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3336:リバイバル・桜と六尺兄貴

シングル・マン

シングル・マン

           以前紹介したことをすっかり失念し、同じ画像を再び紹介してしまうことがたまにあるが、今の季節にぴったりだし、
            何度でも紹介したいほど大好きな画像なので、今回はうっかりではなく敢えての2度目の紹介をさせて頂きたい。
                  もともと野外撮影の多い六尺兄貴にあっても、この桜との共演は貴重なレア画像である。

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Comments 9

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たーくん

桜と六尺兄貴は2度目の紹介ということですが、前回は『やっぱり』を知る前だったので、私にとっては実質初めての兄貴像です。六尺兄貴ほどのいい男なら、2度目でも3度目でも大歓迎です。いつも思うことなのですが、六尺は普通の木綿生地のようなのに竿も玉もくっきり見えるのが不思議でなりません。とくに玉の重量感には惚れ惚れします。
ところで兄貴の背後には東京の岩淵水門らしい建造物が見えていますが、ということは撮影場所は荒川の土手付近なのでしょうか。タイミングを見計らって撮影したのでしょうが、人通りの多そうな場所なのに奇跡の野外画像たちです。お巡りさんに見つかって厳重注意されたなんてことはなかったのでしょうか。撮影秘話が気になります。

kk

睾丸の膨らみを見ながら、視線を耳横上の花房に向けると睾丸の膨らみそっくりでニヤニヤしてしまいました。いい兄貴っぷりですよね。
「兄貴」と呼べる人には特異な雰囲気が醸し出されているべきと、自分なりに定義しています。かなり抽象的ですが、体型や口元から想像する顔の怖さ男っぽさから、写真の漢は兄貴です。漁師、造林関係、土木現場などの肉体労働。寡黙。忍耐。たとえ女好きでも兄貴に目をつけられたら体をささげたくなる存在感。怖さ威圧感だけではなく、素の隙間の柔和さは兄貴の条件には欠かせない。その絶対的表裏のコントラストがあってこそ兄貴たり得ると思います。
そんなカッコいい兄貴を目の前にしたら、緊縛して悶絶させたくなってしまいます。
はい、自分も半端ないです。^^

bokki

満開の桜が美しい!
六尺一丁でキリッと立つ姿が美しい!
前袋の中のもっこりの形状が美しい!
縦ミツと横ミツの完璧な捩りが美しい!
そのどれもが、とても美しくて、素晴らしい光景ですね。
六尺兄貴の画像に出会えると、遠く離れてもいつも心の中にある『恋人』と出会えたように感じて、心ときめきます。

マークレオ
桜、褌、熟男

はい、再投稿、大歓迎です。自分も毎日の素敵な画像に目をやりながらもやっぱりスルー感はあるので、シングルマンさんのお気に入り、どんどん紹介してください。(シングルマンさんの嗜好も見れて興奮しますよ)

春ですねぇ、と言ってもこちらは冬に逆戻りしたかのような極寒の日が続いています。

なので桜背景に褌一丁の粋な男の裸体を見せられては、春の到来を待たずして、爽快に一発イキたい気分です。

恥ずかしながら自分、お花見をしたことがありません。この歳になってうずうずと興味が湧き、ワシントンのポトマック川まで見に行こうか、と思いましたが叶わず、来年にお預けになりました。

皆さんは行かれるんですか?みんなで褌はいてお花見したら、服は着ているにしろ、気分上がるでしょうね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3336

たーくんさん
前回の紹介が5年前となる2017年4月17日、
たーくんさんから「最近、貴サイトにめぐりあい…」と
初コメントを頂いたのが2019年10月2日でしたから、確かにご覧になってないですね。
今回初めてこの画像をご覧頂くことができて嬉しいです。
それにしてもよく岩淵水門に気づかれましたね。
試しに手持ちの画像を見直したところ、他にも岩淵水門の近くで撮影されことを証明する画像を見つけました。
よくぞこんなシャッターチャンスを物にしたものだと、感心してしまいます。

kkさん
“兄貴”と呼ばれるに相応しい漢の条件、
なるほどなぁと共感しながら読ませて頂きました。
数的には多くありませんが、縛り画像もある六尺兄貴ですから、
縛りにもかなり興味があるはず。
手慣れたkkさんの緊縛は、きっと六尺兄貴を満足させることができるのではないでしょうか。

bokkiさん
初めて見た瞬間から私を虜にしたのは、
締め込み姿の美しさと画像の美しさ(鮮明さ)でした。
そう、六尺兄貴の画像は全てが美しいんですよね。
六尺常用であるbokkiさんが六尺兄貴を絶賛されるのを見て、
その思いは一層強くなりました。
六尺兄貴の新作が本当に待ち遠しいですね。

マークレオさん
ええ!、花見をしたことがないなんて、もったいない!
今年はお預けになってしまったようですが、来年は是非実現させて下さいね。
花見っていいですよ。
ただ、コロナ渦前にお花見シーズンの映像としてよくTVで流されていたような
桜の樹の下にシートを敷き、そこで飲食を楽しんだり、どんちゃん騒ぎするような花見は興味なし。
あれは花見ではなく、花見と称してただ騒ぎたいだけにしか見えません。
なるべく人の少ない場所、人の少ないタイミングを見計らって
のんびり、じっくりと儚くも美しい桜を愛で、堪能したいですね。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。
前回は相談に乗っていただきありがとうございました。
不安感が強すぎて、あともう転職は最後にしたい気持ちでいっぱいなんですよね。
慎重に焦らず決めたいと思います。
そして今回の画像ですが、六尺兄貴と桜、映えていますよね。
自分も桜を見るのが好きです。通勤途中で見る桜・・。
でも桜はもう散ってきました。それを見ると感傷的になってしまいます。
桜は五分咲きくらいが丁度いいですね。

なつ
憧れの六尺

シングル・マンさん、おはようございます。No.3334にコメントを書いている途中でコタツで寝落ちしてしまい、改めてこちらの記事にコメントします。万一、No.3334に僕からのコメントが送信されていたら、削除して下さい。ところでこの画像ですが、2回目だったんですか?申し訳ありません、見落としていました。僕も寒さが緩んでからは、帰宅後と休日は六尺を締めていますが、六尺兄貴にはかないませんね。シミ1つない肌とマッチョでもなく太めでもなく程よい肉付きに憧れます。完璧すぎて、たまんねぇ、とか、やりてぇ、とか、抱いて下さい、肌に触れさせて下さい、というような気持ちにならないのが不思議です。それと、兄貴が画像でいつも締めている六尺は、おろし立てか、丁寧にアイロンをかけた晒ではないかと思います。僕は六尺を干す時に、物干し竿で伸ばして乾いたら畳むだけなので、シワが残ってしまいます。撮影するなら、やはりシワがない方がいいでしょうね。それから前の私へのコメントで、朝に水のシャワーを浴びることに驚かれていましたが、さすがに真冬はしませんよ。ここ最近始めたところです。水でシャワーを浴びて体を拭いていると、朝勃ちしてしまうのが、ちょっとうれしいです。我慢して抜きませんが(笑)これからシャワーを浴びて着替えます。

白髭

おはようございます。
桜の季節ですね、白い六尺に桜が映えます。
私も桜の下で六尺姿を撮ってみたいとは思いますが、
格好良くはとれないでしょう、今年は桜をゆっくりとみられるかな。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3336-2

みのるさん
そうですね、転職が悪いとは思いませんが、
次に就く仕事は定年まで勤めあげることができるものだといいですね。
きっとみのるさんにとっての春も遠からじですよ!
いずれにしても自宅からの通勤になるんですよね?
食べ過ぎには気をつけて下さいね (^^) 。

なつさん
今まで気づいていなかったというか、意識していませんでしたが、
確かに六尺兄貴の六尺(前袋)には皺ひとつない!
きっとこの皺のなさが全体の美しさにもつながっているんでしょうね。
冷水シャワーの件、いえいえ、この季節でも驚きですよ。私にはとても無理です。
なつさん、すごいですね。

白髭さん
そんなに謙遜されず、もしチャンスがあったら是非挑戦してみてください!
プールサイドでの競パン姿は厳しいかもしれませんが
某海岸での六尺姿もシャッターチャンスがあったら是非とお願いしたいです。
ところで西日本では今週いっぱいぐらいが桜の見頃のようですが、
白髭さんはゆっくり桜を楽しめましたか?