Edit your comment >水場をロケーションとした画像に涼を求めるのも、そろそろ今年も終わりだろうか… 。 夏は暑いものですが、過ぎ去れば暑さを懐かしみ、また訪れる季節に身も心もゆだねてみたり、四季がある日本は楽しみが多いです。明後日が中秋の名月、楽しみですね。 久々の投稿に安心しました。水しぶきを浴びながらこんなふうにくつろいで過ごせる時間が幸せというものでしょう。日々安寧でありたいものです。 仕事先、外食のために通りを歩いたとき明かりが消えている店が多いことに驚きます。畳んだ人はどこへ行ったのか。働いていた人は今何をしているのか。あたたかい湯気が立ち上るご飯をあたりまえのように食べていた時代が遠くに行ってしまったような閑散・静寂。目の敵のように名指しされてしまった事業者たちの苦難が理解できます。 日本三大祭りの人出は1位:博多山笠300万人、2位青森ねぶた276万人、3位さっぽろ雪祭り260万人だそうです。100万人の会員を抱えるどこぞの不健全なお祭り騒ぎにテレビジャックで嫌気がさします。仕事もせず自分の地位に血眼になり、自分の汚点の口封じに差し向ける操り人形。首が挿げ替えられても店主は戻れない、暖簾は上がらない、客の財布に金がない。病に伏せても自宅で迎える死。どうやら、あのマチだけは灼熱地獄にあるようで、いっそ溶けて消えてしまえばいいのにと思う。そうすれば、きっと安寧が約束される、正しい日常が期待できる。 SECRET SendDelete