2ntブログ

3329:美しき六尺緊縛

シングル・マン

シングル・マン

           一昨日のマークレオさんのコメントを受けて、今日はこちらの画像を。緊縛画像はこれまでにもいろいろ拝見してきたが、
              “美しさ” という意味では群を抜いて一番。特に三枚目はいつまでも見入ってしまいそうな素晴らしさである。

         3329-1.jpg



3329-2.jpg



         3329-3.jpg



3329-4.jpg


Comments 9

There are no comments yet.
たーくん

なるほど、bdsm の生きた教材ですか。勉強になります。束縛画像ということで、1枚目は強制的に脱がされているシーンだと解釈したいです。ぴんと背筋を伸ばした状態で、背中から男尻のラインが美しいです。短髪にメガネも、いやらしさに花を添えています。
3枚目は2、3時間眺めていたいほど美味しそうな美尻がインパクト大ですが、背中の縄の縛り方も芸術的です。背中の1点から放射状に縛り上げた姿は、佐武郎写真に出てきそうな完成度の高さ。この後は調教シーンに進んでくれたのでしょうか?

白髭

おはようございます。
白い六尺が綺麗に絞めてます、捻りも美しくできてます。
今年は、六尺で塩屋に行けるかな?
夏にコロナが増えないように願います。

マークレオ
日本のBDSM

いえ、いえ、いえ、シングルマンさん、そんな照れるじゃないですか。「伝播しよっかなぁ」なんて偉そうなこと言いましたけれど、全然経験がないんです。勿論縛ったことなんてないですし、、、。汗。

でもこの画像、本当にきれいですよね。着物の赤に薄紅、被写体の彼の日焼け肌、純白の六尺。一枚の布がこうして丁寧にねじられて睾丸を包み、大陰器のように見せてしまうあたり、四枚目の画像がたまりません。シングルマンさん推しの三枚目、結び方に特徴があるのも勿論ですが、あえて着物の上から縛ってしまうあたり、物語性を含んでいるようです。こういう画像を組み立てるあたり、カメラマンさんの腕、ということでしょうか。縄をほどかれ、着物もはがされ、さて次は褌。無抵抗になった彼にはどんな絶頂を味合わせてあげようっかなぁ。

2542と通づる淫靡な御召し物。
藍染の御召し物であったなら
益荒男ぶりが増し抗う褌雄。

赤地に白く染め抜いた
手弱女ぶりな御召し物。

見事な身体の雄だが苛められる
運命を受け入れているかの様な。

一旦衣を脱がせて身体を物色した後
再び纏わせたのは隠微が増すから?

後ろ手に縛り尻を丸出しにした構図。
まぁるい尻も良いが太股の外側に
はみ出る太腿四頭筋の見事なボンレスハム
掌で掴もうにも有り余る!

終画、勿論両足首を縛り限界まで
開脚。さてさて白き雄三角地帯に
身を潜める雄珠と雄茎をいかにして
虐め責めようか…

でもでも、縄を解かれ横たわる
筋肉雄の上に覆い被さり四肢を
蹂躙されるのも有りだし。

愛虐するか、愛躙されにいくか
それが問題だ。
(出典:シェイクスピア卿)

kk

確かに3枚目の画像は素晴らしいです。もしも、このシーンが白系の浴衣に明るい色の和室の壁面だったら印象は違ったでしょう。赤という色の特異な存在感が深みのある緑色の壁面に対比しているし、六尺の白も際立って逞しい肉感のある漢の緊縛にこだわりを見せています。できれば、いきり立つ陰茎の陰影も欲しいところです。
モデルの漢の体型に近いリーマンやジムインストラクターそして自宅筋トレでバキバキになった壮年野郎も黒六尺姿で縛りましたが、その時の漢たちの息遣いというのは、実は冷静で、喘いだり唸ったりはなかったです。ただ、縛り終えて鏡に映すと、明らかに興奮して淫乱になるのでした。

なつ
若くて黒くて逞しくて

シングル・マンさん、こんばんは。昨日は浅野選手で抜いたばかりだというのに、今日は1枚目と2枚目の画像に釘付けです。黒く焼けた肌のつやと張りが六尺を引き立ててたまりません。シングル・マンさんお薦めの3枚目ですが、僕は緊縛やSM、フィストといった体を痛め付ける画像はどうしても目を背けてしまいます。そんなに痛め付けないで、やさしくしっとり、ねっとり愛してあげればいいのに、と思ってしまうのです。それでいて、体を締め付けるような六尺やビキニが好きなのは、矛盾していますか?ところで、先週末の3連休にスーパー銭湯に行って、露天風呂の周りに置いてあるサマーベッド風のイスに仰向けになって、体を冷ましながら日焼けをしてきました。陽射しは思ったより強く、風も弱かったので、日焼け日和といっていいくらいでした。そのうちに、僕から見て右隣のサマーベッド風のイスに、短髪で日焼けしたマッチョな男性が来て、仰向けになって日焼けを始めました。彼が目を閉じているのをいいことに、チラチラ見ていたら、なんと彼の股間の竿が大きくなってきたのです‼そして目を開くと僕の股間を見て、自分の竿をいじるしぐさをしたのです。僕の股間の竿もタオルを持ち上げて、彼の方からだけは丸見えになっていました。それから立ち上がると、タオルで股間を押さえて、僕のそばに寄って何かささやいたかと思ったら、露天風呂を出て行きました。しばらくして僕の股間の竿が落ち着いてから中のトイレに行くと、個室から出てきた先ほどの彼に、すれ違いざまにケツをさわられました。トイレに行くとささやいたようですが、手遅れ?でした。その後、露天風呂の中で隣り合わせになり、お湯の中で手を握り合ったのですが、それ以上の進展はなく、いつの間にか彼はいなくなっていました。スーパー銭湯での白昼夢みたいなできごとでした。ここしばらくは、スーパー銭湯に深夜ばかり行っていましたが、今週末はまた昼間のスーパー銭湯に行ってしまいそうです。もちろん、公衆の前での触れ合いはしませんよ。ただ、急に冬眠?から覚めてしまい、戸惑っています(笑)

bokki

赤が目にも鮮やかで美しい花紋様の着物と真っ白な六尺との対比が素晴らしく、この和の雰囲気が、もう堪らないほどに素敵な眺めとなっています。
六尺一丁で力強くキリッと立っている不動の後ろ姿を捉えた1枚目の画像には『日本の男』が感じられられ、最高!です。

海雄

幻想の世界に迷い込んだ様な写真でございます。
まぁ、なんて素敵なんでしょう。

kkさまシングル・マンさま
轟さんのドキュメンタリー番組に関して楽しみにしてくださり感謝です。
補足として…BS12で放送する場合はお祭りの季節に合わせることが多く轟さんは11月なので、もしかすると9〜10月くらいの編成の可能性もあります。1年近くお待たせするかもしれません。ゴメンナサイ。

それでも今日の時点で2年近く打ち合わせをして、去年のお祭りではロケハンまで行われているので、ワタシには映画の撮影レベルにも思えちゃうのです。氏子総代にはもう取材も継続しています。

2010年には愛知県稲沢市の国府宮さんが特集でした。1時間の番組中約40%部分が生放送!はだか男たちが渦を巻くシーンでは墜落の可能性を考えてドローンではなくクレーン車を配置して撮影してました。
はだか男たちが渦巻く「なおい取り場」に出る直前、秘密の支度小屋で和紙を褌の様にカラダに貼り付けカモフラージュした神男さんがOB達と抱き合って、今生の別れと再びの再会を涙ながらに誓い合う場面がありました。

ワタシの推薦人OBは「そこまで流さなくても…」と困惑するくらいの取材力があったのを覚えています。

ワタシの本当に勝手な言い分なんですが、国府宮で主役になって番組に関わりたかったけれど出来なかった…のが20年後、場所は違いますが叶うことになるとは夢にも思わなかったです。



シングル・マン
シングル・マン
Re: タイトルなし

たーくんさん
短髪にメガネ?、何のことを言ってるんだろうと一瞬思ってしまいましたが、
本当ですね!、150%に拡大してようやく分かりました。
たーくんさん、よく気づきましたね。
拝見できないお顔がますます気になります (^^; 。
1枚目の立ち姿も本当に美しいですね。

白髭さん
今年の夏は白髭さんが六尺で塩屋に行けるよう、
いい加減、コロナ渦も落ち着いてくれるといいですね。
そして日焼けした白髭さんの六尺姿を拝見できたらもっといいです。
プールでの競パン姿でももちろんいいです (^^; 。

マークレオさん
いえ、いえ、照れずに是非このような日本ならではのBDSMを伝播してほしいです。
実践にはまだまだ訓練が必要と言うのであれば
まずこの画像をアメリカのゲイ友か誰かに見て頂き、
日本の緊縛画像がどう受け取られるのか、是非調査して頂きたいです (^^; 。

樹さん
確かに2542と通ずるものがありますね。よくご指摘頂きました。
比較しながら両者を見ていると、相乗効果でそれぞれの魅力がより増すように感じます。
樹さんをはじめ、みなさんから頂くコメントはとても有難いものですが、
今回のように以前の紹介画像を覚えていて下さることもとても嬉しいです。
それにしても「いかにして虐め責めようか…、四肢を蹂躙されるのも有りだし。」という思わせぶりな言葉。
樹さんは果たしてSなのかMなのか、やはり謎だ。
(出典:シングルマン)(^^; 。

kkさん
3枚目を筆頭に、どれも本当に素敵な画像ですね。
1枚目は縛りとは関係のない六尺画像としてもパーフェクトだし、
順序が前後しますが、2枚目には縄を解かれた後の虚脱感のようなものが漂います。
モデルも素晴らしいし、縄師(緊縛師?)も素晴らしい。
本当にいい仕事をされていると思います。

なつさん
〉緊縛やSM、フィストといった体を痛め付ける画像はどうしても目を背けてしまいます。
私も以前はそうでした。フィスト画像などは今でもダメです。
でもこのブログを始めたのをきっかけにいろんな縛り画像を画像を見るようになって、
緊縛に対する見方や考え方が変わりました。
確かに痛めつけるための緊縛というのもあるのかもしれませんが、
今回の画像に象徴されるように、ひとつの芸術としての縛りというものもあるように思います。
3枚目も私は痛々しいという感じよりも縄模様の美しさをより強く感じます。

bokkiさん
繰り返しになりますが、1枚目は縛りとは切り離し
ストレートな六尺画像としても本当に魅力的な画像ですね。
若者の体のライン、立ち姿が本当にかっこよく美しいです。
昨日は浅野選手の写真集が話題に上りましたが、
こちらの男性と、同じ縄師とのコラボによる写真集も期待したくなります。

海雄さん
局側の都合なんですから、海雄さんが謝る必要なんてないですよ。
待ち遠しいことは、待っている間こそ楽しく、終わってしまうと寂しいものです。
逆に放映までは期待や楽しみが長く続くわけですから良しとしましょう (^^) 。
今年は20年越しの海雄さんの夢が叶うことになるんですね。
表立って目立たずとも裏方として祭りを支えてきた海雄さんの頑張りがようやく報われますね。
私もとても嬉しいです!