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私の兄の世代、というとシングルマンさんの世代でしょうか?こういった投稿写真雑誌が色々と出たいましたよね。当時のアイドルが表紙を飾っているのに、中を閻けば、犯罪スレスレの写真のオンパレードでしたね。
なんで知ってるかって?おマセな僕は隠し場所を探し当てたんですね。あの当時は本当にイケない事をしている感覚でした。
この写真は、、、もうモデルさんの表情も、肉体も、肌の艶やかさも、、、そっちのけです。
必死で親指と人差し指で画像を拡大して、っと。
モロ出しよりも断然エロチズム、放出です。
皆さん熱中症に気をつけてください。横チン見えても構いません。涼しく行きましょう!!!
- 2022/07/01 (Fri)
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典型的なアジア男子と思わせる鼻の形!
いい体に短パン一丁で気持ち良さそう!
だから、いけないこととは知りながら、その風通しのよい短パンの隙間を、つい、覗いてしまう bokki なのです(^^;)。
- 2022/07/01 (Fri)
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マークレオさん
お兄さんは一体どこに投稿写真雑誌を隠していたのか、
そしておマセなマークレオさんは、どうやってその場所を探し当てたのか。
性を意識し始めた最初の頃から、すでに対象が男性だった私には
写真の内容がどんなものだったかより、
そんなサイドストーリー(?)の方が気になってしまいます (^^; 。
〉必死で親指と人差し指で画像を拡大して、っと。
指とマウスの違いはありますが、やることはみんな同じですね (^^; 。
yutakaさん
本当に暑いですね。
通勤途中の歩行時は、アスファルトの道路からの反射熱でくらくらしそうです (-_-;) 。
自宅や会社ではエアコンのおかげで快適に過ごせてはいますが、
油断せず、マークレオさんも仰っているように、お互い熱中症には気をつけましょうね。
さて、日焼けに関しては当然人それぞれですが、
褐色に日焼けしていてもしていなくても、これも当然ながら、イイ男はいい、ですね (^^) 。
bokkiさん
当然この画像は盗撮ではありませんし、
このポーズも演出されたものですが、
それでも、みなさんコメントされているように
チラ見えって、ちょっと盗み見しているような感覚にもなり、エロいですね (^^; 。
もしこんな場面に出くわしたら … じゃなく、なんと実際に遭遇したことがあるのですが、
もちろん、いけないことと知りつつ、つい覗いてしまいました (^^; 。
豆柴さん
「罪なガキ」なんて、ちょっと豆柴さん、言い方、言い方 …
と思っていたら、それが「少年」、そして「ぼくちゃん」へ。
この変化は何なのでしょう (^^; 。
今回も豆柴さん決め台詞「ちょっと○○していいですか?」が聞けて大満足ですが (^^; 、
おじさん好きの若い子になら、そんなこと聞く必要はないのです。
彼はおじさんが好きなようにリードしてくれるのを待っているのです。
(ただし、これはあくまでも自分の若い頃の個人的な見解です ^^; )
- 2022/07/02 (Sat)
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シングル・マンさん、こんにちは。今朝車に乗ってラジオをつけたら、a uで通信障害が発生していると言っていました。僕が今朝送信したコメントは、届いていますか?今回のコメントは無事届くといいのですが。
ところで、さっき診察からアパートに戻りました。患部を消毒して、薬を塗るそうです。
大事なところなので、しばらくは、スーパー銭湯や抜きありマッサージは遠慮しなければならなくなりました。日焼けも無理そうです。
話は変わりますが、この画像で思い出したのは、顔つきは違いますが、最初に勤務した会社の後輩です。更衣室で着替える時に見たら、この画像のような短パンをトランクス代わりにはいていました。彼はゴムで腰を締め付けると精力減退になるから、と真面目な顔で言っていましたが、実はノーパン主義だったのかな?と今は思います。さすがにジムでは、スパッツをはいていると言っていましたが。そしてある時、俺が行っているジムになつさんが行ったら鼻血ものだろうな、と言うのです。どうして?と強く言うと、時期になると黒く焼けた肌のマッチョがビキニ1枚で中をウロウロしてるんですよ❗鏡の前ではポージングをこれでもかとしているんですよ❗なつさんには耐えられないでしょう、と言われてしまいました。僕は、そんなのがいたら、そりゃ圧倒されて自分が恥ずかしくなるからな、と言うと、そうじゃないでしょ本当は、と意味深なことを言われてしまいました。でも、なつさんは好きなことになると、大胆なことをするからヤバイかもね、と言うので、マッチョな男に手を出せるわけないだろ、と言うと、手を出すってどんなふうにですか?と言ってきたので、彼の後ろに回って、自慢の大胸筋をイヤらしく揉んであげました。彼は、なつさんて真面目な顔で性感マッサージするからイヤらしいな、男にこんなことしていいんですか?と笑って揉ませてくれました。そして僕が、またバルクがつきましたね、乳首が下を向いてきましたよ、とマッサージ師みたいに言うと、ジムでは誰も言ってくれないんだよな、すごい体ばかり見ていると俺なんか大した体に見えないんだろうな、と呟いていました。彼は夏になるとタンクトップを着てきましたが、惚れ惚れするくらいに大胸筋が強調されて堪りませんでした。亡くなった人には失礼ですが、乳首を吸ってあげたかったくらいです。薄々僕がゲイだと思いながらも、こうやって相手をしてくれたことは、感謝しても足りません。遅い青春の1ページでしょうか?今生きていたとしたら、どうしていただろうと、ふと思ってしまいました。個人的な思い出話になってすみません。
- 2022/07/02 (Sat)
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なつさん
はい、朝のコメントもちゃんと届いていますから、ご安心下さい。
ところで今回のコメントであらためて思ったのですが、
ジムのインストラクターといい、会社の後輩といい、
そして甥御さんといい、
みなさん、なつさんがゲイであることにほぼ気づかれているんですね。
そして気づいていることをそれとなく示しながらも、
軽蔑したりすることなく、そのまま受け入れてくれているような態度が嬉しいですね。
きっと性的趣向がどうより、なつさんの飾らない素直な性格が愛されているのではないでしょうか。
傷(?)も早く治るといいですね。
- 2022/07/03 (Sun)
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