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Comments 7

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bokki

そう、こういう『美尻』を露わにしてしまうプロレスって、まさに「エンタメ劇場」ですよね。
一度、実際に目の前で見てみたいです！
やっぱり、格闘している間に、このエロいＴバックは前も後ろも膝ぐらいまでグッと押し下げられてしまうのだろうから（＾＾）。

マークレオ
金曜エンターテインメントにふさわしい

綺麗なケツで頬ずりしたくなるけれど、、、。

自分の考えが古いのか、加齢とともに思考が固くなるのか、（硬くなってほしいところがならないで、、、汗。）昨日の画像の印象が強かったのか、おそらくこれらの画像は直近のもの。二丁目プロレスあたりでしょうか？なのにちょっと古めかしい感じがするのはどうしてでしょうか？そもそもプロレス、というエンターテインメントで、立派な躰をした兄ちゃんがケツを出しながらファイトしているのをみて「滑稽だ」と楽しむスタイルはちょっと昭和的な感じがするのは私だけ？現代っ子はこんなファイトをどう見ているのかとても興味があります。

いやいやリングに上がっている方々は本当にプロレスが好きで、どうにかしてこの興行を成功させようと頑張っている方々。そしてケツを見せるぐらい全く抵抗ない野郎魂。MMAや格闘技戦を見る感覚で、はたまた綺麗なケツはオリンピアードの選手を崇めたような感覚で、純粋にエンターテインメントを楽しめばいいんですね、きっと。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。
山梨へ戻る事を決め、また就活です。
まずは情報収集、地道に頑張ります。不安と期待・・でいっぱいです。
そして今回の画像ですが、ケツ穴が見えなければこのような際どい系でも
ＯＫなのですかね。自分とすればケツワレを是非穿いてほしいのですが・・。

kk

尻が大きい選手に野球の投手がいます。安定した下半身が必要で鍛えることによって大殿筋も大きくなるのだと思います。試合中継で最も背後の下半身が写されるのが投手です。どこを見ているかって、そこと太腿しか見ません。^^　

さらに、競輪選手の太ももの巨大さは知られているので、検索したらなんと74㎝もあるという50歳を超えていまだ現役の小嶋敬二選手がいました。174㎝90㎏胸囲110㎝、当然尻も大きいわけで、写真を見るとレスラーも押しつぶされそうなくらい迫力満点です。是非ぜひ焼き肉など食しながら、濃密なスキンシップで親交を深めたいお相手です。肉を食す。下心見え見えです^^;（汗）もしかして、シングルマンさんは小嶋選手をご紹介済みでしたでしょうか？

全然話題は変ります。
ウオーターゲート事件を扱った映画ペンタゴンペーパーズの最後にニューヨークタイムズの記者が最高裁判事の言葉を電話で復唱するシーンがあります。「報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。民主主義における基本的役割を果たすためだ」という名言です。
13日の夜はNetflixで公開された「新聞記者」６話およそ６時間を見ていて、見終わったのは深夜でした。「改ざんの本質的背景を知りたい」という夫人の意志、事実に基づき描写されるシーンは各回とも緊張感がありました。報道機関の社長と官邸が会食し、内閣調査室（内調）がその家族を含めた身辺を洗いざらい調べて弱みをつかみ、報道を歪めて忖度させ、その報道を国民が鵜呑みにする日本の危うさをひしひしと感じるものでした。映画やドラマはフィクションとは言うものの、内調のDappiまがいのフェイクの流布や拡散、官邸の腰巾着コメンテーターの存在など、作品としてシビアに楽しめるものでした。この作品を見て、ペンタゴンペーパーズの最後のシーンを思い出したということです。

シングル・マン
シングル・マン
Re：3263

bokkiさん
そう、格闘している間にＴバックを押し下げれてしまうこともきっとあるはずです。
今回とは別のレスラーさんですが、そんな画像も見たことがあります。
でもそんなハプニングがあるようだと、やっぱりＴＶ中継は難しいんでしょうね (-_-;) 。
やっぱり会場まで足を運ぶしかないでしょうか。

マークレオさん
マークレオさんが言わんとしていることも分からなくはありません。
実は私の母がプロレスの大ファンで、
TVの前で凄い形相で応援する選手に声援を送ったり、対戦相手を野次る姿を見て、
「どうせ八百長なのに、いい大人があんなに必死になって、なんかみっともないなぁ」
なんて子供心に秘かに思っていました。
でも今はエンターテインメントとして見れば、とても面白い出し物だと知見を新たにしています。
一歩間違えば命の危機もあるだけに、鍛え上げられた肉体と技を身につけたうえで、
さらにあの手この手で観客を楽しませようとする姿勢は、まさにエンターテイナーだと思います。

みのるさん
４月からの就業が決まっていた職場は実家から通える場所ではなかったんですね。
就活のやり直しは大変でしょうが、仰るようにまずは情報収集ですね。
焦らず地道に頑張ってほしいです。
ところで、レスラーなのに筋肉でがちがちという印象はまったくないこの美尻。
なんとも羨ましいです (^^; 。

kkさん
下半身の逞しい野球選手はスポーツ選手の中でも私が一番好きな体形です。
小嶋選手、お尻だけでなく体全体もなかなかの迫力ですね。
さらに顔や髪型もかなり個性的 (^^; 。
当ブログで紹介したことがある競輪選手はNo.2812で取り上げた佐藤選手だけですね。
小嶋選手をチェックするためにネット検索していたら、
他にもかっこいい競輪選手がちらほら目に入ってきました。
お気に入りの選手を見つけたらまたいつか紹介したいです。
映画版の「新聞記者」は観ましたが、Netflix版は未見です。
6話6時間、一挙見はちょっと無理ですが、是非観てみようと思います。

豆柴
ケツ！

これしか出てこない！
プロレスラーって，こんなにケツを晒すんでしたっけ！？
それならプロレスの大ファンになっちゃいます！
間近でみたいなあ。
きっと練習でよく鍛えられたケツなんですよね。
プルン！
ではなくでブルンブルン！ですよね！
１枚目は相手にパンツを引き上げられてＴバック化したと思われますが，２枚目は明らかにＴバック穿いてますよね？
顔，見てみたい。
触ってみたい！
舐めてみたい！？

シングル・マン
シングル・マン
Re：3263-2

豆柴さん
ブルンブルン！、いい表現ですね。
画像の男尻を表現するのに実に相応しい擬態語だと思います (^^) 。
それにしても尻はもちろんのこと、どこを見ても
傷ひとつ、アザひとつ見当たらない綺麗な体。
今のレスラーさんはその磨かれた技はもちろんですが、
同時に肉体も“美しく見せる”ことを意識しているのでしょうか。

3338：金曜エンタメ劇場　scene 14 ～ 下着ショー
3235：金曜エンタメ劇場　scene 12 ～ Warrior Monk