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カズ
本当の縛り

シングル・マンさんこんにちは(^^)/

前の画像は自分で縛ってる妄想をしましたが、今回はガチで縛られてますね(笑)

色黒の成熟したガチムチの方が縛られて、褌からはみ出たケツ毛があらわに撮影されるのって、モデルさんはどんな気持ちなんでしょう?
やはり自ら縛られるのを希望して縛られて、撮影までされて興奮してるんですよね(^o^)

くぅ

縄と縛り…実にいいですね〜!!
こういうガチムチ体型で、短髪(チラッと見える)だと凄く興奮させられます。
特にケツに食い込む褌、そしてケツ穴周りの毛深さが一層卑猥さを感じさせます。
自分はこういう写真見るとき、すぐに「縛られている男はどういう職業なんだろう?」と想像を巡らせます。

警察官、消防士、自衛官など、普段身体を鍛えている男もいいんですが、むしろ教師…体育教師ではなく、たとえば「社会科教師」など。。。あまりエロさを感じさせない生真面目そうな男が、実は裏(私生活)では男に調教されているという…三流エロ雑誌の発想でした。

縄が使い込まれているような感じだったらさらにエロさ倍増ですね。

写真だけなく皆さんのコメントもいつも楽しく読んでいます。

ニャン吉

こんにちは

股間も菊紋も見えてないのに興奮します。
むっちりとしたSiri 基 尻も良いです。
【畳に縄に六尺】和風で興奮材料が揃ってる。
SM的な物は、褌が必須アイテムでしょうか!!

たーくん
呻き声が聞こえてきそう

うわー何てエロイ、いえいえこれは立派な日本の文化なのです。2、3枚目は畳の上に置かれているようで、1枚目は宙に浮いて縛られた男性が必死にもがいているように見えます。画質が良いからか、呻き声がリアルに聞こえてきそう、アガりまくりで、もう我慢できません(何がかは自明ということで)。
2、3枚目で見える縛り跡は、縛り直したというよりズレたといったところでしょうか? 割れ目付近に集中している尻毛にも大興奮です。

ところでNo.3612では、なつさんよりシングル・マンさんと何と私に有益なアドヴァイスを賜りました。ここにてお礼申し上げます。そうか、チャンスがあったら当たって砕けろなんですね。まずは話すきっかけが欲しいところですが、なかなか奥の深い問題です。

bokki

どのような人に対しても、辱めるとか虐待することを良しとしない自分は、緊縛には抵抗を感じていました。
しかし、縛られる方も、縛る方も、お互い合意の上で、その性の快感を味わえるのなら、それは最高の儀式となるのでしょうね。
ジックリ眺めてみると、そう、芸術的とも思える美しい縄の縛り方を駆使していますよね。
縛られる方も大変でしょうが、縛る方は、ただ縛るだけでなく、その縛られた体を吊り上げたりして、余程の技術と体力が必要でしょう。
3枚目の画像では、前に縛った縄目の跡が肌にシッカリ残っているのを見ても、縛りには決して容赦なく本気で縛っていることが感じられます。
両者とも汗だくとなって、緊縛に興奮し、得も言われぬ悦楽を味わっているのでしょうね。
この縄の様式美もそうですが、それ以上に私の目が一番目惹かれたのは、六尺の前袋と尻に喰い込む縦ミツの両側に広がる男ならではの恥毛が現している紋様美です。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。華金です。しかし・・予定はなし、家でのんびりしています。
明日も忙しい土曜日・・でも仕事じゃないから良いかな・・。
そして今回の画像ですが、実際にこんな風に縛られたら自分は耐えられないですが
見る分には興奮してしまいますね。六尺のケツの食い込みがたまらないです・・。

マークレオ
ここから、、、

顔も腹筋も、股間も、ゲイが喜ぶ箇所をすべて封印しても、縛りとケツでこんなにも妖艶な姿を見せられる。緊縛の素晴らしさ、少しずつ見えて来た気がします。

A型だから、縛りで快楽にいざなってもらえるかな?

ここで何度も紹介されて、皆さんの称賛の返答を読ませてもらって、自分なりにその魅力を感じてきてます。さてこっからです。一体こんな姿勢から一体どんな快楽へいざなってもらえるんだろうか。あんなこと?こんなこと?あ〜〜〜んっ♥。

豆柴
ケツと縄

私,本来,緊縛ってあまり好みではありません。

が,しかし!
この画像は別物!
ケツしか見えないうえに,六尺の食い込み!
垂涎もの!
ケツに食い込んだ六尺の隙間から毛が!
これもエロすぎる!

1枚目はB地区も見えています!
きっと,敏感で,触ると,いい具合に喘ぐんだろうなあ…

さてさて,ケツですよ!
少し日焼けした(?),スムースで,パン!と張りのいいケツ!
つい,触りたく,否,叩きたくなります!
ピシッと叩くと,苦しそうな喘ぎ声を上げながら,チンポおったててるような画像が目に浮かびます。
手形が残ったり,赤くなってくるまでやるのが礼儀かな?
彼にとっては,それが快感!

ケツフェチ党代表代行(笑)としては,今回の画像は満点!
できれば頬ずりしている私もいっしょに撮っていただくとありがたいです(笑)

注意:1
残酷描写が御座います。
苦手な方は閲覧なさいませぬ様に
お願い致します。

注意:2
全てフィクションです。
実在する人物、団体等は関係ありません。




若牡ハンギングバスケット。
籠緊縄済み。

まずは吊るして細部確認。
筋骨逞しく短髪、注文通り未剃毛。
六尺の白と赤銅色の肌と漆黒の毛が
そそる。
業者の奴め、良い商品を届けて
くれたものだ…。

まずは降ろして花を生けねば。
無理な体勢に牡花器は猿轡からも
荒い息を吐いている。

牡華流、花を牡菊孔に挿し牡華とする。
今宵は流派の牡宴の会。

捻れた白い六尺に秘されているが、
少しずらせば花を生ける孔である
きつく締まった肛門が覗くはず。

さてさて、どの薔薇を生けよう?

ピンク•グルーテンドルスト

ウィリアム•ロブ

ジャンヌ•ダルク

マーメイド

ハーロウ•カー

マダム•ボヴァリー

どの薔薇も美しく咲いている…

牡花器に一本しか刺せない。
いや、生けれない。

ピンク•グルーテンドルストにしよう。
桃色の可憐な風情の薔薇だ。
きっと美しいに違いない。

剪定鋏でバチンと花姿を整え褌をずらし
秘菊門を顕にする。
ひくひくとした肉壁孔を指で深く挿して
確認する。
牡花器が息を呑み身動ぎする。

間髪入れず、ぶすり❗
と薔薇を奥まで刺し込む。

猿轡越し魂切る悲鳴が聞こえる。
鮮血が飛び散る。

緊縛した縄が弛まんばかりに
筋肉を膨らませ縛を千切ろうと
している。
力を込めれば込める程に肛門は
締まり無数の棘が内壁に食い込み
流血と激痛が襲う。

牡華流の宴は始まったばかりだ。

脚注:1
薔薇 ピンク•グルーテンドルスト 棘
で検索致しますと美しい薔薇と
棘画像が出て参ります。

他の薔薇も、棘が凄いです。

脚注:2
ちなみにピンク•グルーテンドルストと
マダムボヴァリーは自宅で鉢植え栽培
しています。
細心の注意を払っても剪定時には
流血惨事です。
(グローブを貫通する凶悪さ)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3614

カズさん
はい、間違いなく興奮しているのだと思います。
肉体的な興奮は当然でしょうが、
精神的な興奮も大きいのではないでしょうか。
縛り画像で私が強く印象に残っているのはNo.3382で紹介した3枚目の画像。
縛られて、吊るされて、我慢汁を垂らす … 。
最高にエロくて、最高に美しい姿だと思います。
この3枚では分かりませんが、今回の男性も前袋を先走りで濡らしているのではないでしょうか。

くぅさん
ガチムチ体形に、チラッと見える短髪。
顔は写っていませんが、私にはもう絶対いい男にしか思えませんし、
これだけでも十分満足です (^^) 。
普段はどんな仕事をされているのかなんてことを想像するのも
より興奮を高めてくれますね。
私だったら … 最近気になっている同じ会社の男性(リーマン)でしょうか (^^) 。
社食で見かけるだけなので、フロアも部署も何にも分からないのですが、
先日、なぜか目があった時、微笑んで会釈してくれたんです。
それ以来、社食で会うのが楽しみで仕方ありません(私も単純ですね ^^; )。

ニャン吉さん
確かに股間も菊門も見えないのに
それでも十分刺激的で見応えのある画像ですね。
縄と六尺だけでも絵になると思いますが、
そこに畳が加わることで、和の雰囲気が高まり、
緊縛画像ながら日本情緒もたっぷり味わえる画像に仕上がっています。

たーくんさん
私も緊縛は立派な日本の文化だと思います。
そして現場のリアルさが伝わってきそうな
本当に素晴らしい画像だと思います。
モデルの男性の魅力、縛りの熟練の技、撮影の巧みさが見事に一体となって
これだけの画像となっているのでしょうね。
私もたーくんさん同様、アガりまくりです (^^) 。

bokkiさん
実際には縛りはする方もされる方も、
相当な体力を要するでしょうし、苦労もあるに違いありませんから、
緊縛を愛する方からすると、見た目だけの魅力で舞い上がる私などは
冷たい目で見られるかもしれませんが、
それでも今回の画像を含め、これまでに紹介してきた緊縛画像には惹きつけられて止みません。
縦ミツの両側に広がる男ならではの恥毛も、
今回の画像の魅力に大きく貢献していることは言うまでもありませんね (^^) 。

みのるさん
体の超硬い私も、縛られることには到底耐えられないと思います。
でも、以前も書きましたが、縛る方にはちょっと興味が。
自分の手でこのように漢の体を美しく縛り上げ、
なおかつ相手の男性を興奮させることができたらどんなに素晴らしいだろうと思います。
もちろん危険も伴うことなので、生半可な気持ちではできないでしょうし、
これだけの技術を会得するにはかなりの年月も要することでしょうね。
なにより手先の不器用な私。縛る側になることもハードルは高そうです。

マークレオさん
無理強いをする気は全くありませんが、
「緊縛の素晴らしさが少しずつ見えて来た気がします」と仰って頂けて嬉しいです (^^) 。
もちろん私も縛りについて蘊蓄を語るような知識はなく、偉そうなことは言えませんが、
まずは縄と縛られた男性の美しさを共有できたらと思います。
ところで私もA型なんですが、
A型って縛られることに快楽を感じる傾向があるんでしょうか?
もしそうなら、早速柔軟さを鍛えるストレッチを始めないと! (^^; 。

豆柴さん
駄目ですよ! いきなり叩いては。
実際はどうであれ、
まずは触っていいか許可を頂いて、優しく触れてからでしょう。
ケツフェチ党代表代行として礼節ある行動をお願い致します (^^; 。
ところで、代表かと思ったら代表代行?
では代表は一体どなたなんでしょう … 。
余談ですが、豆柴さんは「スムース」という言葉をよく使われますよね。
若い頃本当によくいっしょに遊んだ外専の友人が、
新しい誰かと一夜を共にする度に「肌がすごくスムースだった!」とノロケていたのを思い出します (^^) 。

樹さん
注意書にちょっと身構えて読み始めました。
後半、確かにちょっとだけ残酷な描写がありましたが、
挿す(生ける)薔薇の名前が初めて聞くものばかりで、
そちらに気を取られ、残酷さがちょっと和らいだような気がします。
なんて言いながら、牡華流の宴には正直ちょっと興奮しました (^^; 。
始まったばかりの宴は、この後どんな展開をみせるのかも気になります。
ところで、名前もよくご存知だし、ご自身で栽培もされているとのこと。
薔薇が本当にお好きなんですね。
紹介頂いた中では、黄色のジャンヌ・ダルクが一番好きですが、
画像の男性には、ちょっと和を感じさせるマーメイドが相応しいような気がします。