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マークレオ
足利フラワーパーク

九州から本州と幅広い範囲で咲く藤。以前テレビで見た夜のライトアップに、あしかがフラワーパークは私のbucket listの一つです。

サイトによれば藤は美しく、食すこともできるけれど、過剰な摂りすぎは毒になる。我々には耳の痛い話です。いくら美しい輩でも食べ過ぎは駄目なんです。いや、それとこれとは、、、？

モデルの彼、鼻こそ違いますがファンである渋谷すばる君に似てます。ちょっと無感情的な表情とか、、、。すばる君もこんなでかい亀頭なんかなぁ。先日お子さんも生まれたとか。ということは、あ〜っ。変な妄想は膨らむばかり。

この辺で止めておかないと毒になっちゃうかも。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今日も１日お疲れさまでした。
自分は明日、休みをもらいました。
山梨に帰ります。あんなに憧れて好きだった都会生活。しかし山梨へ戻る自分です。
また新たな生活。期待と不安です。
そして今回の画像ですが、藤の花、綺麗ですよね。鮮やかな紫。六尺の彼と合い絵になりますね。彼のもっこりも凄いです。真面目そうな青年に見えますね。自分のゲイ友も真面目な青年です。

kk

藤棚とか樹木に絡んでいるとか、自然に咲いているのを見たことがないのです。原産国がどこなのか知りませんが、独特のあでやかさがあり、桜とか「垂れる」花は珍しいですから、実際どんなものなのか体験してみたいです。
広大な畑に一面染め尽くすような咲き方というのは、例えば菜の花、ポピー、ネモフィラ、ヒガンバナ、ルピナス、チューリップ、スイセンなど多々あります。そういう景色の中、宵時に月明りで裸の男がモデルとなる写真を撮ってみたいものです。怪しさ、儚さ、仄かな、微かな、そういう対峙を残してみたいです。
おそらく、日本のどこかの街にそういう場所はあるのでしょうね。行ってみたいものです。

bokki

偶然でしょうか、この辺りではまだ藤の花が終わってはいないので、今日、藤の写真を撮りに行ってきたのですよ。
でも、この画像のように藤棚で観られるような藤の花ではなくて、山に自然に生えている山藤なのですがね。
藤色と着物の淡い黄色が見事な調和を成していますね。
着物と六尺と藤という日本の調べが美しいです。
六尺は柔らかな布地なのでしょうか、前袋を形作っている重量感のある亀頭＋竿＋玉が見事だし、前袋の両脇から食み出しているありのままの陰毛にも惹かれます！

たーくん

今回のモデルさん、若いコだし短髪・坊主頭でもないしで対象外かとスルーしかけたら、六尺のもっこりが目に入り、あまりに素敵だったので思わずコメントしてしまいました。かわいい顔してズル剥けの亀頭、重量感たっぷりのタマタマも口に含んでもてあましたくなるくらい美味しそうで、今夜も幸せいっぱいに過ごせそうです。2枚目は「その藤どかして」の新機軸、よく見ると花束を手に持ってるみたいだし、なかなかのゲイ達者です。

ところでNo.3382のリコメありがとうございました。束縛師と縄師の解説、大変に勉強になりました（？）。中でも「調教を行うことを生業とする者」のくだりで、職業として成立していることに衝撃を受けました。今からでも修行して転職して…なんて遅過ぎでしょうね。生まれ変わったら絶対に束縛師か縄師になるんだと、心に決めました（笑）。

シングル・マン
シングル・マン
Re:：3384

マークレオさん
羨ましい！
私も一度くらい「食べ過ぎは駄目」と自分に言い聞かせてみたいです。
いろんな男性の素敵な画像で目は楽しませてもらっても
お腹いっぱいにはなりません (^^; 。
ところで藤って食すこともできるとは知りませんでした。どう調理して食べるのが美味しいんでしょう。
あしかがフラワーパーク、画像チェックしました。
見事な藤ですね。イリュミネーションも綺麗！、私も行ってみたいです。

みのるさん
地元にいると外にばかり目がいって、地元の良さになかなか気づかないもの。
私から見たら、山梨はすごく魅力的な県ですよ。
好きな鉄道番組、山番組、どちらにも頻繁に登場する県のひとつで、
過去２度ほど訪ねたことはありますが、見る度にまた行ってみたいなぁと思っています。
私の大好きな果物県でもあるし、もちろん温泉も (^^) 。
新しい職場、環境に不安があるのは当然です。
でも、期待の方がきっと大きいでしょ？
今度こそ、天職と思える転職になるといいですね！
追伸：ちょくちょくそれとなく聞いてすみませんでした m(__)m 。
数か月前に知り合った方とは本当にいいゲイ友関係なんですね。
彼もきっとみのるさんの新たな生活を応援してくれていることでしょう。

kkさん
まだ藤の花を実際に見たことがないなんて、もったいない！
是非是非機会があれば見に行かれて下さい。
ただ、これは藤に限ったことではありませんが、盛りの時が艶やかなだけに
見頃を逃すとかなり残念な状態に。事前サーチが大事ですね。
辺り一面を染め尽くす（埋め尽くすではなく「染め尽くす」という表現がいいですね）と言えば、
北海道は湧別町にある「かみゆうべつチューリップ公園」で見たチューリップの大群、
同じく北海道の大空町にある「ひがしもこと芝桜公園」の芝桜の素晴らしさが忘れられません。
特に「ひがしもこと芝桜公園」の芝桜は平地でなく、山の斜面一面に咲き誇っているので
下から見上げるとまさに「花の壁」、圧倒されました。

bokkiさん
なんという偶然！
以心伝心でしょうか (^^; 。
山藤も十分綺麗じゃないですか、いい写真が撮れましたか？
きっと、六尺愛好家のbokkiさんが見たら、画像の六尺の生地は綿ではなさそうだし、
締め方も腰の捩りがないしで、突っ込みたいところは多々あるでしょうが、
いいところだけコメントして下さっているのが、流石大人の対応ですね。
本格的ではなくても、何よりまず、こうして六尺が使用されることが嬉しいですね。

たーくんさん
スルーされなくてよかった (^^; 。
もちろん、いろんなタイプの男性を紹介しているので、
毎回「自分のタイプ！」と思ってもらえるはずなどないのですが、
やっぱりスルーされるより、基本タイプじゃなくても、どこか気になるところがあって
目を留めてしまったなんて言って頂けると嬉しいです (^^; 。
私が生まれ変わったら是非なりたい職業は写真家か建築士ですが、
縄師も悪くないかも … です (^^; 。

なつ
絡み合い

シングル・マンさん、こんにちは。昨日は日付変更前の更新でしたが、今朝の僕のガラケーには表示されなくて、今、気づきました。無事更新されて安心しました。ところで、今日はアパートで自治会の書類の整理をしようと思ったら、朝早く弟から、奥さんの父親が自宅で意識をなくして緊急搬送されたとメールがあり、先ほど亡くなったと弟からメールがありました。弟は再婚でしたが、奥さんの両親とは結婚式前に1回、結婚式後の年末に1回会っただけです。それでも明日には、お悔やみに行くつもりです。こうなると、弟の息子もお葬式には来るのだろうな、会ったらどんな話をしようかなどと、お悔やみより不謹慎？なことを考えそうです。ただ僕は、月曜から木曜まで会社の打ち合わせや会議、出張が入っているので、お葬式には行けそうにありません。弟からは、家族葬になるかもしれないから、無理に会社を休まなくていいから、とメールに書いてきたので、それなら仕方ないと思います。
話は変わりますが、このところ蒸し暑くなってきたので、アパートに帰って六尺を締めるとお尻に汗をかいてしまい、薄手のチノパンでは汗がにじんできてしまいます。かといってジーンズをはけばキツくて暑苦しく不快になります。画像のモデルさんみたいにエロく見えるならいいのですが、くたびれた中年男では様になりません(笑)それでも毎日締めるのは、どうしてでしょうね。
長文になり、失礼しました。　

シングル・マン
シングル・マン
Re：3384-2

なつさん
コロナ渦の影響もあってか、近年は家族葬が多いですね。
会社の同僚のご家族が亡くなられても、
供花や弔慰金のみで、葬儀場まで出向くことは全くなくなりました。
でも家族の死で悲しみに暮れている中、
家族の関係者というだけで顔も見たことがない相手の対応に追われるより、
親しかった人たちだけでそっとお見送りする方がずっといいかなと個人的には思います。
“くたびれた中年男”、なつさんが最近時々口にする言葉ですが、
本当にくたびれていて魅力ゼロなら、
スーパー銭湯でアピールされることもないと思いますよ (^^) 。

3386：水と戯れる六尺
3378：照れ隠しのしかめっ面