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シングルマンさん、Pride関連のupありがとうございます。つい忘れがちですけれども、先人の方々の努力によって、今があるんですよね。私達にできるのはこれを次の世代に紡いでいくことでしょうか?
鮮やかなレインボーフラッグはもちろんですが、モデルの彼のケツ、黄金色に輝いていますね。一体、どんなトレーニングをされているんでしょうか？大腿も素晴らしいですし、上半身も素敵です。発せられてるメッセージが前向きです。
個人的にはこのフラッグが好きなんですけど、最近は左に三角の複雑な模様の入った物を見かけます。「多様性」という意味もわかるんですけど、そういう定義付けをしていくのはちょっと逆戻りかなぁ、っていう気もしちゃうんですけど、、、。
とにかく色彩が素晴らしくて、素敵な画像ですね～！
大自然の中でレインボーフラッグを思いっきりはためかせて、ゲイであることの誇りと自信に満ち満ちている姿に感動します。
この旗のように大きな布が広がる一瞬の光景を写真に収めることは、とても難しいんですよね。
きっと何百回とかトライした中からの、選りすぐりの３枚なのでしょうね。
この後、全裸での撮影もあったのではないかと思いますが（＾＾）。
ところで、日本で虹の色と言えば、「七色の虹」の言葉にもあるように、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の７色が一般的ですが、アメリカなどでは、このレインボーフラッグの色を見ても分かるように、藍色がない６色を虹の色と捉えられているのが一般的なようですね。
日本人とアメリカ人などの色彩感覚の違いなのかなと思ったら、レインボーフラッグに関しては、実は、元々は８色だったのですが、その後、様々な変遷を経て、現在の６色に落ち着いたとのことです。
kkさん
素敵なコメントですね。
何度も読み返したくなります。
「自由であり」と「未来です」との間にある空白も
その意味が分かるような気がします。
yutakaさん
今の合成技術は本当にすごいので、正確なところは分かりませんが、
この３枚以外の同様の画像を見ても、多分実際に旗を掲げているのではないかと思います。
草がなびいていないのは、背が低く、もともと横に広がっているからかもしれません。
でもいずれにしても、仰るとおり、力強さに満ちた素敵な画像ですね。
マークレオさん
いえいえ、こちらこそPride Monthのご紹介ありがとうございました。
おかげで、こちらの画像を紹介するきっかけを頂きましたし、
この画像のメッセージ性がより強く感じられるようになった気がします。
>「多様性」という意味もわかるんですけど、そういう定義付けをしていくのはちょっと逆戻りかなぁ、
というご意見、よく分かります。
あまりに強調し過ぎても、逆にそこだけが切り取られて浮いてしまうように思います。
再びkkさん
勢いのいい噴水ですね (^^) 。
こういう状態の時って、本人はどんな感覚なんでしょうか、気になります。
bokkiさん
公開する画像の選択にあたっては
風になびくフラッグの形状にこだわったのは想像に難くないですね。
かくいう私自身も、他に何枚かあった同様の画像の中から、
男性のポーズとフラッグのなびき様に注目して、この３枚を選ばせて頂きました。
色の解説も、ありがとうございました。
動物の鳴き声の表現の仕方が違うのと同様、
同じ物を見ても、国民によってその色の捉え方が微妙に違うのは面白いですね。
カラフルで素晴らしいショットですね。
褌太郎さんを彷彿させるような美しさです。
赤月さん
お久しぶりですね、お元気でしたか？
ところで、褌太郎さんって、
四季それぞれの大自然の中で、褌を風にたなびかせて舞う
ダンスパフォーマーの五十嵐氏のことかなと思いますが、
あってますか？
仰せの通りです。あの躍動感溢れる前垂れの棚引かせ具合はどうやって映してるのか、自然相手にワンショットで納めるには中々難しいので(^▽^;)
赤月さん
赤月さんの疑問もごもっともです。
実はあの撮影風景を撮影した画像を見たことがあるのですが、
撮影スタッフのひとりが長い前垂れの端を持ち、
適当な高さに持ち上げて風待ち待機。
ちょっどいい具合に前垂れが靡く風が来たら手を放し退去。
その一瞬を狙って撮影しているようです。