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素敵ですねぇ。未だ幼さの残るモデルさんのようで、陰影からもスリムで半熟な肉体を見て取れます。
半月と競うようなもっこりと、プリケツ。残念ながら軍配は煌々と輝く月です。
で、でも最後の顔写真に、おじさん脱力してしまう程。可愛いですねぇ。大きな瞳に鼻がやんちゃすぎます。
２枚目の画像処理してみると、モデルの後頭部つむじ辺りに「冠座」がありました。なので、１枚目は完璧な半月が冠座にドッキングのような感じです。収穫後の広大な麦畑の中にいるようですね。
星座ではスバル星団や冠座、オリオン座は好きなので、快晴の夜空の時は見上げています。
左上の人工衛星か何か飛行物体の連続写真も幻想的です。シャッターを開放して一定時間のリズムでレンズを塞いだり開放したりするとこんな破線の写真が撮れますね。人工衛星など昔はめったに見ませんでしたが、最近は宇宙科学が進んで案外容易に見ることができます。
この写真の撮影時間はトワイライトのようです。日没後の快晴の場合、暗くなりかけた空とオレンジの間の空の色に注目すると、短時間ですが不思議な美しい青が見えます。チャンスがありましたら是非見つけてみてください。
冠座
https://www.honda.co.jp/outdoor/knowledge/constellation/picture-book/bootes/
シングル・マンさんこんにちは。
引っ越しは来週ですが、山梨へ戻っています。しかしあいにくの雨です・・。
そして自治会費の整理・・。もう夕方です・・。
そんな自分への癒し画像。幻想的な画像ありがとうございます。
一瞬ですが２枚目の左上、ＵＦＯに見えてしまいました。（笑）
これは何でしょうね・・。ＵＦＯ以外では銀河鉄道に見えたりして・・。
４枚目のドアップにもびっくりしました。これは１～３枚目の彼ですかね。
あ～もっと癒されたいです。誰か・・・。
素晴らしいですね。
本当に『銀河鉄道』の世界感を現しているような幻想的な画像！
夜の帳が下りるこの後に、天空に現れて来るのは天の川も美しい満天の星空でしょうか。
マークレオさん
みなさんのコメントを読んでいると
個性的な言葉遣いや表現に出会うことも多く、そのたびに感心させられるのですが、
今回のマークレオさんのコメントにおいては
「半熟な肉体」「鼻がやんちゃすぎます」が上手い！、そして面白い (^^) 。
でもそれ以上に（ご本人は以前ご自身のことを「性格がきつい」なんて自己分析されてましたが）
ネガティブな言葉で評価しようとしない思いやり、配慮が感じられ、
マークレオさんの優しい人間性が伺えます (^^) 。
kkさん
kkさんは星座にもお詳しいんですね！
紹介頂いたサイトも星座線や星座イメージをON・OFFできる機能があって分かりやすいです。
実は今回この画像を紹介したのは、キャプションで綴った理由の他に、
つい最近ＴＶで２枚目の左上に見える光の物体と全く同じ物が映った写真の紹介をしていて、
その正体は人口衛星（失念してしまいましたが、番組は具体的な名前まで紹介していました）でしたが、
それを見て、この画像の存在を俄かに思い出したわけです。
出現するタイミングを最初から狙ったのか、本当に偶然なのかは分かりませんが、
何れにしても幻想的で素敵な一枚ですね。
みのるさん
地元に戻られたら、自治会長等の役につかなくても、
いろんな行事や作業への参加を求めらるようになるかもしれませが、
それもしょうがないですね (^^; 。
２枚目の左上に見える光体はまさに銀河を走る列車のよう。
深夜、私の部屋のベランダに停車してくれたら、間違いなく飛び乗るでしょう (^^) 。
yutakaさん
ご推察どおり、最後の画像は上３枚でははっきり分からない、
なかなか魅力的な男性の顔を紹介したくて掲載させて頂きました。
３枚目までの幻想的な雰囲気を壊したくなくて
最後まで載せるかどうか迷ったのですが … 。
汗まみれで絡みあうのも確かにいいものですよね、遠い過去の記憶ですが … (-_-;) 。
bokkiさん
画像自体も魅力的で素晴らしいものですが、
こんな画像を撮りたいと思う男性の感性も素敵ですね。
夜空に輝く星と月、地平線に微かに残る残照のオレンジ。
そしてkkさんが教えてくれた、
暗くなりかけた空とオレンジの間に見える不思議な美しい青。
一瞬の美を切り撮る写真ならではの魅力がつまった画像だと思います。
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は子供のころから好きで、今でも時々文庫版を読み返しています。気分的にモヤモヤした時など、読後にすっきりしたというか純粋さを取り戻したような気持ちになれる点、私にとっては精神安定剤のような作品です。
2枚目のツツツツの光跡が銀河鉄道というところでしょうか。1枚目と3枚目に半月が写り込んでいるのも意味深です。4枚目の顔アップを見ると悪い人じゃなさそうだし、現実的なところで夜行列車で一緒に旅をしたいものです。
海雄さん
ほとんどの人が寝静まった深夜でも何かしらの灯りがあちこちに燈る街中では
満天の星を見ることなどまずできませんよね。
そういった意味でも、
海雄さんの、秋祭りが行われる町への年１回の訪問は、
祭以外の楽しみにも満ちた素敵な旅なんでしょうね。
たーくんさん
たーくんさんが「銀河鉄道の夜」は精神安定剤のような作品と仰るのも
なんとなく分かるような気がします。
私も「銀河鉄道の夜」を読むと、怒りや悲しみ、喜びといった全ての感情を超越した
「無」の世界に放り出されたような気持ちになります。
それはとてつもなく孤独であると同時に心がしーんと静まりかえるような平安も与えてくれます。
画像の彼となら私も列車の旅に出てみたいですが、４枚目の画像の彼の表情にどこか儚さを感じるせいか、
列車を降りようとすると、彼もいつの間にか消えているのでは … という不安を覚えます。