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みのる

シングル・マンさんこんにちは。
今日は良い天気。洗濯物たくさんしました。布団も干しました。
しかし、明日は雨・・貴重な晴れでしたね。
そして今回の画像ですが、縁側での六尺親父の画像を見て思い出したのが、昔、父親が白ブリのみで過ごしていた事。父親は亀頭が立派で、風呂上り堂々と隠さずでしたのでいつも亀頭を見ていました。そんな亀頭がくっきりの白ブリ・・。チラ見していた自分でしたね。

海雄

季節感としては夏が似合うかもしれませんが、
素敵な六尺親父さんと縁側で褌談義できたら幸せだろうなぁ(^^)

今は夢とは縁遠い生活ですが縁側とガレージが夢ですが場所選定で悩んでるところです。
それでもヘンに妥協することはせずに目指した方が良いかも。

それにしても良い色に日焼けされていますよね。海辺も勿論良いのですが田舎に通い続けていると庭で日焼けできる「山の中の一軒家」にも出会す事が多くなりました。まだ人生の中で日焼けを第一目標に行った事が無いのです。いつも気付いたら船やプールで日焼けしていた…方でして(^_^;)
ビーチや庭で日焼けが夢です(^^)

マークレオ
失われる贅沢

確かにシングルマンさんの言われるように縁側のある家、見かけなくなりましたね。しかもあったとしてもそこで寛ぐ、ってなことは少なくなったんでしょう。ちょっと残念。昔ならこんな光景ザラだったでしょうに。

しっかりと日焼けされた熟年肌に潔い真っ白な六尺。眩しいです。

bokki

六尺でゆったりと寛いでいるこの縁側での姿、あ～、いい！
いい眺めですよね～！（＾＾）
１１月を思わせる肌寒い日が続いているこの頃ですが、小春日和の暖かい日は、自分も太陽の光をタップリと浴びながら六尺一丁でノンビリと過ごしてみたいです。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3181

みのるさん
私は父親のものをちゃんと見た記憶がほとんどないし、
特に興味を持っていたということもないのですが、
ゲイの方の中には小さい頃から父親のものが気になっていたという方もいらっしゃるようですね。
みのるさんのお父様は亀頭が立派だったということですが、
その遺伝子をみのるさんはしっかり受け継いだわけですね。
お父様に感謝しないと (^^) 。

海雄さんこの画像自体、親父さんの胸に薄っすら汗が滲んでいることからも
きっと夏に撮影されたものでしょうね。
季節感がちょっと合わなくてすみません。
海男さん、将来の住処を探されてるんですね。
きっと終の棲家となることでしょうから、
仰るとおりヘンに妥協せず、本当に納得のいくものを見つけてほしいです。
ガレージには愛車のインテグラ、縁側には甲羅干しする海雄さん …
ほのぼのするいい光景です (^^) 。

マークレオさん
そう昔はざらでした。
百恵ちゃんの「秋桜」にも
♪縁側でアルバムを開いては　私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす　独り言みたいに小さな声で♪
というフレーズがありましたね。
さて画像の親父さん、まだまだ締まった体に程よく脂ものっていて実にいい感じです。
日焼けした肌に映える真っ白な六尺は確かに眩しいほど、よく似合っています。

bokkiさん
はい、いい眺めです。
それにちょっと肌寒い日に見ると、画像から暖かさが伝わってくるようです。
こんな小春日和の穏やかな日は六尺を締め、縁側でひとり、ひねもすのたりかな …
みたいな雰囲気漂う、ほっこりする画像です。
あれ、すみません、まだ先程例に挙げた百恵ちゃんの影響が … (^^; 。

3185：重なりあう六尺
3177：漆黒の黒