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2876:金曜エンタメ劇場 scene5

シングル・マン

シングル・マン

ご存知の方も多いかもしれないが、今日紹介するのは日本の鮮やかな四季を背景にした躍動感溢れる赤フン姿が話題の、
ふんどしダンサーことダンスパフォーマーの五十嵐結也氏。HPのプロフィールから抜粋すると『幼少の頃から「顔がデカい」「手足が短い」と弄ばれ、
身体的コンプレックスに真剣に悩まされた内気な肥満児時代を送るも、大学時代に様々なジャンルのダンスや舞台芸術に出会い、自身でも活動することを志し、
現在はコンプレックスを破壊力に換え、多岐に渡り活動中』とのこと。彼のユニークなパフォーマンスは こちら で。

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Comments 7

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ニャン吉

こんにちは

髭と胸毛がないなら上位のイケメン!!
ただ女の子にモテるかは微妙

一枚目画像が1番格好良いし、
赤褌と黄色い紅葉の対比も絶妙です。


和製オトコ版ロイ・フラー。

靡く緋色の褌が芸術的🎵
躍動する毛むくじゃらの身体がゲイ術的♪

風貌良いのに、わからないものです。
癒し系ですよね、もっとギラギラ滴り落ちる
貌だとまた違って見えるかも?

海雄

今回初めて知り動画拝見しました。
流石にプロダンサーだけあって体幹の鍛え方が凄い!
ワタシからしたら個性的なのですが御本人は大変悩まれたそしてここまでやってきたのではと思います。

力になります。ありがとうございます。パワーを頂いて夜勤週ラスト乗り切ります。

bokki

ここまでいくと、エロ画像というよりは、立派に芸術パフォーマンス画像でしょうね。
それにしても、この赤褌に使われている布は、一体どのくらいの量なのか、反物一反丸々なのか。
そして、その赤褌が宙に舞う一瞬を捉えた画像にするのには、何度も何度も飛び上がったりして、相当な苦労があったのではないかと思いますが。

マークレオ

シングルマンさん、アップ、ありがとうございます。動画も拝見させてもらいました。個の表現が「芸術」や「アート」と呼ばれるものになるんでしょうけど、この方、ご自分の個性を知った上で表現されているところに、凄みを感じます。ダンスも迫力がありました。写真は体毛がいいですね。シャッターチャンスもバッチリ。褌の流れも大したものです。写真家さん、流石です。トモキ先輩の話、実話かなぁ。だったらちょっと悲しい。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。
今日は仕事・・これから出勤です。
そして今回の画像ですが、赤フンが風になびく・・まさに芸術的。一瞬、炎のようにも見えます。もう一つの動画を見ました・・尻の二重構造からこれはBVDの白ブリ?白ブリダンスもよかったです。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2876

ニャン吉さん
いえいえ髭はともかく、彼から胸毛がなくなったら魅力半減です。
なんて言ったら、体毛フェチの勝手な言い分ですね (^^; 。
赤褌と黄色い紅葉の対比が本当にいいですねぇ~。
追って紹介できたらいいのですが、桜やひまわり、富士山等を背景にした画像も素晴らしいです。

樹さん
ロイ・フラーは100年以上前、「サーペンタイン・ダンス(蛇の踊り)」とも称された
“巨大な布を踊らせる”パフォーマンスで一世を風靡したアメリカ人ダンサーなんですね。
彼女が使った素材は絹だったようですが、同じ布を踊らさせるという意味では
確かに画像の男性は「和製オトコ版ロイ・フラー」と言えるかもしれません。
我々にとっては確かに芸術とゲイ術の両方を楽しめる素晴らしい画像ですね (^^) 。

海雄さん
私からしてもかなり個性的です (^^; 。
「コンプレックスを破壊力に換え」られたところが凄いですね。
彼の生パフォーマンス、チャンスがあれば是非見てみたいです。
夜勤もラストなんですね、頑張って下さい!

bokkiさん
もちろんこれはもう芸術ですね。
例えば室内だったり、あるいは屋外でも平坦な場所なら
トランポリン等を利用して跳ねた瞬間を撮ることもできるでしょうが、
こんなロケーションで本当にどうやって撮影したのでしょう。
跳躍自体大変だと思いますが、そのうえこの赤フンにも綺麗な流れをつけなければいけない。
難易度のかなり高い撮影だったのではないかと思います。

マークレオさん
トモキ先輩の話に触れているということは
飛ばしたりせずちゃんと動画をご覧頂いたんですね。
私も話の続きを待っていたら台詞は突然途絶え、舞台も暗転 … そして見悶えるような踊り … 。
実話だったらトモキ先輩はどうなったのか、大いに気になってしまいました。

みのるさん
今日は仕事なんですね、お疲れ様です。
海雄さんのように夜勤を終えようとしている人もいれば
みのるさんのように、これから仕事に出かける人も。
当たり前のことでしょうが、頂くコメントを通して
それぞれの方がそれぞれの場所で頑張って日々の生活を営んでいる。
なんだか、それだけで元気を頂けます。
赤フンが炎のよう … あ、なるほど!と納得です。
五十嵐氏は白ブリ姿でのパフォーマンスも多いようでさらに興味が増します (^^) 。