やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

ありそうであり得ない日常の演出ですね。ブリーフやトランクス一枚で街中のゴミ集積場に出かけたら、通報、御用ですよ。でも、田舎暮らしで人影が少ない場所だったら・・・いや、それでも駄目でしょうね。 六尺の結び目やねじり、余り具合のバランスで締めこなしている人かどうかがわかります。写真の兄貴は疑う余地なしですね。馴染んでる六尺姿は卑猥ではありません。 ところで、六尺美は尻と太ももをセットにして拝見するものと理解しています。その代表格が博多山笠の男衆だと言えるのではないでしょうか。どうしてもセクシーさを追いかけてしまいます。

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