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3239:素敵なDaddy vol.25

シングル・マン

シングル・マン

                素敵なダディも冬仕度。寒い寒いと家に籠ってばかりいず、週末の午後にでも陽射しを求めて
                公園まで足を延ばしたら、ベンチに座るこんな素敵な紳士との出会いがある … かも? (^^; 。

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Comments 5

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bokki

ああ~、今回の『素敵なDaddy』も本当に素敵なダディですね~!(^^)
眼鏡で理知的な感じを与えながらも、カジュアルなファッションもセンスが良くて、自然に似合っていて素敵です。
それに、3枚目や5枚目のような熱い視線で見詰められてしまったら、もう、悩殺です!
4枚目の画像では、この最後の一枚であるワイシャツを脱いだら全裸になるだろうに、とドキドキしたら、何と!6枚目の画像では、完全オールヌードに!
もう、どうしよ~~~~!❤❤❤

マークレオ
素敵なDaddy vol.22

シングルマンさん、私は見逃しませんよ。もう彼がドはまりのDaddyだったんでこの魅惑的な瞳にすぐにわかりました。vol.22と同じ方ですよね。いいえ、いいえ、かまいません。こうして同じ方、同じ画像を上げてもらうのもある意味ありがたいです。

「読み捨てられる雑誌のように私のページがめくれる度に」の感覚です。その時は、「いい」だの「エロい」だの言っていても結局忙しさにかまけてシングルマンさんの過去9年間のアーカイブを見直すことが難しいからです。本当にこのブログセンスがいいと思いますよ。いい具合にエロくて、美的センスがあるからでしょう。

Daddyとはいえおそらく30代の彼。ファッションセンスやメガネなどの小物、意外にスリムな体に鍛えられてるケツ。自分の目指すスタイルはここです。やっぱりチョコクッキーはお預けです。

kk

愚痴る。怒る。
1億700万円差し出して「ごめんね」で認諾。その金、誰のだよ。政治家個人の犯罪に税金使かって終わりにするなんてどういう腹黒さなんだ。これが今の政権政党だぜ。どれだけ有権者が愚かだか、政治家が腐りきっているか、そしてジャーナリズムが消えたか物語る。憤怒せずしてどうする。納税拒否運動でも起こすか。

頭から湯気をモンモン噴射しながら、唾を飛ばしながら、目玉をギョロギョロさせながら、前にいる漢に食いつくように、すると男は柔和に言った。
俺もそう思うよ。あなたのいう通りだ。批判ばかりすると声高に批判して議席を奪う。卑劣だろ。能力ないのに。国会や市民を震撼させた鋭利な質問をした人が国会に行けないなんておかしいよ。ジャーナリストが政権とお茶するなんてあり得ないよ。悪を裁かない日本で放火殺人容疑者を裁けるのか。権力を一度手にすると麻薬と同じ。変えないといけない。だから、あなたがカッカするのはとても健康的なことだ。

ドン、と腰を落としてベンチに座る。
なまけ癖の上司から営業成績が悪いと言われて、辞めようかと思う。
すると、ダメな上司は次の部下に嫌味を言うわけだ。何が変わったというの。悪い政治家を当選させて必要な政治家を落選させる。いいの、これで。
淡々と云うのですね。怒りはないのですか。どうして・・・
簡単なことさ。私は間違っていないから。

ベージュのブルゾンとグレーのズボンを纏った黒縁メガネの髭の漢は、小春日和の陽ざしを受けて座っている。怒りで汗ばんだ自分の掌が湿っぽい。男はその手を握って彼の傍へと引き寄せた。ほのかに香るコロン。ゾクゾクするような漢のフェロモン。握られた手の甲が彼の股間に置かれたまま、彼は話をつづけた。
質すことは大切なことだよ・・・
(彼の声がフェードアウトしていくように、自分の全神経は手の甲の下にある物体の感覚だった。間違いなく、それで、男はアプローチしているのか・・・)
ウチに来ないか、続きを話そう。
誘われてしまった。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
前回は愚痴ってすみませんでした。
体調不良ですし、辞める方向で考えようと思います。
そして今回の画像ですが、このダディは服を着ていてもおしゃれですし
脱いでも素敵ですし、こんな紳士と出会いたいです。
クリスマス・・今年も1人きりのクリスマスかな・・。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3239

bokkiさん
6枚それぞれ違う表情を見せてくれていますが、
どの顔もいいですね! 私も彼の顔大好きです。
6枚目のオールヌードも絶妙な見せ方ですよね。
正直、もうちょっと見せて欲しかったですが (^^; 。

マークレオさん
大変言いづらいのですが、残念ながら記事No.22の男性とは別人です。
今回の4枚目とNo.22の真ん中の画像がちょっと似たようなポーズなので
勘違いされたのかもしれませんね。
ただ、確かに今回が初めての紹介ではなく、以前一度紹介しています。
まったく違う雰囲気なので、よ~く見ないと気づかないかもです (^^; 。

kkさん
普通なら自らの過ちは絶対認めようとしないくせに、当初の争う姿勢から一転、
赤木俊夫さんの奥様が求めていた損害賠償責任をあっさり認めた国の態度は
本当に人をばかにしており、誠実さのかけらもないと思います。
サンデー毎日連載の高村薫氏の「サンデー時評」や青木理氏の「抵抗の拠点から」、
週刊朝日連載の古賀茂明氏「政官財の罪と罰」、
週刊プレイボーイ連載のモーリー・ロバートソン氏「挑発的ニッポン革命計画」等のコラムには
気づかされたり、教えられたり、触発されることが多く、毎週欠かさず読んでいるのですが(みなさんにも是非読んで頂きたい)、
もうひとつ、週刊SPA!に連載の鈴木涼美氏の「8cmヒールで踏みつけたい」。
その今週のタイトルは『1億円の「手切金」で公文書改ざん問題を幕引きする隠蔽国家』でした。

みのるさん
昨日のコメント欄に、
マークレオさんからみのるさん宛てのコメントが届いてますよ!
是非、是非、読んでみて下さい!
きっと参考になると思います。
もちろん最終的な決断を下すのはみのるさん自身ですが、
みのるさんのことを心配して、アドバイスをくださる方がいるんですよ。
ひとりで思い悩まないで下さいね。
少しでも気が楽になるのなら、いくらでも愚痴って下さい!