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1859:地下ホームの六尺兄貴

シングル・マン

シングル・マン

六尺兄貴の画像の中には撮影場所が非常に印象的のものが多々あり、これまでの私の一番のお気に入りは開聞岳を背にしたものだが、今回も撮影地が
かなり気になる画像である。多分ホームがトンネル内にある北陸本線の筒石駅ではないかと思われるが、南に北にと六尺兄貴は縦横無尽である (^^) 。

1859-1.jpg   1859-2.jpg   1859-3.jpg

Comments 2

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bokki

ホームがトンネル内にある筒石駅って、エレベーターもエスカレーターもないから、改札口へ上がって行くのにも、ホームへ降りて行くのにも、200何10段もの階段を使わなければならないのですよね。
以前、テレビで取り上げていたのを観たことがあります。
その深いトンネル内のホームで、こういう六尺一本で撮影するのは、誰もいないとはいっても、すごいドキドキ感があって、よくこういう撮影場所を選ぶことが出来るな~と思います。
いつ見ても、六尺兄貴のその完璧なまでの六尺の締め方、惚れ惚れして眺めてしまいます。

シングル・マン
Re:

前にも書いたかもしれまんせが、
この夏、開聞岳を初めて訪問しました。
六尺兄貴が撮影したであろう場所を見つけ、そこに自分が立った時、
何とも言えない感慨が湧き上ってきたのを思い出します。
まるでアイドルを追いかえるファンみたいですが (^^;) 、
鉄道ファンでもあるので、いつかこの場所にも行ってみたいです。