3382：一筋の雫、滴りて…
最近、以前にも増して緊縛画像に関心が向くようになったのは、
こういった縛りの様式美の素晴らしさを伝えてくれる作品たちに出会えたおかげである。
こういった縛りの様式美の素晴らしさを伝えてくれる作品たちに出会えたおかげである。
Comments 11
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マークレオ
滴る、、、
こ、これは過激です。けれど非常に芸術性が高いせいか、３枚目を見るまではエロ的な要素は強く感じなかったのに、最後にガツン、ときました。縛られた肉、テカった肌、濡れた褌、滴る陰茎涙。
電マで先走り液。これはもうアジア人の特権です。外国人好みのワタクシですが、ほとんどの米国人に先走り液が出ないことにちょっと残念さを感じます。素敵な画像ありがとうございます。
- 2022/05/17 (Tue)
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kk
捕縄術（とりなわじゅつ）検索してみました。
捕縄は武芸十八般のひとつに数えられる日本独特の伝統武術。平安、鎌倉時代の絵巻物には、すでに首縄、後ろ手、逆海老といったさまざまな捕縄の技が描かれている。捕縄術を大きく分けると、「早縄」と「本縄」の2種類がある。同心や御用聞き（岡っ引き）が容疑者を捕らえると、まず、早縄で腕を拘束。容疑者が犯人と確定した時点で本縄に掛け替えた。
江戸時代において町奉行所などの捕縄術には作法があり、四季によって縛る時の犯人の向きや縄の色を変えたといわれている。春は青色染めの縄で犯人を東の方向に向かせ掛けた。夏は赤い縄で南向き、秋は白縄で西向き、冬は黒縄で北向きという具合。ただ、抵抗する容疑者もいたため、あくまで作法だったといわれている。
近代において緊縛は伊藤晴雨を先駆とし、本格的には1950年代以降雑誌『奇譚クラブ』を中心に文化として形成された。緊縛には一定の技術・捕縄術が必要となる。一般的には関節の動きを殺すために関節で縛る、身体が動くことは結び目が緩むことにつながるので出来る限り動かないように固定する、といった工夫が必要になる。実際に捕縛に従事していた役人の修得した日本武術の柔術各流派には独自の縛り技法が伝えられていた。
私見ですが、実際にやってみて思うことは、緊縛された肉体美を重視するということです。苦悶の表情を鑑賞する目的はありません。肉厚な筋肉が盛り上がった相手を隆起した筋肉の溝に沿って縄をかけていくのは興奮しますし、鏡に映しながら、あるいは撮影画像を見せながら、相手も陶酔していくときは双方納得の緊縛プレイであり満足感は頂点に達します。もちろん、いきり立つものに手をかけて白濁の漢汁を抜くところまで行います。
みのる
シングル・マンさんこんばんは。
今の仕事ですが、２３日を最後に退職することとなりました。
６月１日からは新たな仕事で頑張ります。
自分で言うのも何ですが、保育士です。
そして今回の画像ですが、この縛りはまさに芸術。
さらにあそこから垂れる雫・・。自分もビンビンになったらすぐに垂れる雫・・。
雫ってエロいですよね。
- 2022/05/17 (Tue)
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たーくん
最近、束縛画像と聞いただけでテンション上がります。不思議です。今回は何より、縄の縛り方の様式美に魅せられました。熟練した縛り師（そんな職業あるんでしょうか？）にかかると、もはやゲイ術の域です。
どれもエロイですけど、とくに3枚目はエロすぎます。「一筋に雫、滴りて…」という言い方がまた……。このまま先走り液が畳に垂れるのは MOTTAINAI ので、私めが下で口で受けたいです。それにしても、このモデルさん本当に悶絶しているように思えるのですが、当分この画像にお世話になりっ放しになりそうです。
ところでシングル・マンさん、最近私また不可解な体験をしました。私 子供のころから交番とみると内部をのぞき込む癖があるんです（笑）。先日も駅前の交番の前を通ると、お巡りさんが2人いて、奥の方にいたお巡りさんが私に向かってお辞儀をして下さいました。こっちは何もしてないのに、なぜお辞儀？ いつかの敬礼お巡りさんといい今回の件といい訳が分かりません。ひょっとして自分でも気付かないうちに、物欲しそうにお巡りさんを凝視してたんでしょうか？ 薄毛男性と自衛官好きの私は、お巡りさん好きでもあったようです。
- 2022/05/17 (Tue)
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bokki
ええええ～っ！シングル・マンさん、「以前にも増して緊縛画像に関心が向くようになった」なんて！
まさか、緊縛の世界に足を踏み入れようとしているんじゃないでしょうね～？
もしも、もしもならですよ、そうだとしたら、縛られる方？それとも縛ってやりたい方？どっちですか？
自分は、どっちもダメ、無理です（＾＾；）。
でも、そうですね、こうして縛りの画像を観ると、ドキドキしてしまいますよね。
シングル・マンさんのそういう気持ち、良く分かるような気がします。
「縄師」というのでしょうか、「緊縛師」というのでしょうか、一流の縛り手は、縛られ吊り下げられた男性にも決して余計な痛みを感じ無いないような絶妙な縛り方をして、悦楽の世界に誘っているのでしょうね。
３枚目の画像をよ～～～く見てみたら、先走りが糸を引いて垂れているではありませんか！
あ～～～～、ドキドキドキドキ、心拍数が上がってしまいます。
- 2022/05/17 (Tue)
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海雄
豆柴
六尺は白。
Re：3382
マークレオさん
えっ！、先走りってアジア人特有なんですか!?
知りませんでした。米国人の方ってほとんど濡れないんですね。
かつて私がおつきあいした欧米の方がどうだったか … 。
思い出そうとしたのですが、あれ、全く記憶にない (^^; 。
それにほんの数人ですから、思い出してもあまり統計的な参考にもなりませんね。
kkさん
今のSMプレイにおける緊縛は、捕縄術が起源だということですね？
先ほどのマークレオさんのコメントといい、今日は知らなかったことばかり (^^; 、目から鱗です！
それにしても、四季によって縛る時の犯人の向きや縄の色を変えたなんて、なんとも粋じゃありませんか。
私も縛り画像を見る時、縛られた男性の苦悶の表情を見たいわけでも、それに興奮するわけでもありませんが、
「緊縛された肉体美を重視する」というkkさんの言葉にはハッとさせられました。
どちらからと言えば私は、巧みに縛られた縄の美しさ、その技の凄さに目がいってましたが、
それは何より、縛られた男性の肉体の状態や体勢を、如何に美しく見せるかということへの拘りでもあるんですね。
でも確かに、無意識のうちにそういったことも含めて、これらの画像に魅せられているように思います。
みのるさん
「自分で言うのも何ですが」と仰いますが、
以前もコメントしたように、私はみのるさんって保育士に向いているように思いますよ。
元気でやんちゃな子供たちには手を焼くことも多いでしょうし、身体的にも疲れるでしょうが、
どうか、頑張って下さいね！
新たな職場でのみのるさんのご活躍を心から願っています。
たーくんさん
Wikipediaを読むと、そもそも緊縛師とは「人を緊縛の技術で縛り、調教を行うことを生業にしている者」と解説しているので、
やはり職業として存在するということでしょうね。
また、呼び方も緊縛師、縄師とがあり、その違いも私は全く理解していませんでしたが、
以下に紹介のサイトを読み、全く別物である（と考える人もいる）ことを教わりました。
kkさんのコメント同様、こちらもとても勉強になるので、もしお時間があればご一読下さい。
【https://ameblo.jp/kujouan/entry-10158837978.html】
追伸：不可解な体験について。交番をのぞき込んできた人には誰に対しても同じような行動を取るのか気になりますね。
もしかしたら、たーくんさんが思わずお辞儀をしてしまうような威厳を放っているとか … (^^) 。
bokkiさん
いえいえ、私は単純に縛りの美しさ、
そして今日kkさんのコメントであらためて気づかされましたが、
縛られた肉体の美しさに魅了されているだけですよ。
ですが、やってみたいのは縛られる方？それとも縛ってやりたい方？と問われれば、
迷うことなく縛ってあげたい方ですね。
自分の技でどれだけ男性の逞しい肉体を美しく縛りあげることができるか。
想像しただけでもワクワクしませんか？
（て、「自分は、どっちもダメ、無理です」って明言されているんですから、するはずありませんよね (^^; ）。
海雄さん
〉この世界に入り込みたい(^_^;)。モデルさんになってみたい。
いいんですか？ こんなこと書いて (^^; 。
でもそれが本心なら、
海雄さんファンにして、縛りも嗜む某氏から早速海雄さんにモデルのオファーがあるかもしれませんよ。
でも冗談じゃなく、それが実現したら素晴らしいなと心から思いますし、
是非それが実現した時の画像をじっくり観賞してみたいです！
豆柴さん
豆柴さんと言えば、男性経験百戦錬磨、何でもござれという印象でしたが
（いつも勝手なイメージばかり膨らませて申し訳ありません m(__)m ）
あれ、縛りはちょっと苦手なんですね。
マークレオさんやbokkiさんもそのようですし、縛りは駄目と言う方、意外と多いんでしょうか。
でも、ご自身は縛るのも縛られるのも駄目でも、
今回のような画像を通じて、縛り画像の美しさに気づいて頂けたら幸いです。
仕上げの一滴ですが、２枚目の画像でも雫が垂れていること、気づかれましたか？
あっ、こんなこと言うと、せっかく1枚目に戻って安心したのに、
また眠れなくなってしまいますね (^^; 。
- 2022/05/18 (Wed)
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kk
yutaka
Re：3382-2
kkさん
招待席なんて恐れ多い。
もしお誘い頂けるなら、
微力ながら、kkさんの撮影助手として協力させて頂きたいです。
yutakaさん
グラビアを飾った！？、凄いですね！
〉このガッチリモデルとは程遠い体型でした。
なんて、ご謙遜でしょう。
yutakaさんがモデルとなったグラビア、是非拝見してみたいです。
- 2022/05/18 (Wed)
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