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みのる

シングル・マンさんこんばんは。
苔と言えば、「苔テラリウム」自家製のものを作って飾っています。
苔も癒されますよね・・。そして画像のように全裸で苔の上に寝そべってみたいです。
どんな感触なんだろう・・チクチクするのかな・・興味深々です。

マークレオ
自然に寄り添う

時々ここでも言わせてもらっている元彼ですが、別れた後、NY州のUpstateの川辺りの家を購入しました。植物や骨董品に取り憑かれているやつで、ちょっと俗世には合わない個性的な人です。

その彼が苔に魅了されていて、川の水しぶきや湿気もあって彼のガーデンや小径には苔がものの見事に生育しています。苔って神秘的です。

この写真はセットではなく、天然苔ですよね?モデルさんも素敵ですが場所セッティングも秀逸です。周りの緑からの反射のせいか、うっすら彼の背中も苔を呈しているよう。う~ん、さすが。

さらに唸らせたのは垂れた形のいい睾丸。動画サイトにも睾丸フェチの方多いですよね。みんな男性は持っているものですけれど、理想のサックはそう出会えませんね。ちなみに私の好物は湯葉のタイプ。ちなみに(知りたくもないでしょうが)私のはトリ皮のように使い古された感があります、、、トホホ。

「碧苔 巌床敷 牡裸体敷 牡魂見えし
君が腰振る」
出典:額田王 万葉集 茜さす…より。

意訳:
緑…より深い碧(みどり)に
苔むした巌の床の上に裸体の牡が
俯せに身を横たえている。

冷たく湿った寝心地だろうに
毛氈の如く牡根を包む苔床
知らず知らず腰を振り
太脚の隙間から赤黒い
牡魂袋が見えることよ。

この頃、牡根よりも
牡魂(おすだま)に強く惹かれる、
わたくしです。
毛むくじゃら玉なら、なお良し。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3540

みのるさん
苔テラリウムはまだ続けられているんですね。
小さな空間に独特の世界が広がり、
画像を見ているだけでもなんだか癒されます。
そう言えば、最初に苔テラリウムの事を話して下った時
「作ってきましたよ」と書かれてましたよね?
ということは、苔テラリウムの初心者向けの教室にでも行かれたのでしょうか。
ネットを見ながらの自己流でもできるなら、自分もトライしてみたいです (^^; 。

マークレオさん
実は以前からマークレオさんの元彼が住む場所が、
とても神秘的で魅力的な所に思えて気になっていたのですが、
今回具体的な地名が出たので、早速グーグル・アースで実際はどんな場所なのか
確認しようとしたのですが … 場所を特定できない …
そう、私の勘違い、というか英語力の貧しさが露呈したというか、
「Upstate」は特定の地名ではなく
「主要都市(特にニューヨーク)から北に離れた地方」という意味の語句なんすね (^^; 。
でも、そこへ辿りつく途中には秋には紅葉が美しい森が広がり、
家の近くには川が流れ、庭には苔が生している … やっぱり素敵な場所ですね。
さて、今回の画像は私も大のお気に入り。
玉の存在感、見え方も含め、本当にすべてが秀逸です。
湯葉タイプは確かに見た目もきれいだし、触ってもつるんとしてて気持ちいいでしょうが、
トリ皮タイプの方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか、
トホホと嘆くことはないと思いますよ (^^) 。

樹さん
私のキャプションの出典は、
平安時代に書かれた作者不詳の「大和物語」で
高校時代の古典の教科書に掲載されていたのが記憶にあったのですが、
「万葉集」の「茜さす」なんて、よくご存知ですね。
しかも歌の内容がすごい!
まさか、樹さんの創作ではないですよね? (^^; 。
牡魂には私も以前から強く惹かれています。
今回の画像の無毛の牡魂も、これはこれで全体との調和が取れていて素晴らしいですが、
理想はやっぱり毛むくじゃらの牡魂ですね (^^) 。

bokki

溜まりに溜まった体内から湧き上がる情欲に耐えきれずに、ひんやりとした苔生す岩の上に自らを横たえて火照った体を静めているようにも思われ、独特のエロティシズムが感じられます。
宝玉が見えているし、ということは、勿論、雄根も湯気が沸き立つほどにシッカリと押し付けられているのでしょうね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3540-2

bokkiさん
「雄根も湯気が沸き立つほどにシッカリと押し付けられているのでしょうね」
もしそうなら、さすがに下が岩ではちょっと痛いかも (^^; 。
加えて苔の感触はどうなんでしょうか。
みのるさんは「チクチクするのかな」と仰ってましたが。
なんて現実的な事を考えてしまったら、せっかくの画像も興ざめですね。
そんな撮影の裏話的なことは置いといて
この画像が醸し出す美しくちょっと神秘的でもある世界を
素直に楽しむことにしましょう (^^) 。