2ntブログ

Comments 8

There are no comments yet.
カザマクニミツ
早くしゃぶりたいです！

スゴく美味しそうですね！！！

kk

この太ももの太さ、日焼け痕がないということは、スピードスケートの選手かもしれない。オリンピック金メダルの清水宏保選手はかなり小柄なのに太ももが60㎝ほどあったそうです。実際、あのスタートダッシュや競技者としての筋肉の作り方では自転車競技と同じくらい過酷なんだと思います。これらの選手の尻周りは偉大ですよね。
大腿四頭筋の逞しい人は羨望ですから、やはり、触ってみたくなってしまいます。「凄いですね。大きくて、太くて」と言っていたら、とんでもないバズーカになってしまって。あれ？何の話でしたっけ。^^
LABOUR bkk15 Janenarong Kongrodの竿も太くて大きくて長いですが、唯一違うのは皮じゃん被ってないことでしょうか。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
土日休み・・あっという間ですよね。
月曜日からまた頑張っていきましょうね。
そして今回の画像ですが、まさに顔と上半身・あそこのギャップが凄いです。
竿の黒さから結構使い込んでいるのかな・・。彼は何歳なんだろうか・・。
スポーツは何をしているのか・・体操選手？？
いろいろ想像してしまいます。

bokki

そうですね、首から上だけを見ると、まだ１０代とも思える若い感じもありますが、首から下は立派な成人男性の肉体で、素晴らしいです。
しかも、いい感じの陰毛からの堂々とした男根が、平常時でもこれほどの大きさなのが見事！
おそらく、１８歳くらいから２０代前半くらいの、精力が最も旺盛な年代なのでしょうね。
この様に、何も足さない、パーフェクトな全裸での姿にはグッと惹かれます！
彼をモデルとして、じっくりと時間を掛けて、細部まで精密にデッサンしたり、油絵で描いたり、更には、彫刻で等身大の男性裸体像に仕上げてみたいという意欲に駆られてしまいます。
その制作途中で、彼の男根に変化が現れてしまうようなことがあったら、それはそれで、「後のお楽しみ」としておきますね（＾＾）。

マークレオ
ギャップ、ですねぇ。

確かに幼い顔の割には鍛えられた躰に極度に太い太腿の印象を受けますね。kkさんもおっしゃられているように日焼け跡の無い白い肌も今どきの上品さを感じさせます。

けどけどみのるさんがいわれるように、男根、黒いですよね。剥けた亀頭も黒ずんでいて大分使い込んでる印象を受けます。やっぱり童顔筋肉質は奥様達に人気なのかなぁ。平常時でこの太さなら非常事態時ならバズーカ砲?更に退屈な奥様方にひっぱりダコでしょう。でもこれはちょっと興奮しはじめの半立ちだと思いたい、、、同性である自分の誇りにかけて、、、（汗）。

豆柴
こんなのあり⁉︎

ギャップですね。
寝る前にちょっと覗いて…
と思ったら，寝れないじゃないですか😍
高校生くらいの顔なのにこの躰❤️
使い込んだ感じは彼の人気の証。
中学生の頃は部活の後輩を掘り倒し，先輩にせがまれ，体育教師までとりこにしたにちがいない。
そして，高校生になっても状況は変わらず，周りの男たちを圧倒的な色気で惹きつける。
私も惹きつけられる。
可愛い顔して，堂々と立っている姿が潔よい。

それにしても，デカい太腿だ！
きっとケツもデカいに違いない⁉︎
後ろの画像を待つ。

童顔なのに，スゲ〜躰⁉︎
どこかで…！
そう，翔平だあ！
彼もこんなかなあ？

シングル・マン
シングル・マン
Re：3223

カザマクニミツさん
クニミツさんはかなり年上の方とおつきあいされているとのことでしたので
熟年さん好きかと思っていましたが、熟年さん限定というわけでもないのでしょうか。
年齢に関係なく、いい男はいいですよね (^^) 。

kkさん
本当に触ってみたくなる体をしてますね。
特に上半身より下半身の逞しさに惹かれる私にとって
彼の大腿四頭筋の逞しさには目を見張るものがあります。
Janenarong KongrodはNo.3158で紹介した男性ですね。
ヌードはたびたび披露していますが、女性との絡みはあっても男性との絡みはないので
恐らくノンケなのでしょうが、私も大好きなモデルさんです。

みのるさん
毎週のことですが、本当にいやというくらいあっという間に土日は過ぎてしまいますね。
さて画像の青年ですが、何歳で何かスポーツをやっているのかは不明ですが、
これだけの肉体ですから、プロかアマかはともかくボディビルをやっているか、
ジムで相当体を鍛えていることは間違いないでしょう。

bokkiさん
そうですね、私も多少なりとも絵心があれば是非彼をモデルにして絵を描いてみたいです。
モデルと言えば、数日前に紹介したアレックス氏が写生会のヌードモデルを務めている画像を見たことがありますが、
自分もその会場にいれたら…と本当に羨ましかったです。
でも一方で、完成した絵のあまりの酷さにアレックス氏が驚き、落胆するのではないかという心配も。
やはり描きたいなんて言うなら、まず絵の勉強をするべきですね (^^; 。

マークレオさん
そうですね、徒に肌を焼いてない点も好感が持てますね。
そして私もまたこの状態は“ちょっと興奮しはじめの半立ち”状態だと思いたい。
非常事態時のサイズには当然負けるでしょうが、
このサイズで平常時なんて言われたら、勝っているのは色だけということに。
いや、もしかしたら色さえ負けているかもです (-_-;)。

豆柴さん
「こんなのあり!?」と言いたく気持ちよく分かります。
この画像を初めて見た時、私も同じような思いを抱きました。
それくらい、顔と体のギャップが大きいですよね。
中学生、高校生の頃から豆柴さんが仰るようにブイブイ言わせていたのか私には分かりませんが、
この堂々として立ち姿は本当にかっこいいですね。
明日は仕事だし画像は逃げませんので、眠れないなんて仰らずしっかり休んで下さいね (^^; 。

3251：古畳の上の裸漢たち
3215：SASUKEの森