やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

参った。完璧。顔も体も竿も玉も見事な超一流。秘めたる野心と強靭な筋肉の鎧から理知的で決して安売りと俄づくりではない品格を醸し出す精悍な漢。少し厚手の下着から亀頭を透かすことはできないが、その長さは確かで、内転筋に押し出されたたわわな睾丸は片手で包めない。かすかに身に纏う香料が整えられた髪のフロントアップとマッチして頼れる優しさを漂わせる。ほつれたデニムから性器が見えても、ヒップアップされた股間から毛のない陰嚢が垂れ下がっていても、グロテスクなナンセンスなどとは非難されない美しさが漂う。素晴らしい。ぜひ会って話がしたい。 蛇足：国民の命にかかることなのに、官僚の原稿を読むしかできず記者の質問にも答えられないジジイにこの国を任せる民が６割を超えると言う嘘を垂れ流すメディアの愚。国民のために働くと馬鹿なことを言い、自殺する女性が後を絶たないのに自助だと後ろを向く。冷徹で無知で無学で無能な内閣のそういう朝刊の記事を読んだ後のモノクロ“秘められた野生”だった。彼が政治家なら任せたい。シングルマンさん感謝。

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