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開始前から会場の空気は張りつめていた。勝てば優勝の最終戦。全勝同士のライバル戦となれば観客も固唾を飲む。開始早々、ラフなプレーが試合を中断させた。OBや所属のファンでなくても力の差がないチームの試合は面白い。競り合いは試合終了間際まで続いた。
スローイン１本でも決まれば決着がつく１秒前、審判のファウル見落としに抗議した選手が高圧的に迫った。見かねた相手チーム主将が割って入るが、興奮のるつぼに制御は効かない。観客が煽り客席から物が飛び、が群がり、ベンチから選手も飛び出して大混乱になった。
タオル、ジャージ、シューズ、ボトルなにもかもコートに散乱する中で、剝ぎ取られ、裸同然にされた審判の姿があった。それでも「ファウルはない」と選手らの抗議を無視したクールすぎるその表情に、観客がコールしたのは “Strip away”だった。
初めに抗議した男が審判の前に再び立ちはだかる。無言の威圧をかけて帽子をはじき、サポーターと赤いジャージは引き裂かれ、桃尻を鷲掴みしてダンクした。大喝采の観客に両手を挙げて英雄気取りの男。審判はニヒルに言い放った。“ワンゴール・４ポイント！”
まず最初に、濡れ透けているＴバックからクッキリと見える cock にどうしても目が行ってしまうのですが、それよりも、『４つの ball を・・・』というこのタイトル、良く思いつきましたね～！（＾＾）
なるほど、「２つの金の ball」を始めとして、４つの ball なのでしょうが、私には「５つの ball」の様に見えるのですよ。
なぜなら、お尻（ケツと言うべきでしょうか）の左右に分かれた丸い膨らみは、通称、「双球」とも言い表せるように、立派な「２つの ball」ですよね。
英語で「お尻」のことは buttocks と複数形になっているのは、左右の脚の上にそれぞれの丸い尻が乗っている、左右対称物であるかららしいです。
「ブリーフ」が briefs と複数形となっているのは左右に脚を通す左右対称の下着だからと同じ概念ですよね。
でも、どういう訳か、いわゆる「ケツ」は butt、「プリケツ」は bubble butt と単数形で言うのが通例らしいです。
どうしてなのか、実際はどうなのか、その辺は、現地にいるマークレオさんに聞いてみたいですよね。
以上、言語学的「尻」、「ケツ」の研究発表でした（笑）。
先日の投稿でQueerな下着、という言い方をしました。ボクはこれまでT-Bacｋは90年代のレースクイーンの印象があったので、漢臭さを思い描いたことが無く、Queerな下着な感覚だったのですが、こういう男性がツンデレで汗くさく表現されと、なになに立派ではないですか。下着のデザインも立体的で完全に男性用なんですね。確か豆柴さんもご愛用?今度トライしてみよっかなぁ。
白いせい?それともタマタマ見れてるせい?手入れしている男毛が汗臭さを助長しているかのようです。
シングル・マンさん、こんにちは。シングル・マンさんも休日であれこれ忙しいのに、コメントしてしまいました。今回は届きましたか？僕はやっと洗濯物と布団を干したところです。今日は強い風がしみます。ところで、このモデルさんがはいているTバックのデザインというか形が気に入りました。こんなケツをした若いモデルさんか、鍛えた30歳前後の男性でないと似合わないと思いますが、サイズが合えば、はきたくなる形です。やはり日焼けした肌には、白いTバックやビキニが似合います。帽子の間からチラッと見せる生意気そうな、ふてぶてしそうな、一途そうな表情に、やさしく襲ってしまいたくなります。こういう若者は、一体になるよりも若々しい肌をネットリとなめ回したり、ほおずりしたり、ベッドで抱き合ったりしたいですね。最近、僕の股間の竿がたまにしか回復しないので、そんな妄想をすることが多くなりました😰それから、アメリカのゲイ雑誌の編集部？へのエアメールが返送された理由は、住所が変わったのか元々存在しないのか、受取人不明だったためでした。英和辞典で不鮮明な文字を解読したのも懐かしい思い出です(笑)
kkさん
kkさんオリジナルのゲイ小説はどんな展開になのかが楽しみですが、
紹介画像をモチーフにしたミニ・ストーリーも面白いですね。
今回の画像からよくこんな物語を考えつくものだと感心しています。
衣服をはぎ取られた審判に向かって観客から発せられた次のコールは
「Cum！Cum！Cum！」だったのでしょうか (^^; 。
bokkiさん
実は４つにするか５つにするか、私も大いに悩みました (^^; 。
双丘のどちらも、それぞれ丸く膨らんでいますもんね。
でも割れてはいない（2つでひとつ）なので結局４つにしたのですが … 。
「尻」に関するbokkiさんの研究発表、大変興味深く読ませて頂きました。
またあらたな研究成果が出たら、是非当ブログで発表して下さいね (^^) 。
マークレオさん
３枚目の下着と足の付け根の間にできた隙間がなんとも悩ましいですね。
男性ならではの現象だと思います (^^; 。
Ｔバックと言えば、当ブログでは確かに豆柴さんですね。
豆柴さんはどんなＴバックを穿かれているんでしょう。
マークレオさんにも是非トライして頂きたいので、
おススメのＴバックを豆柴さんに教えて頂きましょうね。
なつさん
なつさんは布団までちゃんと干されてるんですね、偉いなぁ。
自分は今はベッドですが、布団で寝ていた頃も
面倒くさくて布団を干すことはほとんどありませんでした。
今夜はふんわかした布団で気持ちよく眠れますね (^^) 。
ところで私の知り合いで、その昔ゲイ雑誌で見たモデルさんが甚く気に入り、
編集部からそのモデルさんへの連絡方法を教えてもらい、
実際にそのモデルさんとお会いした（もちろんそれ以上のことも）方がいますよ。
今だったら絶対無理ですよね、いい時代でした (^^; 。
１枚目は，やっぱり股間のクッキリに目が行きます。
２枚目！Ｔバック！
カッコええ！
きれいなケツがＴバックの条件。
この青年には本当に似合っていますね。
ボールに例えられていますが，それぐらいのケツしかＴバックはフィットしないんですよね。
でもそうすると，アンダーウェアメイカーはどんどん売れなくなります!?
だって，こんな画像を見たら自分も身に着けたくなりませんか!?
もしかしたら，こんなふうに見えるかも…
って誤解しちゃうんですよ。
なぜＴバックを穿くんだろう？
食い込みが気持ちいい！
鏡に映った画像がエロい！（たとえ自分でも）
スーツの下に着けていると，ギャップが上がる⤴
いろいろと理由があります。
正直言って，見られたいのかも。
だから，パンツでの飲み会とかやってみたい。
ここで書き込みをされてる方は，遠くにいらっしゃるから，簡単にはいかないですが。
リモートでやってみる，とかもあり？
もちろん，この画像のような子がいてくれてら最高！ですね。
もしかして，ここで書き込みされてる方の中にも，こんな男子がいるのかも!?
ドキドキ！
豆柴さん
マークレオさんへのリコメでも書かせて頂きましたが、
Ｔバックと言えば豆柴さん。
豆柴さんからのコメントを頂かないことには始まらないと思ってましたが、
これでようやくこの回を締めることができます (^^) 。
下着一丁での飲み会、いいですね！
もし実際に開催されるのであれば、是非是非手を挙げさせて頂きたい … のですが、
「いてくれたら最高！」な体（年齢も？）からは程遠い存在。
「今回はちょっとご遠慮を」なんて言われたらどうしよう (-_-;) 。