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上の彼、三枚目で先走ってますよね。でもわかる気がします。
下の彼が口づけを避けるような方向に顔を向けているところからすると、上の彼が我慢できずに抱き着いちゃった、っていうシーンでしょうか?kkさんには及ばないですけれど。上の彼が年下の後輩なんじゃないかなぁ、と妄想。下の先輩も気持ちを分かって受け止めてあげてるんじゃないかって。先輩もきっと感情があるのでしょうが、社会的体裁、理性が邪魔してしまっているのでしょう。後輩のケツをむんずと掴む食い込みから、刹那な二人の時間が感じ取れます。
きっとこの二人、何も起きずに、六尺もはだけずに、ふっと現実に戻るのでしょう。帰途についた先輩を思いながら、我慢汁で濡れた個所をぎゅっと握りしめて、やり場のない憤りと虚しさを、涙と一緒に寝床に持っていった、のかも。
はぁ~~~切ない。
- 2021/10/28 (Thu)
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うっうらやまし過ぎる...。大きさ、弾力ともにパーフェクトなお尻ちゃん、しかも六尺でもっこりは下の子の体に圧着! 下の子と代わってほしいと激しく思いました。この後は当然ひもをほどいて...続きはあの方に執筆をおまかせします。とくに3枚目はハイライトを拡大して、自分のお楽しみに活用させていただきます。
- 2021/10/28 (Thu)
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今回で3185回となったブログ。
ですから、これまで取り上げていただいた画像は、単純に毎回3枚ずつと計算しても、もう1万を超える画像となっているものと思われます。
それだけ驚くほど多数の画像の中でも、六尺同士で向き合ったり抱き合ったりしている画像はあったものの、今回の様に六尺同士で上下に重なって前袋をしっかり合わせている画像は、私の記憶では恐らく初めてではないかと思われます。
だから、この画像を見たとき、思わず「おおおお~っ!」と声を上げてしまいました。
全裸で重なって抱き合い互いの勃起したモノを擦り合う、いわゆる「兜合わせ」も、とてつもなく気持ちの良いものですが、この様に六尺を締めたまま、前袋の中で勃起したものを擦り合っていると、互いの先走りが前袋にも染み出して来て、その濡れた六尺で擦り合うのもまた、堪らなく気持ちの良いものですね。
時には、お互い我慢出来ずに前袋の中に発射してしまったことも・・・。
時には、そうなることの前に、相手の六尺を互いにゆっくりと解き合う時の興奮!
そして、いよいよ、六尺も解き去って、全裸となって互いのモノをピッタリと重ね合い、同時発射へと向かって擦り合う最高の快楽!
二人の熱いマグマが噴出される時でも、交わし合った熱い接吻での口は離さず!
互いの股間や腹や胸をベッタリ濡らした精液は、二人の体をいつまでも繋ぐ接着剤となって!
・・・この画像を観て、そういう昔の自分を思い出してしまいました。
それだけに、そうですね、私もこの二人の様に、六尺同士で重なってくれる人と出会いたいな~と切望しているのですが・・・。
- 2021/10/28 (Thu)
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シングルマンさんからのコメントはいつも元気をもらいます。
今日は少し落ち着いたかなあ。
と思ったところにこの画像!
なんてこった!
ゲイは素晴らしいじゃないか!
だってこんなに美しい愛の関係を見せてくれる!
ケツをつかんだこの手!
相当の深い思いが伝わってきます!
ケツをつかむ方にしても,つかまれる方にしても,私もここに加わりたい!
チン〇もゴリゴリと押し付けあって,快感の海に浸ってます!
ちょっと気になることがあるとしたら,六尺の締め方。
後ろ姿の彼。
つまり乗っている側の彼ですが,六尺の締め方が甘いような…
まあ,六尺が緩んだってことですか?
2人には関わる余地がないくらい快感に浸ってる!?
乗った側の方の背中の溝も美しい。
押しつけがましくなく,自然なカラダ。
乗っかられている方の顔が少し見えますが,もう少し見えたら…
ここの場所はどこだ?って想像を掻き立てられます。
昔からあった農家の一室。
ただ,光の具合から1階。
障子1枚開けたら,もう庭がありそうな感じ。
見せても,見られてもかまわない!っいう2人の心意気を感じます。
何も考えずに快感に浸る!
汗をダクダクに流しながら,快感に浸る!
こんな愛にあふれた,スポーツのような,いかにも若い男同士が陥りそうな関係!
このビジュアルは,どんな場面にも合いそうな感じ。
もちろん体育会の部室のロッカー前,残業をしているスーツ姿の先輩と後輩…!?
これ以上浮かばない。
これって自分の妄想かな。
今日は少し長いかも。
でもそれくらい触発される画像。
ゲイである自分でよかったなあと思える画像。
本当にありがとうございます。
六尺の漢が重なり合う姿は全裸以上に艶めかしい。しっとり汗ばむ肌が密着して擦れる、蒸れてくる股間、湿り気を吸い取った布に滲み出る先走り。あらゆる場所から漢のフェロモンが漂い、光の少ない部屋で次第に籠る雄熱。舌先の滑りと喘ぎ声が重なって、解かれていくはずの布の中に潜り込む指。海綿に充填しきった肉棒。先の小さな口からとめどなく湧く透明液。菊のひだのある小さな挿入口へと誘われ、暖かい壁面の奥へと潜り込んでいく。固い粒のような胸の突起が、摘ままれ噛まれ吸われ舐められて、そのたびに菊門の奥にハマった肉棒が反り返り、体感に放電されたような激しい快感に理性をなくして溺れまくる。指に絡まれ手の中でこすられ、照りのある海亀の口からほどなく双丘の谷に放たれる白濁の液。体の奥深くに噴射された雄液。洗い息遣いが鎮まる部屋に、柱時計の振り子だけが何もなかったかのように音を立てている。
マークレオさん
〉上の彼、三枚目で先走ってますよね。
ええ!、本当に?
慌ててチェックしたました。
確かにもうちょっとで滴り落ちそうな先走り。
私としたことが … 。ご指摘頂かなかったら危うく見逃すところでした。
マークレオさん、ありがとう (^^) 。
でもここまで抱き合っていながら、最後までイケないんて殺生過ぎます。
出口を失った雄汁は、一体何処へ行けばいいのでしょう (^^; 。
たーくんさん
体毛の生え具合もほどよいお尻も羨ましいし、
六尺一丁で抱きあう姿もまた、羨ましいですね。
そしてそう、私も「この後は当然ひもをほどいて…」派。
ここまできたら、私なら社会的体裁にも理性にも
決して邪魔されることはないように思います (^^; 。
bokkiさん
計算して頂いてありがとうございます。
そうですか、もう一万枚以上の画像を紹介してきたことになるんですね。
何度かの中断やトラブルはあったものの、よく続いているなぁと自分でも思いますが、
これまでも何度も申し上げているように、これも本当に応援して下さるみなさんのおかげです。
さて、羨ましいことに、bokkiさんも画像と同じような状況で愛し合ったことが何度かあるんですね。
「我慢出来ずに前袋の中に発射」なんてエロ過ぎます (^^; 。
豆柴さん
元気を頂いているのは、私の方こそ。
豆柴さん、そしてみなさん、いつも本当にありがとうございます。
締め方が甘く見える六尺は、愛し合っているうちに緩んできたということももちろんあるでしょうが、
立派な男根の重量に引っ張られて … なんてことも … ないか (^^; 。
私がこの画像を気に入った理由のひとつは、古い畳の部屋がロケーションだということなので、
豆柴さんが場所に注目して下さったことも嬉しいです。
kkさん
「3169【愛しき人】その後。のその後。2」とのことですが、
今日の画像にも実にぴったりの内容ではないですか。
しかもこれまでにない、微に入り細に入りの濡れ場。
書き進めるにつれてkkさんの調子も加速、ついに本領発揮ですね (^^)。
菊門を介してひとつにつながった時の一体感と、
その奥深くに雄液を噴射した時の放電されたような激しい快感。
本当に心から信頼し、愛し合う者同士しか味わえない至高の体験だと思います。
- 2021/10/29 (Fri)
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シングル・マンさんおはようございます。昨日、コメントしようとしたのですが、「恐れ入りますが、再度、やり直してください」のメッセージが出て、何度やってもできません。
なので、携帯からしています。何でだろう。
そして、今回の画像ですが、画像を見てすぐに、あ~Hしたいと思った自分です。昔はお互いに競パンを穿いて、固くなったあそこをこすり合わせ、やがてお互いにの競パンが濡れていき糸を引く。懐かしいです。画像のように六尺を穿いても良いですね。あ~人肌恋しいです。
- 2021/10/29 (Fri)
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みのるさん
2NTブログはまだまだ不具合がありそうですね。
ご不便をおかけして申し訳ありません。
bokkiさんはまさに画像どおりの六尺と六尺の絡み合い経験者でしたが、
みのるさんは競パン同士の擦りあいを楽しんでたんですね。
みなさん、いろんなエッチを体験されてて羨ましい … 。
私も下着プレイで興奮してみたいですが、
やばい、急がないと後がない (^^; 。
- 2021/10/30 (Sat)
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肌の温もりっていいですよね。普段くっつくことなんて避けざる生活ですからね。
勿論こんな姿にはなりませんが冬祭りの際「殴り合いのおしくらまんじゅう」状態になりますが真水をぶっかけられるのでギュウギュウの時は暖が取れるんです。苦しいけど(^_^;)
何時ぞやの秋祭り、神社さんに宿泊の際に酔っ払った若い藍染職人さんがワタシの上に、服は着ていたけれど写真の状態で乗っかってきた。
宿坊もスペースが限られていたのでドラえもんよろしく押入れで寝ていたんです。襖は無かったけれど薄いカーテンで仕切られたくらいの周りも様子が分かるところで、驚いたけどワタシは静かに抱きしめました。エッチな下心は微塵もなく当時最年少だった職人さんをただ愛おしく感じての事でした。
今は故郷に戻って悩みながらも職人道を歩いてくれている様子。陰ながら応援しています。
海雄さん
語っても語っても語り尽くせないエピソードが
海雄さんにはまだまだありそうですね (^^; 。
まさにゲイ小説のような展開。
周囲に気づかれる心配も厭わず重なってきた若き藍染職人さん、
よほど海雄さんに抱かれたかったんでしょうね。
すみません、ここでまた助平心を抑えることができないんですが、
静かに抱きしめたただけで終わったのでしょうか (^^; 。
- 2021/10/31 (Sun)
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かーさん
いつもご覧頂いてありがとうございます。
〉夢中でしがみついている勢いが切なく愛おしい
という思い、よく分かります。
加えて自分の若かりし頃も思い出してしまいますね。
でも一方で、かーさんには「亀頭を刺激してのけぞらせたてみたい」という欲求も。
きっとかーさんは硬軟織り交ぜての責めが得意なんでしょうね (^^; 。
今回は初コメント頂けて嬉しかったです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
- 2021/10/31 (Sun)
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