やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

カーテン越しに外を見ていますが、そこは工事現場かなと思いました。くの字に曲がった黄色いアームが重機のように思ったのです。つまり、彼は工事現場の労働者で、週末を迎えて作業着からエロチックモードに切り替えた、そういう場面ではないかと。見事な太ももです。その下半身の逞しさと上半身の力感がバランスよくて格好いいと思います。ヘルメットからピアスに装いを変える切り替えのメリハリ。カジュアルなのかドレスコードなのか、シャワーを浴びて着替えて出かける前のひと時、もしくは、これから彼が来る、のかも。

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