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シングル・マンさん、こんばんは。今回の画像の中では、僕は顔と股間(下着も)は1枚目、首から下の体は2枚目です。どちらも捨てがたいですね。このファッションショーは、台湾でしょうか?それともフィリピン?タイ?どこで開催されているのか知りたくなります。この4枚だけ見ても、ゲイ好み、ゲイ向けの下着だと思ってしまいます。1枚目のモデルさんがはいているようなケツ割れをはくことはできますが、はきこなせる自信がありません。たった1枚だけ買ったTooTのケツ割れは、当時通っていたジムのお気に入りのトレーナー志望のバイトのスタッフにあげてしまいました。以前にコメントにも書きましたが、彼が時々でいいので、はいてくれたら嬉しくなります。僕がゲイで彼に好意を寄せていたことに気づいていたと思いますが、僕は彼の自慢の胸筋にさわらせてもらうことしかできないまま、お互い同じような時期にジムをやめました。彼の方が僕のヒモビキニに気づいてツッコミを入れてきた上、ヒモを摘まんで弾いてみたり、マシンの使い方を教えてくれる時は、他の人より僕の体に密着してきたりと、もしかして僕に気があるのかな?それともうぶな面白いオジサンと遊ばれていたのかな?などと思い出すだけで切なく、それでいて興奮してしまいます。彼がジムをやめる時に僕が、もしボディビルやフィジークの大会で入賞したら、お祝いしてあげるよ、と言ったら、なつさんが応援に来てくれたら絶対入賞しますよ、でも変な掛け声だけはしないで下さいね、と笑って言ってくれた顔が忘れられません。別れる時にハグしたら、僕は泣きそうになりました。そして耳元で、もう一度なつさんに逢いたいな、と言ってくれました。僕は目が潤んでしまい、彼に見つめられた時に、気づかれたと思います。春だというのに、切なくなってしまいました。中年から若者まで、素敵な男性に惹かれてしまう自分のわがままをお許し下さいね。
- 2022/04/02 (Sat)
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そうですね、ただ下着をファッションとして見せるだけでなく、それぞれの画像にはそれぞれのコンセプトが明確であるように感じられます。
そう、4枚目のモデルは、髭・体毛からのワイルド感がいいですよね。
- 2022/04/02 (Sat)
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と、読むんでしょうね、きっと。可愛らしいブランド名です。
うーん、どれが一番かと言われると大変難しい。 私の好みは1枚目の彼。素朴そうに見えるし、肌色の下着も何かとやらしい。うーん、でもシングルマンさんの言われる4枚目も精悍でいいですよね。
チームメイトの彼等。ロッカールームならず、舞台裏で、その後どんなことがあったのか想像しただけでも、熱いものが充填してくる気がします。
- 2022/04/02 (Sat)
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シングル・マンさんおはようございます。
自分は1枚目がお気に入りですね。
彼の顔が好きです。
彼のケツワレ・・肌と同系色だから一瞬ドキっとしました。
でも他の3人の男性も素敵ですよ。
今日は日曜日・・恒例のアルバイトです。頑張ってきますね。
- 2022/04/03 (Sun)
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kkさん
このショーが開催されている現地の方が見れば分かるのかもしれませんが、
1枚目の男性が手にしているものは何なんでしょうね、想像もつきません。
もし鍬や鋤を手にしてくれるなら、羽織るのも画像のガウン(バスローブ?)のようなものではなく
是非半纏あたりを羽織って登場してほしいですね (^^) 。
なつさん
「股間は1枚目」という表現に思わず笑ってしまいましたが、
失礼しました、股間も大事ですよね (^^) 。
股間に関して言わせてもらえば、私は3枚目でしょうか。
小さな下着の中で窮屈そうじゃないですか?
正面画像なのでそこまで目立ちませんが、横から見たらかなりのモッコリだと思います。
なつさんがTOOTのケツ割れを手放すことになった経緯、しっかり覚えてますよ。
今のなつさんには「春なのに」をおくりたいです(余計切なくなるかな)。
bokkiさん
そうですね、1枚目は日本人からしたらちょっと分かりづらいですが、
それぞれの下着や水着毎にコンセプトがありますね。
2枚目と4枚目とはでモデルが入れ替わった方がよかったような気もしますが、
4枚目のような水球選手も実際いそうだし、悩みますね (^^) 。
マークレオさん
なるほど! 「TEAMM8」で「チームメイト」ですか。
言われてみれば納得、よく気づかれましたね。
それにしても1枚目の男性、人気がありますね。
なつさんはその理由のひとつに「股間」を挙げていましたが、
マークレオさんは「下着の色」に注目。
みなさんの好みのタイプだけでなく、着目点も分かって興味深いです (^^) 。
樹さん
もし樹さんからコメントを頂けたら、
樹さんはきっと4枚目の男性に言及するだろうと思ってました。ちょっと嬉しいです (^^) 。
さて、懐かしい名作のタイトルが複数出てきて涙がちょちょぎれそうです (T_T) 。
戦争や戦争の悲劇をテーマにした名作は数々ありますが、
樹さんが挙げられた映画はどれも、戦場そのものを舞台にした作品ではなく、
戦争を背景に、引き裂かれたり壊されていく市井の人々の人生を描いた作品ばかりですね。
戦争による悲劇は戦場だけに留まるのではないという当然の事実を痛感させられます。
ところで、「ひまわり」も「悲しみの青春」も監督は私の大好きなヴィットリオ・デ・シーカですね。
ハンサムでダンディな方でしたが、同じく彼の監督作である「ふたりの女」も
戦争の悲劇を描いた作品として忘れることができません。
海雄さん
もちろんです!
下着だけに注目できないのは海雄さんだけであるはずがありません (^^; 。
YouTube等でたまに下着や水着ショーの一部、あるいは下着ブランドのPVを見ることはできますが、
さすがにこの年で下着ショー自体に足を運ぶのは憚れるので
是非ネット配信やフルバージョンの公開を期待したいです。
- 2022/04/03 (Sun)
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※海雄さんへの返信に関連して、久しぶりの【今日のお礼】はこちらの動画を。
【https://easymonkey.xsrv.jp/rblog/wp-content/uploads/sites/8/2022/01/okpatch-white-black.mp4】
【https://easymonkey.xsrv.jp/rblog/wp-content/uploads/sites/8/2022/01/okpatch-yellow-blue.mp4】
【https://easymonkey.xsrv.jp/rblog/wp-content/uploads/sites/8/2022/01/zoopants-tiger.mp4】
- 2022/04/03 (Sun)
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