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シングル・マンさんおはようございます。
今朝も朝勃ちで目覚めました。あそこだけは絶好調です・・。
そして今回の画像、キックに伴い揺れる竿と玉を想像する自分。
それを防止するために穿くサポーター。自分は運動もしないのに
穿いている白サポーター・・自分のもっこりを堪能しています。
揺れると言えば・・マラソンで走る選手ですよね。
ついつい股間を見てしまう。最近はスパッツで走る選手も多いですが
逆にもっこりが固定されてうれしいです。
- 2021/10/27 (Wed)
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先輩の体格がイメージ通りの画像でした、ので・・・
3169【愛しき人】その後。のその後。
夏休み明けの県大会の予選までに団体が組めるよう部員たちのやる気を高めたいと考えていた。午後に先輩が来ることもあり、いつもと異なる練習の雰囲気は部員の練習にも影響した。正座のお辞儀で練習を終えて帰るときだった。アッ!の声に振り返ると一人うずくまっている。不用意な立ち上がり方をしたらしく足首を捻ったという。生徒を抱きかかえて病院へ走った。練習中に捻った脚を更に捻ったらしい。大きく腫れあがっている。生徒の親への連絡や部活の事故の顛末を用紙に書いて数学の先生の家に来たのは夕方だった。
学校で会えなかった先輩は夕食に誘われていた。あの日以来の再会がこういう場面になるとは思わなかった。居住まい正して「これが、後輩です」と先輩が言った。奥さんが「それぞれ先輩後輩、不思議なご縁よね」と、愛想よく盆の小鉢を取り上げながら言った。よく喋りよく飲む数学の先輩と何かと気が利く奥様につられるように酒宴はつづいた。あの日に返ることもできず、気持ちがどこか違っていると、やるせない時間を過ごした。酔わされた先輩はそこで一夜を過ごした。
日差しが強く蒸し暑い日曜日の朝、短パン姿で洗濯物を干していると「変わらんな、その恰好」腰に指を入れて引っ張る先輩のしぐさも変わらない。しばらく見つめあい、時を遡った。先輩が肩に触れてあの日のように口を重ねる。優しくて暖かい。分け目もきれいに整髪されて少し柑橘の香りがするスーツ姿は自分よりずっと大人びて見えた。上着を脇に置いてベランダに腰を下ろし「静かだ」と呟く。肘を膝に置き指先を重ねて前かがみになって、少しまぶしそうに目を細めながら小さな畑を挟んだ向こうのグランドを見ている。都会でこんな暮らし方はできないと言った。隣で、ずっと話さずに先輩を見つめる目が潤む。頭をくしゃくしゃにして覗き込む先輩の指が雫を拭った。
重々しく叩く音と畳が擦れる音。はだけた道着から先輩の胸が露になる。寝技にして「仕事も、柔道も、両立してるんですね」言葉をかけた。二人で流す々の汗。程よいところで切り上げて浴室にいた。石鹸の白い泡を先輩の胸に滑らせる。少しムクッとした下腹部のそれは、お互いの手の中に入った。先手が首に回り、返すように両手を腰に当てて密着する。欲望に満ちた動きではなく、わかりきったことを確かめるような静かな抱擁。浴室を出て部屋にいてもふれあった。
怪我をした生徒の兄が「弟の病院が代わる」ことを告げに家を出た。数学の先生の家の前で奥さんと出会い、「先生のとこ行くんだったら、これ、お願い。スイカ持って行って」「あなた成績がいいって聞いたわよ。・・・また体が大きくなったんじゃない?大学でも槍投げは続けなさいよ」と愛想よい笑顔で強引に袋を預けると、自転車の前籠に入れてペダルを漕いだ。
浴衣がはだけて露な体のまま腕枕で横を向きながら「だ~れもいないなァ・・・」少し日が傾いたグランドが見通せるベランダに目をやる。いつもこんなに静かなのかと聞いた。畑に囲まれた学校周辺に住宅街などない。「うちに来る客なんか、いないよ」と、足首をもって向きを変え、先輩の股間に顔を埋めた。
全裸でない限り、眼の行き着く先は、やっぱり「もっこり」になってしまいますよね(^・^)。
『もっこりパワー』に元気をいただいています!
- 2021/10/27 (Wed)
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実にいい。実にカワ(・∀・)イイ!!
この色のチョイス、構図、ポーズ、逆被りの野球帽、カメラマンさんの腕の見せ所ですね。とてもやんちゃな様子が見て取れます。しかも興奮させていない自然体の「もっこり」。実に形のいい、バランスの取れた逸品が若年らしさを引き立たせて更にいい。
お気に入りはやっぱり毛深い下半身かなあ。アジア人に多くみられますよね、このタイプ。上半身はsmoothなのに下半身はhairy。昔の彼にこういうギャップはアジア人特有かも、って言われて、得意げだった若き日のころを思いだしました。皆さん言われてますけど、加齢するにつれて足やケツの筋肉は落ちてくるし、あし毛も薄くなってきている気が、、、(汗)。
- 2021/10/27 (Wed)
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立派なモッコリに目を奪われました。自分のモノは目立たなくて…(^_^;)
前回の書き込み、シングル・マンさんの頭の中は「?」マークがいっぱいだったかもしれませんね。スミマセンm(_ _)m
取り敢えず社内プールの件を…会社の敷地内にはスポーツ施設がありまして、当製作所の場合は体育館二つ・テニスコート6面・野球部が使用していた野球場・弓道場・ラグビー部が使っていた400メートルトラック付のグラウンド
があり、財政難で閉鎖されましたが温水プールまでありました。
で、仕事終わりにプールでちゃぷちゃぷしていたら管理人をしていた師匠に捕まり(笑)
個人メドレーを覚えたらコーチの勉強を勧められ資格を取ったら監督から「そこまでやったんならウチで泳ぐか?」あまり深く考えずノリで入部したら実業団チームで会社の名前背負って大会出場へ…(^_^;)
ワタシの前の世代までは推薦入社の人だけ入部できたんです。それが強化資金投入が無くなり一般入社組からでも募集できる様になった一期生。
それでもワタシ以外は学生時代何処かで選手してた人達だらけ。
全くの未経験が来たときの為にワタシが実験材料になってしまいました(笑)
。
元々は師匠も監督としてのスカウト入社された方。世代交代で監督からは退きましたがズブの素人を育てるという難問をワタシで試した訳です。あはははは。
会社所有の施設は社内で働く人だけなので比較的空いた状態で泳げたのは良かった。それでも師匠も管理人の仕事があるので、プール閉店後の片付け時間に居残りして手伝いをしながら指導を受けました。その為「二人きりの社内プール」という特異な空間が誕生したのです。
弊社はスポーツクラブ運営会社ではなく自動車部品メーカーなんですが…(^_^;)
シングル・マンさんの仰る通り師匠はワタシの性癖も分かっていたかも。練習時の話ではありますがストリームラインを取る時、どうしても尻が下がるワタシを熱血指導してくれていたのですが業を煮やした師匠はワタシのレーンに入り泳がせ、ストリームラインになった時ワタシのキン○マをギュっと!
男ってあそこを掴まれると無意識で腰が引けますよね。逆に水中では下がった腰を上にあげる効果があったんです。必死だったのでそのまま泳ぎ続けました。僕の性癖とお互いの関係性を考慮した上での指導と思います。アレがなければ選手としての泳ぎはできなかったと今は感謝しています。
ドクターは…その始まりは会社の産業医として来られていた精神科医。入社3日後に倒れて救急車…になってしまったワタシをそれとなく診てくれました。その中で専門医の過程の一つとして行われた精神鑑定ならぬ精神分析で導き出された「明るい変態」でございましす。
今の今まで物議を醸す事になる言葉ですが悪気は感じなかったので良しとします(^^)
やっぱり白!
これを決定づける画像。
白は自己主張の強い色。
ハッキリとした意志を感じます。
で,ハッキリとしない昨日の夜。
緊急事態宣言解除後,久しぶりに夜の街に出てみました。
平日のせいか,案外人は少なかったですね。
10年以上付き合いのある,(ノンケの)バー。
お店の移転前からずっと仲よくさせてもらってるバー。とても雰囲気もよくお気に入り。
マスターは10才以上は年下ですが,いつま楽しくやってました。
昨日はマスターは酔ってて,最後には2人に。
と,突然,「豆柴さん(もちろんここは本名ですが),ゲイですよね。」
!!!
なんで⁉︎
訳もわからず,凹みました。
すると,その様子を見たマスターは「そんなの10年以上前からわかってましたけど,でも,それが俺たちの関係に何か影響しますか?」
嬉しいような,恥ずかしいような,モヤモヤした昨日の夜。
よく考えたらありがたいことです。
こんな人が周りに増えたら,もっと幸せですかね。
このマスター,案外,男前。
結婚はしてますが。
みのるさん
〉自分は運動もしないのに穿いている白サポーター
にはちょっと笑ってしまいましたが、いいんじゃないでしょうか。
どんな目的で穿こうと、購入した人の自由ですよね。
ご自分のもっこりを堪能できることも羨ましいです (^^; 。
kkさん
早くも続編の登場ですね、じっくり読ませて頂きました。
私の想像では今後、怪我をした生徒の兄が
重要な役割を担うようになるのではないでしょうか。
彼の出現で「私と先輩」の関係が微妙に、
いや、もしかしたら大きく変わっていくのでは、という気がします。
当たってます? それとも全くの見当外れでしょうか (^^; 。
bokkiさん
一番に目がいくのはやっぱり私もモッコリですが、
加えて今回は、1枚目と2枚目のポーズにも惹かれました。
1枚は下着を穿いてても結構セクシーですが、
もし全裸なら絶景も絶景ですよね (^^; 。
2枚目は上げた右足の筋肉が素晴らしいです。
マークレオさん
もしかしたらマークレオさんは
分かりし頃の自分を画像の若者に重ね合わせているのかも … 。
若さを武器に、アジア人ならではの特徴を武器に、
ぶいぶい言わせて(これも死語となりつつある昭和の表現?)いたのではないでしょうか (^^; 。
きっともてもてだったんでしょうね。
海雄さん
決して前回の海雄さんのコメントが分かりづらく、
頭の中が「?」でいっぱいになったなんてことはありませんよ。
でもさらに分かりやすく詳細に解説頂き、ありがとうございます。
以前も語って頂いた、水泳の師匠にキン○マをギュっと握られた話、
精神科のドクターに診てもらったお話はとても印象深く、私もよく覚えていますよ。
でも一番強烈に覚えているのは、先輩の競パン選びに海雄さんがつきあった時、
競パンを試着した先輩の股間が目の前に … のエピソードです (^^; 。
豆柴さん
コメントタイトルを読んだ瞬間から気になってました。
え、昨日の夜、何があったの?
早く本題に、と、一段落目はすっ飛ばしてしまいました (^^;)。
思いがけない、そして突然のマスターの言葉に気持ちは複雑に揺れ動いたことでしょうが、
最終的にはやっぱり嬉しい言葉でしたね。
でも、10年以上前から分かってて、どうして今なんでしょう … 。
コメントを読み終えても、やっぱり気になります (^^; 。
- 2021/10/28 (Thu)
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