982：野田君　　　　　　　

シングルマンさんこんにちは。暑いですね・・。
自分の住んでいる所は３７℃くらいです。体温以上ですよ。今さっきまで外出していましたが、具合が悪くなりますね・・・。
ところでそんな時に、野田君の画像が。うれしいです～。野田君好きなんですよ。ちょっと童顔な顔に似合わない体毛の濃さ。たまらないですね。
今晩のおかずにさせていただきます。

• 2015/08/01 (Sat)
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あぁぁぁ～、こんな風に股間に手が行っている姿を見せつけられてしまっては、もう、困ってしまいます！
股間を手で隠しているというよりは、握って(弄って？)いる様に見えてしまって・・・。
胸から臍へ、股間へ、そして太ももへと流れ落ちる滝の様に続いて行く黒々とした体毛が『男』を感じさせて、たまらないですね(^^)。
あまりの暑さに、涼を求めるために山中の滝に打たれてきたのですが、
残念ながら、そこにはこういういい男は、というよりは、人っ子一人いませんでした。
でも、涼しさを通り越して、痛いほどの寒さを覚えながらも、六尺一丁で一心不乱になって頑張ってきましたよ。
それでも煩悩を打ち消すまでには至りませんでした。
だって、『やっぱり男が好きだから！』(^^)。

• 2015/08/01 (Sat)
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そう、
野田君の最大の魅力は童顔な顔に似合わない体毛の濃さなんですよね、みのるさん。
体毛の生え方がセクシー過ぎます！(^^) 。

bokkiさん、六尺で滝行ですか、すごいですね。
その雄々しい姿が目に浮かびます。
ちょっとマジな話になりますが、
私も自分がゲイであることとや、ゲイであるがゆえの生き方について
いろいろ悩んだり考えたりしたことがありますが、
結局たどり着いたのは『やっぱり男が好き』ということ。
bokkiさんの行動や考え方には本当に共鳴する部分が多いです。

• 2015/08/02 (Sun)
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