Welcome to my blog
孔子の教えではないですけれど、最近生活している中で、「あれ？これってこういうことか」とか「こう繋がってくるわけか」と、すとん、と腑に落ちるようなことが多々あります。
ニュースにしても、人間関係にしても、、、。物事がわかると安心するというか、変にストレスを感じなくなる。
世の中には色んな性的嗜好の人々がいます。ゲイに限らず、ノンケもそう。「お花畑」には老若男女色んな人がいます。
このブログで取り上げられてるからと言ってこの伯父様がゲイとは限りませんよね。家には奥様もいて、お子さんもおられるかも。いいところの大学の出かもしれないし、由緒あるお家柄の方かもしれない。
でも縛られたいんです。
敢えてカモフラージュするかの如く、グレイヘアを染めずにそのまま、でもスタイリッシュに。真面目そうな人柄よろしく定番メガネ。実は胸筋だって鍛えてるっぽいし。決め手は破廉恥な透けビキニ。流石に奥さんや会社の同僚には知られたくない趣味。
僕は彼のそんな一面がエロくて魅力的だと思えます。
お花畑の正義感。本人もそこにいるのがわからないのかしらん。
シングル・マンさんおはようございます。
そして今日から復活させていただきます。
何とぞよろしくお願いいたします。
自分の今の職場は事務系なのでスーツリーマンがたくさんいます。
もちろんイケメンさんも。そのイケメンさんもこんな風に縛られたら・・。
また自分も縛られてみたい・・なんていろいろ妄想してしまいます。
一見、知的で真面目そうな眼鏡リーマンが、その皮を剥がすと、実はこんな縛られ好きで悦楽の世界に溺れているなんて、こういう演出にはドキドキしてしまいますよね！
きつく縛っている紐で下着がより捲れ上がって、プリプリとした尻の下半分が見えてしまっている、この光景には、もう、ググググ～ッと反応してしまいます！
「今日は、特別なお客様が来るから吉田課長
いつもの裸では、失礼なんでシャツの上から縄を
かけさせてもらったよ。」とご主人の加藤部長が
言い放った。
ノックの音がする。加藤部長が、用意は出来て
居ますからなど何やら話している。
来たのは、、、、
どんどん、妄想が膨らみますね。
シャツの上から縄って、想像がいろいろ出て
きますね。
いずれは、全裸にさせられるんでしょうかね。
その過程も言葉攻めなどＳＭプレイの楽しみ
なんでしょうね。(*^^)v
名称は、実在の人物ではありません。仮名も
良いところです。
昨日から何度も見直して，妄想暴走‼️
かなりヤバいです‼️
このご主人様はどんな人だろう⁉️
この画像を撮ったのは誰だ⁉️
で，私の妄想では…
一回りくらい年下，32才くらいの部下。
キレイなカラダのイケメンで，上司の元では従順な，仕事のできる部下。
上司の方が彼を意識して，職場で無意識に目線が彼を追ってしまう。
それに気づいていた彼は，何だかんだの末，上司を意のままに。
彼に言われた日は透けたクッキリ，もっこりビキニ。
股間もっこりのスーツで一日中欲情した上司は，すっ飛んでイケメンの部下に会いに行く。
部屋に入ったとたんに，赤い縄で縛られる。
最初はジタバタしていた上司も，イケメンの部下に可愛がられたいから，彼の言うなり。
最後には，３枚目の画像に‼️
あー，何度も見直して，心身共にドキドキ💓
ありがとうございます😭
豆柴さん
「!?」を９回も書かせてしまい、なんだか申し訳ないです。
今回の画像、もしかして豆柴さんを混乱させてますか？
週末の紹介にしてよかったです。
もし平日だったら、豆柴さんを寝不足にしたことでもっと申し訳なく感じるところでした (^^; 。
でも「!!」も６回書いて下さっているので、
興奮しても頂けたんですよね？ (^^; 。
マークレオさん
そうですね、ノンケの中にももちろん縛られたい方はいるでしょうし、
破廉恥なビキニ（エロビキニではなく“破廉恥”なビキニですね ^^; ）を穿きたい方だって当然いるでしょう。
スーパー銭湯や温泉の脱衣所で、滅多に見かけることのない、ビキニを穿いた方や六尺を締めた方を見ると
つい「もしかしたらお仲間かも…」と思ってしまうのは、多様性を認識しているつもりでも
どこかステレオタイプ的な見方が抜けてないのかぁと思わず反省。
自民党の性的マイノリティに関する会合で、
衆議院議員で元環境副大臣の城内実氏が発した「お花畑の正義感」と言う言葉も、
決して容認はできないものの、ちょっと耳に痛いです。
みのるさん
お帰りなさい！
ずっと待ってましたよ。
こうやって復活して頂けたということは
いろいろあったでしょうが、それも一段落した、落ち着いたということですよね？
本当によかったです (^^) 。
みのるさんはブログ開始の早い段階から応援して下さっている方のおひとりですから、
これからもずっと見守っていてほしい！
こちらこそあらためて「よろしくお願いします！」です (^^) 。
bokkiさん
「縛りは苦手です」と仰る豆柴さん同様、
私も昔は縛りそのものはもとより、縛り画像にもほぼ興味がありませんでした。
痛い事は駄目というヘタレのせいもありますが (^^;
昔の縛り画像って、モデルさんの表情が苦痛で歪んでいるものが多いようにように感じていたからです。
（苦痛が快楽となる縛りというプレイ自体に重きを置くなら、それが自然なのでしょうが）
でも最近の縛り画像は“見せる”ことを強く意識しているようで、
特に六尺男児をモデルにした日本の緊縛画像は、縛りの様式美も含め、本当に綺麗だと思います。
今回の画像もモデルといい、リーマン仕立てといい、ビキニといい、白に映える赤い縄といい、見応えがありますね。
yutakaさん
おっ、今日はyutkaさんも珍しくショートストーリー仕立て！と
ワクワクしながら読み始めたのに、
えーっ、「来たのは…」で、もう終わり！？
もっと続きを読みたかったのに … (-_-;) 。
あとは自分で妄想しろってことですね、分かりました (^^; 。
では私は加藤部長役を担当、
吉田課長のことは特別なお客様に相応しいよう、呼び方も今日は特別に
下の名前の“ゆたかクン”と呼ばせてもらうことにします (^^; 。
豆柴さん
続編まで頂き、最初のリコメとはまた違った意味で恐縮です。
ありがとうございます。
ご主人様は一体どんな人なのか …
豆柴さんの妄想では、年下の部下なんですね。
これはもしかしたら、豆柴さんご自身の
年下の若者に責められてみたいという潜在意識が反映されての設定でしょうか (^^; 。
カズさん
いえいえ、
決してカズさんだけではないと思いますよ。
私ももちろん触りたいし、触れたいです。
が、強いて言えば触りたい願望の方がちょっと強いでしょうか (^^;
下着や競パンのもっこりを触りたい、触られたい方は他にも大勢いらっしゃるでしょうが、
自分も含め、みなさん実際にはなかなかそういうチャンスは
（触るどころか、見るチャンスも）ないのが現実ではないでしょうか。
豆柴さん
「まじめなパパ」、いい響きですね～ (^^; 。
「まじめな」にも既にどこかエロさが漂うし、
「パパ」なんてもうエロさの象徴。
（どこまでもエロ親父で、申し訳ないです）
それに加えて、ルックスが画像の男性に似ている？
これはもう、気にならない方がおかしいってもんです (^^; 。