2ntブログ

Comments 3

There are no comments yet.
bokki

この黒猫は手拭で作ったものでしょうか、和の柄が美しいですし、
使い込むに連れて柔らかさを増してきた様な風合の生地が、
素晴らしく重量感のある股間を包んでいて、とても素敵ですね。
亀頭も玉々も、しっぽりと濡れていて、堪らないほどの男の色気が醸し出されていて、
見ていると、もう、我慢できなくなってしまいます。
六尺も良いけれど、こういう黒猫も日本の男には本当に似合うな~と思うのです。
そうですね、こんな所に黒子があるなんて・・・それだけでも感じてしまいますね(^^)。

みのる

黒猫は穿いたことがないんですよね・・。
一度穿いてみたいけど、六尺の時がそうだったのですが結局あそこが反応してしまいビンビンに・・。先っぽが顔出してしまいました。(笑)
どうも穿く系に敏感な自分です。

シングル・マン
Re: タイトルなし

bokkiさん、
「使い込むに連れて柔らかさを増してきた様な風合の生地が、
素晴らしく重量感のある股間を包んでいて、とても素敵ですね」という一文。
これこそ、私が「ある程度使い込んだ様子の黒猫の手作り感がいい」という
味も素っ気もない文に込めたと言うか、言いたかったことです。
代弁して頂きありがとうございます。
いや~、それにしてもbokkiさんの文章力さすがです。

みのるさん、
六尺や黒猫の上から勃起マラの先が顔をのぞかせているという絵面もかなりエロいですよね。
このブログでもそんな画像を紹介してみたい、でもできない…。
ジレンマです (^^;) 。