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マークレオ
ムエタイ

シングルマンさん、休暇を取ってタイに来ています。バンコク、チェンマイ、プーケット。今はニ週間の最終地、クラビに来ています。休暇なんて、本当にあっという間です。

旅はいろんな事を考えさせられます。素敵なホテルに泊まって、美味しいものを食べて。今回はエロ抜きですから、この国のセックス産業も見たらもっと衝撃を受けるかもしれません。結論から言うと、日本人に生まれて、日本で中級と言われる家庭で育って、健康に仕事ができて、ある程度の貯金があって旅行できることに幸せを感じます。この国でも隣国からの出稼ぎが本当に多いんです。旅行者からするとこんなに安く飲み食いできて、ってことは働いている人たちは最低賃金。それでも自国のミャンマーよりは稼ぎがいいんだそうです。仕事を創出できないって、、、国を導くって非常に大切なんですね。円のデフォルトの噂もある日本。指導者を弾劾するのもいち方法ですが我々国民も豊かさをしっかり享受して考えないと、ですね。

おっとおっと、堅い話はさておき、写真の彼バンダナつけてますね。ちょっとムエタイの正装に似ています。現地で2試合、相方の影響で見ました。ムエタイってスタイルがあって、戦う本人は勿論、レフリーや、生演奏をする人達、実況中継をする人達の尽力が凄いんです。国技を軽んじて語ってはイケないんでしょうけど、「男」が勝敗を巡って体をぶつける。ちょっと熱いものを感じました。でまたまた堅い話は、私と皆さんの股間だけにして(って昨日の皆さん自慢に圧倒)、モデルの彼、一体どんなシチュエーション?試合後控室でコーチに、、、。それにしても若い双丘からの双球。お見事。

bokki

少し緩んだ六尺から、はみ出る裏玉。
その六尺も次第、次第に外れていき・・・。
この妖艶な姿には、そう、これからどのような物語が展開されるのかと、そそられてしまいます。
ここに、もう1人、六尺一丁の男が現れてきて、この体に重なって、絡み合ったら!
そう思うと、今日の画像は、3185の『重なりあう六尺』への序章のようにも感じられるから、その画像でも物語が再現できますよね!(^^)

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
人間ドック行ってきました。そして脂肪肝が・・。ダイエット本気で頑張ります。
目標は15㎏減量。気が遠いですが達成させてみせます。
前回も成功したのにリバウンド・・。(笑)
そして今回の画像ですが、彼は何故、縁側で寝ているのか・・。まさか毒をもられて死んでいるのか・・。
ほどけた六尺・・やられてしまった後なのか・・。
彼の肩の身に着けているもの、頭に付けているもの、2・3枚目の右側の工具?も気になりました。
なにしろいろいろと妄想してしまいました。
でもなんといっても綺麗な尻・・。どうすればこんな尻になれるのか・・。
ハンドクリームみたいに尻クリームがあれば・・。(笑)

ニャン吉

こんばんは

障子と縁側と褌が良くマッチしてます。
褌には和風の風景が良く似合う!!
おしゃれなシティホテルで事を致すより
画像風の昭和感漂う旅館で、make loveしたい。


シングル・マン
シングル・マン
Re:3588

マークレオさん
予想はしていましたが、やはりタイにいらっしゃるですね。
有名なバンコク、チェンマイ、プーケットは私も分かりますが、
クラビは聞いたこともなかったので、調べてみると
「クラビは、切り立つ石灰岩の絶壁とマングローブが生い茂る密林、
沖合に浮かぶ100を超える島々を特徴とする、タイ南部の西海岸に位置する県」
と解説されていました。
タイの各地を2週間もかけて周れるなんて、羨ましい限りです。
タイでの休暇をエンジョイされる一方で、
低賃金で働く外国人労働者にも思いを馳せるマークレオさんですが、
日本も今や、かつて「「1億総中流」と言われていた時代は崩壊し、
上流と下流の二層に分断され、その格差は広がりつつあるとされています。
そんな中、賃金は何年も上昇していないのに、
降って湧いたように防衛費増額の政策が発表されました。
国防はもちろん大事なことですが、
周囲国を敵対視するばかりで、決して平和外交が十分行われているとは言い難い状況の中での、
また、ウクライナの惨状にも乗じた、
国民が反対の声をあげづらいようなタイミングでの発表には大いに疑問を感じます。
おっとおっと、つい私も難い話になってしまいました。
ムエタイを楽しまれたようですが、相方さんがいることもあって
エロ関係は今回はなしなんですね (^^; 。
仏教国でありながら(?)性には驚くほど寛容的に思えるタイは
私にとって大いに不思議の国のひとつです。

bokkiさん
マークレオさんは実際の試合を見た直後もあってか、
ムエタイの選手が試合後にコーチと … という物語を想像されていましたが、
bokkiさんは、なるほど、記事No.3185「重なりあう六尺」の序章ですか。
確かに画像の雰囲気も似ているし、ありですね (^^) 。
今回の4枚の中では、男尻はもちろん
体全体のラインも本当に美しく切り撮られている
1枚目と3枚目が私は特に気に入っています。

みのるさん
今回は、前回のダイエット後のリバウンドに対する再ダイエットなんですね。
「目標は15㎏減量。気が遠い」と仰いますが、
前回もそれに近いダイエットを成し遂げてましたよね?
だから大丈夫!、みのるさんなら出来る!!(ティモンディ風に読んで下さいね ^^; )
ところで尻専用のクリームというのは確かに見たことがありませんが、
ハンドクリームやボディローション等で代用しても十分ではないでしょうか。
ご近所さんなら私が念入りに塗り込んであげたいところです (^^; 。

ニャン吉さん
この撮影セットと六尺は本当にマッチしていると私も思います。
大自然や廃墟を背景とした野外画像も大好きですが、
こういう物語性を感じさせるセットでの撮影画像もいいですね。
何より、ここまで手間をかけた画像はなかなか見る機会も少ないし、貴重だと思います。
ニャン吉さんのコメントも純和風(?)で終わるかと思いきや、最後に“make love”! 
ここはやはり「目合ひたい」にして頂けたら
ニャン吉さんのコメントも昭和感が漂ったのですが。
(って、昭和でももうこの言葉使われていませんでしたよね、失礼しました ^^; )。

豆柴
私が語ります。

物語,得意です。
さて,どこから始めましょうか…

まずは,2点,疑問というか,確認というか…
(その1)彼は,ほぼほぼ顔を見せていない。
(その2)障子の向こうに,囲炉裏が見えます。
こういう設定で…

1人で暮らすのも慣れてきたなあ。
今日も一日山仕事,疲れたけど,俺にはピッタリだなあ。
空気は旨いし,周りのじいさんやばあさんたちは優しいし…
さて,風呂でも入って,一杯やって,一発やって寝るとするか。


だれだ?

おう,もう終わったのかい?
(となりのオヤジだ。)
オレも今日はあがったんで,いっしょに一杯やろうかと思ってな。
(オヤジって言っても,40才手前か?)
今日は,この辺の地酒だ。うまいぜ。
(このオヤジ,いつもうまいもんもってきてくれる。)
肴はなんかあるかなあ?おまえ,なんか作れるか?
(俺,けっこう料理上手。酒の肴,ちょいと作るか。)
おう。おまえ,うめえなあ。どんどん,いけよ。
(ああ,飲みすぎるなあ,これは。)
オレ,ちょっと暑くなってきた。脱ぐぜ。
(なんだ!?このカラダ!?すげえカラダ!仕事でできたカラダ!)
お前も脱げよ。俺一人で脱いでるのもなあ。
(俺も負けてねえぞ。あっ!今日は六尺だった。楽だから。)
お前,六尺か。オレもだ。
(気が付かなかった。あれ?オヤジの六尺,解けてねえ?)
お前の六尺,少し,緩んでねえか?デカいからか(笑)
(いやあ,仕事終わりだからなあ。)
酔ってきたなあ。
(俺も酔ってきたなあ。ん!?)
おい,寝たのか?
(オヤジ,近づいてきた????? グー)

こいつ,前から狙ってたんだ。
ようやく,ここまでこぎつけた。
締まったいいカラダだ。
チンポもでけえなあ。
まずは尺るか。
ジュポジュポ…
うめえ!
若い雄野郎のチンポはうめえなあ。
おう?
六尺,緩んでるなあ。
オレにケツ向けてるみたいだ。
ちょっと,壷舐めしてみるか。
(うーん,あー)
こいつ,感じてやがる。
さてさて,一発で仕留めるか。
天国へつれていってやるぜ。
(あーん,あーん。ん!? なんかカラダが動かない。)
こいつ,自分から気分出して,締めてきやがる。
(あーん,ケツが熱い!なんだ!? あー気持ちいい!)
ズボズボ。オレも気持ちいい。いつもより早くいきそうだ。
(なんだ。なんだか,気持ちいいい。ケツの中,突かれてる。)
ああ―,こいつ,名器だ。
(あれ!? オヤジのチンポが俺の中に!?)
ああー,いっちまう!
(ああー,俺,突かれてる。気持ちいい。あーはん。)
どぴゅどぴゅ!
(熱い!俺の中に!?俺もいくー)

熱い2人の夜は更けていく。

俺,カラダが動かねえ。
でも,なんだか気持ちいい。
俺のケツ,誰かに見られてるような…
となりのオヤジ,今夜も来るかなあ。
俺のケツが待ってるんだけど…

ここからは私の話。
まだ,ゲイ雑誌があったころ,一度小説を応募したことがありました。
佳作ぐらいだったかなあ。
賞金をいただきました。
でも,今日のは50円くらいの小説でした。
チャンチャン

シングル・マン
シングル・マン
Re:3588-2

豆柴さん
いや~、面白かったです!
語って頂いてありがとうございます。
さすが「得意です」って言うだけのことはありますね。
ゲイ雑誌に応募された小説が佳作というのも凄い!
もしかしたら掲載もされたのでしょうか。
可能なら、その小説も是非読んでみたいです!
「50円くらいの小説」という自己評価は多分に謙遜されてのものでしょうが
私的には星三つです!★★★(もちろん三ツ星が満点ですよ)(^^) 。

豆柴
追記です。

私としたことが!
見落としてました!
彼のキレイな臀部に縄のような跡があります。
きっと,隣のオヤジに縛られたんですね。
暴れたかもしれない。
そう考えると,ザワザワ度がマシマシ!
ケツに跡が残ると,風呂屋に行けない!?
人には見られたくない。

そこでオヤジは思った。
この野郎はオレだけのものだ。
見えている玉も穴も俺のもの。
きっとこの野郎もオレを欲しがるにちがいない。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3588-3

豆柴さん
こうやって追記まで頂いているということは、
同じ画像を何度も見返して頂いているということでしょうか。
もしそうなら、とても有難いことです (^^) 。
若者の臀部や大腿部に残された痕跡が縄のそれなら、
上記とはまた違ったストーリーが
豆柴さんの頭にはすでに浮かんでいるんですね (^^) 。