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3523:色彩豊かな下着たち

シングル・マン

シングル・マン

                どれも綺麗で華やかな色の下着たちだが、一番の華はやはりこちらの魅力的な男性自身であろう。
                     樹さんを真似て (^^; 、BGMは黛ジュンの「男はみんな華になれ」である。

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Comments 8

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マークレオ
迷わせないで。

シングルマンさん、昨日白ブリで「原点回帰」がいい、なんて言っておきながら、今日の色彩豊かなノーシームビキニを見せられたら、「こっちもいい」ってなっちゃうじゃないですかぁ。

これ3枚とも同じモデルさんですよね?セクシーに見えるのは童顔のせい?鍛えすぎてない身体もmilleniumっぽいし、何と言ってもヘソ美男子。カッワイイなぁ。

こんな色もスタイルも流石に私は穿けません。でも自分のトロフィーボーイならはかせっちゃおっかなぁ。

カズ
男はみんな華になれ

シングル・マンさんこんにちは(^^♪
黛ジュンさんの歌は知らなくて残念ですが後程You Tubeで観てみます(^.^;

ところでうっすら胸毛があり、濃い顔つきでラウンド髭、腕フェチな自分としては腕の自然な太さもたまらないし、また何といっても笑顔が素敵なモデルさんですね!格好いい!

今ではTwitterを見れば無修正の画像をいくらでも見られますが、やはりビキニ等を穿いている方が色んな想像をかきたてられて、脱がないエロさを再確認させてもらってます(^_^)

カズ
小学生の頃…

私事ですみませんが小学生の時のショッキングな事件!?を書かせてもらいます。

自分が小学3年生でした。夏休みの昼前に友達3人と近所の公園でキャッチボールをしていたら、砂場に20代後半から30前半の男性がレジャーシートを広げて競パンだけて日焼けをし始めたんです。

マッチョで刈り上げててパーマかけてて、浅黒く日焼けててサングラスをしていました。

ボールが彼の近くに飛んで行ったら立ち上がって自分に投げてくれたんですが、モッコリが凄くて!絶対に勃起を自分に見せつけていたと思います。

正午になり家に帰り昼食をとったんですが、彼が頭から離れず食べ終わったら1人でまた公園に向かったんです。

恐る恐る彼に近付いて行ったら彼はニヤッとして手招きをしたので、自分は近付いて彼の目の前に。
そしたら彼は日焼けローションを体中にぶっかけて、寝転んで乳首を触りながら競パンの上からモッコリを触り始めたんです。

自分は何なのかわからなくて、でも興奮して立ったまま見てたら、競パンの横から小ぶりの勃起したペ○スを出して、ローションで手コキまでし始めて。

1分もしないうちに「俺を見てろ!」って言われて、すると彼はペ○スから白い液体をビュッビュッと出して射精しちゃったんです!びっくりしました。

何かいけない悪いものを見た気分になって走って逃げ帰りましたが、今思うとその体験でマッチョ・競パンやビキニモッコリフェチになってしまったと思います。

bokki

そうですね、鮮やかな白・緑・赤一色のシンプルな下着だからこそ、彼の素敵な体を引き立てていますよね!(^^)
髭も、程良い体毛も、いい感じだし!
「一番の華はやはりこちらの魅力的な男性自身であろう。」を読んだ時、えっ?『男性自身』って、彼の『アソコ』のこと?と思ってしまいました(^^;)。
シングル・マンさんからの、「それは bokki のエロい気持ちが、そう思わせるんだろ~~~!」という声が聞こえて来そうですが(笑)。
でも、彼のもっこりを見たら、あながち、私の早とちりとも言えませんよね~(^^;)。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
昨日のミスは本所から連絡なし・・対応を待っているのも辛いです。明日に持ち越しです。
そして男はみんな華になれ・・ですが自分は華ではなく、ドクダミの花ですね。(笑)
あと今回の画像ですが、自分は気合いを入れる時は赤のボクブリを穿きます。
明日は気合いを入れるため、入浴後赤を穿きました。
引き出しを見たら、結構いろいろな色がありましたね。

びっちり生えた体毛、濃いぃ腋毛
若竹の様な体。

夏の太陽に照らされ匂い立つ牡臭が
むんむん蒸せ返るよう…

一枚目、二枚目と、うんうんと
品評してたら三枚目で
眼が点!

こ、この重量感は…

男は皆、華になれ。

え"華ですよ球根植物。

男は全て股関に一対の球根と
脈打つ根茎を起たせ亀頭という華を
戴く花。白濁した花粉を撒き散らす。
そう、クロッカスやサフランの
様な…

BGM に黛ジュンをだされたら
返歌として、いしだあゆみの
太陽は泣いている。
エンディングテーマとして…
匂い勃つ牡に逢えなかった夏。

なつ
いいなあ

シングル・マンさん、こんばんは。休み明けからコメントをごぶさたしました。休み明けの出勤で、アパートの敷地沿いの側溝のフタが、2枚割れて落下していたのです。間違いなく、車が乗って割れたと思います。仕方ないので、出勤してから市役所の担当部署に電話して、撤去と取り付けを依頼しました。この前とは別な場所ですが、市役所からは、怪しまれたようです。たまたま道路の定期見回りの前だったので、前回の分と併せて作業してくれることになりました。市役所からは、続発するなら、監視カメラを設置した方がいいですよ、と言われてしまいました。それに、先月末のアパートの一斉清掃の時に、何かの草木に触れたらしく、手首がかぶれてしまい、連休中までは痒くてたまりませんでした。皮膚科で処方された薬を塗り続けたお陰で、休み明けからは効いたらしく、今は痒みも楽になりました。ただ、かぶれた場所がカサブタみたいになってしまい、医者からは、無理に剥がさず自然に剥がれるのを待つように、と言われたものの、気になって仕方ありません。そこへきて、取引先へ上司と2人で2日続けて出張になり、気疲れでコメントできませんでした。以上、言い訳を兼ねた近況報告でした。
 ところで、今日の画像の中では、僕は断然3枚目が大好きです。腰のゴムが幅広のTバックは、中々手に入れられず、憧れの下着の1つだからです。それにモデルの男性が似合うところもいいですね。後ろ姿が見たくなりました。スケスケのTバックもいいですが、普段穿き?の厚手の生地も穿いてみたくなります。腹が出てきたので、似合うかどうかは微妙ですが。
 こんな状態なので、ジムの見学にも、そして都内の褌バーなる店にも行けません。手首のカサブタが落ちたらでないと、不快に思われるでしょう。今週末は気温が高めの予報なので、六尺を締めるかもしれませんが、何色の六尺がいいか悩みます。晒しは似合い不似合いが人によるので、ちょっと幅が狭い赤か黒の無地か、珍しいストライプ(縦縞?)かと、悩みます。本当は六尺が似合う男性を間近で見たいのですが、できない代わりに自分で締めています。
 相変わらず、まとまらない文章で失礼しました。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3253

マークレオさん
迷わせてしまい、申し訳ありません m(__)m 。
「原点に戻って」と言いながら白ブリを紹介したくせに、
翌日には前日のことなど忘れてしまったかのように、カラフルな3色の下着を紹介。
なるべく変化をもたせたいという意図もありますが、
やっぱり下着フェチとしては特定のタイプに限定するのは無理!
節操がないと言われそうですが、いろんな下着を見て楽しませて頂きたいです (^^; 。
ところで、既にお気づきだと思いますが、
マークレオさんのコメントにあった「Back to the basic」という言葉が気に入ってしまったので、
記事タイトルをこれに変えさせて頂きました。
事後報告になってしまいますが、許して下さいますよね?

カズさん
どれだけ無修正画像を目にしても
“脱がないエロさ”って確かにあるし、また捨て難いですよね。
だから私も下着画像をこうして紹介し続けています。
ところで「小学生の頃…」いうタイトルに続くコメントは
前々回の「詳しく教えてほしいです」という私のお願いに対する回答ですね、ありがとうございます!
詳細を知って、余計衝撃を覚えました。
いや~、こんなことってあるんですね。
また、競パン青年の行為もすごいですが、
その競パン青年の事が頭から離れず、ひとり公園に戻ったカズさんもすごい!
でもきっと私も同じ行動を取っていたと思います (^^; 。

bokkiさん
「男根」の意味で「男性自身」という言葉を使うことも、確かに私多いので、
bokkiさんが「えっ、アソコのこと?」と思われてもしょうがないですね (^^; 。
もちろんキャプションでは「モデルの彼本人」という意味で使ったのですが、
bokkiさんのコメントを読んでいて、次第に
いややっぱりアソコこそ一番の“華”かもという思いが強くなっています。
はい、あながちbokkiさんの早とちりとは言えないようです (^^) 。

みのるさん
今日は何かしらの結果が出たのでしょうか。
確かに待つ身はつらいですよね。
ご自身のことをドクダミの花なんておっしゃいますが、
ドクダミって決して腐すような花ではありませんよ。
ドクダミ茶は動脈硬化予防、解熱、解毒の効果があるとされていますし、
ドクダミの花言葉は「野性」「自己犠牲」、そして「白い追憶」。
「白い追憶」なんて、我々にとってはなんとも甘美な響きだと思いますが、
あれ、私、意味を取り違えてます? (^^; 。

樹さん
bokkiさんへの返信で「男根」こそ男の“華”ではと思い直したところでしたが、
樹さんのコメントを読んで、よりその思いを強くしました (^^; 。
この世の男たちは、脈打つ根茎を起たせ亀頭という“華”から、
一体どれだけの白濁した花粉を、女を相手に、男を相手に、
あるいは自分を相手に撒き散らしてきたことか。
男の記憶とはすなわち「白い(あるいは白濁した)追憶」なのかもしれません。
あっ、ということは、みのるさんへの返信も、あながち間違ってはいませんよね? (^^; 。

なつさん
まず最初に(もう読まれたかもしれませんが)、
記事No.3511のコメント欄に
赤月さんからなつさんへのコメントが届いてますよ。
なつさんが行こうか行くまいかと迷っている六尺バーについてのとても興味深い内容です。
もしまだ読まれていなかったら是非ご覧になって下さい。
さて、常連さんからのコメントがしばらく届かないと
確かに気になったり、心配になったりしますが、
忙しかったり疲れている時に、無理してコメントすることはないですよ。
今回のようにまた余裕が出てきた時に
近況(決して言い訳だとは思いませんよ)を教えて頂ければ安心しますし、それで十分です。
まとまらない文章でもまったく問題ありませんよ (^^) 。