Edit your comment 大殿筋の役割を検索しました。 「歩いたり走ったりする時に足を後ろに蹴り出す動作や足を踏み込んだ際に下半身を安定化させる時に働きます。イスから立ち上がる時、前かがみになる際に、脚が前方にある状態から脚を後方に移動させようとする動作、この時に脚を動かす力を大殿筋が担っています。」だそうです。 あちゃ~、頬ずりしたり鑑賞するためにあるのじゃなかった・・・((><)) 昨日のレトロでノスタルジックなビルダーもそうですが、肉付きのいい尻はムニムニ感が満載で、良質な筋肉は固くないと実証します。鍛えた腹筋を触れば固くて鋼のようですが、そんな尻なら便座にも座れないでしょう。(←たとえが悪すぎ) 尻の下に線ができている人と、美しい曲線を描いている人、その美の違いは歴然で、ヒップアップされている人は冒頭の解説を実践している陸上短距離選手に見られます。日本の短距離選手は小池、桐生、飯塚、山縣、多田、飛鳥、サニブラウンと逸材豊富で、顔も整った美しいアスリートたちです。全裸で走ることはありえないでしょうが、走行中の大殿筋の動きがどうなのか確かめるために全裸走行お願いして、ぜひ見てみたい・・・・あ、嘘言った。正面から、そこを、見たい!(どこを? あ、話が逸れた・・・) 応援したい選手筆頭が小池祐貴選手です。スーツリーマンでも、作業着現場労働者でも、カジュアルでも、普通に、そのへんにいるお兄ちゃんっぽいところがお気に入りです。 SECRET SendDelete