルだからヒットを狙った曲作りをするのは当然でしょうが、
この曲から「チャンピオン」あたりまでは
ちょっとあざとさが感じられるA面曲より
シンプルでメロディアスなB面曲の方が好きでした。
樹さん
「遠くで汽笛を聞きながら」も本当に名曲ですね、大好きです。
「帰り道」はアリスのコンサートで現役当時からよく歌われていた
ベーヤンの定番曲みたいですね。
この曲を生で聴いたことがある樹さんが羨ましい!
もちろんこれは好きな女性へ寄せる男性の気持ちを歌っていますが、
当時私は大好きだった男性教諭の事を思いながらこの曲を聴いていました (^^;) 。
半蔵さん
そうですね、この曲はアリス時代の曲ですが
レコードでもライブでもベーヤンひとりで歌っていて、谷村新司のハモリはないですね。
またレコードではいろんな楽器が使われていますが
ライブではギター演奏だけで歌われていますね。
ギターだけの方がこの曲の良さがシンプルに伝わるよう思います。
- 2019/06/01 (Sat)
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ktさん
ktさんが挙げられた曲、どれも名曲ですね~。
特に「何処へ」「カリフォルニアにあこがれて」は私も大のお気に入りです。
この頃のアリスは本当に音楽の幅が広かったですね。
ベーヤンとチンペイによるそれぞれの音楽のバランスが絶妙でした。
そんな中でも歌唱に関してはかなり演技の入ったチンペイより
淡々と歌いながらも感情の繊細が襞が感じられるベーヤンの歌唱には
たまらく魅力を感じていました。
あの頃のアリスやベーヤンのソロアルバム、また聴き直してみたいな。
ktさん、これからもどうぞよろしくお願いします。
- 2019/08/25 (Sun)
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