Comments 6
これ凄くないですか?褌ダンサーさんの演出でしょうか?それともカメラマンさんの演出?いずれにしても彼らの才能に驚かされます。おそらく合成でもないでしょうし、この「瞬間」を撮るために双方が息を合わせて苦労して撮られた作品なのでしょう。
アナログの時代に育った人間ですからやっぱり心に響くものがあります。敬意。
- 2024/04/06 (Sat)
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なんだこれは って感じです
見頃の桜をバックに見事な跳躍 ただの褌でもなさそうですが
こんなにはためかせてトリックでもなさそうだしどうなってるの
ちょっとお茶目なポーズが可愛いほっかり
- 2024/04/06 (Sat)
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これは、まさしく、天女の羽衣ならぬ、春に舞う力強い「天男の赤褌」!
桜吹雪の中で赤褌を翻しながら舞っている光景を捉えられたら、それも、さぞかし美しい眺めとなるのでしょうね。
- 2024/04/07 (Sun)
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マークレオさん
もちろん、合成ではありませんよ。
私が読んだことのある撮影裏話には、
撮影の直前までスタッフのひとりが六尺の端を握って
手を放すタイミングを伺っていると書かれていましたし、
もしかしたら六尺をいい感じにたなびかせるために
サーキュレーターも用意されているのかもしれません。
いずれにしても、こらだけの画像を撮るには
何人ものスタッフの努力が必要とされるのではないでしょうか。
半蔵さん
五十嵐氏の画像は、素晴らしい中にも
どこかちょっと笑えるコミカルさもありますが、
当然それもご本人が意図してのものだと思います。
次回は夏バージョンを是非お届けしたいですね (^^ 。
樹さん
No.2786での紹介はキャプションでも書いた通りもちろん覚えていましたが、
No.3250?
改めて見直してみましたが、
確かに2枚目のやけに長い赤フンは
五十嵐氏である可能性大ですよね。
よくご記憶でしたねぇ、びっくりです。
「寝床という夜の舞台ではどんな躍動美を見せるのか」
という落ち(?)も流石!
ただしこの時は、赤フンなしでの舞を見たいですね (^^; 。
bokkiさん
「天女の羽衣」ならぬ「天男の赤褌」ですか、
bokkiさんも流石です (^^) 。
上の姿は、様々な見えない努力が積み重なっての
写真ならではの舞い姿でしょうが、
満開の桜の木の下でリアルに舞う姿も眺めてみたいですね (^^) 。
カザマクニミツさん
確かに!
前回の秋バージョンを見ても思うのですが、
五十嵐氏は色彩の鮮やかさという点にも
こだわっているのかもしれませんね。
- 2024/04/07 (Sun)
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