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美しすぎます。
腕に模様が…
と,色々と注文の多いオジサンですが,私が1番やってみたい仕事が,ドアボーイ。
もちろん,私は,”ボーイ”にはなれないですが,この仕事にすごく憧れがあります。
つまり,仕える側ですかね。
かっこよくないですか?
この画像のようなご褒美があるのかどうかは別として,人に奉仕(?)するのって,気持ちいい感じがします。
ところで,3枚目が1番ドキドキなのに,だって東出昌大が勃起したチンチンを舐めようとしてるのに,2枚目がいい!って思った私は,ケツフェチだから!
六尺を身に着けた男のケツは最高です。
手を後ろに回して,ケツを撫でて愛でたくなります。
ええケツやなあ~~って,撫でまわしたい‼
結局はただのエロオヤジでした。
チャンチャン‼
シングル・マンさん、おはようございます。この記事のタイトルは、どんなイメージでつけましたか?僕もコメントのタイトルを考える時は悩みますが、色々と想像が広がります。僕はこのところ毎日、仕事からアパートに帰って、翌朝着替えるまで、六尺を締めて過ごしています。ただ、今の時期は部屋のエアコンの温度設定が難しくて、高すぎると汗ばんでくるし、低すぎると肌が冷たくなってきてしまいます。部屋では六尺の上に甚平姿でいますが、さすがに外には出ません。白っぽい生地なので、赤褌や柄物だと透けてしまいます。ところで、母親が住む町内の神社の夏祭りは、今年も神輿行列が中止になり、神主さんと役員だけで儀式だけをするそうです。先週、憧れの先輩が、畑仕事をしていた僕の母親に伝えに来たそうです。母親が言うには、その時に○○さんが、神輿を担ぐ時の褌の締め方を忘れてしまうので、息子さんに教えてほしいと言っていたそうです。僕は、東京近郊で新型コロナウイルス感染が増えているからできないな、と母親に言っておきました。憧れの先輩は僕がゲイだと疑っているようなので、六尺の締め方を教えるつもりはありません。憧れの人に疑われるのはイヤですが、カミングアウトもしたくはないので、会わないことがいいと思っています。これからコメントに書く時は、憧れの先輩、ではなく、母親の近所の男性、と書くことにします。
- 2021/07/16 (Fri)
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六尺派だけど、真っ白い少し幅の狭い越中も
筋肉質の体に良く映える。
大きいものが越中に透けるのも格好いい。
- 2021/07/16 (Fri)
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下町ゴリラズは以前にご紹介いただいていたと思います。
「下町ゴリラズの兄貴、加藤良。六尺指導」の動画を見ました。何本か見ているうちに、この人はゲイかな、と思い、さらに見ていくと、そうなんだ、でした。加藤良、いい漢ですね。
ツイッターで意見されたり、いつものように軽はずみな批判があるようで。趣旨を歪曲して自己意識過剰な意見で跳ね返る人を見ていると情けなくなります。
痔の手術をしたようで。下半身麻酔をすると尿道カテーテルを挿入されますから、ちょっとSM的な場面を想像してしまいます。兄貴はどちらのポジションなのかな。^^
六尺を締める
https://www.youtube.com/watch?v=CLOxv9L668U
身体計測
身長185体重120年齢40首45腕43胸120腰105尻120大腿75…あれ?チンは?(測り忘れあり^^)
https://www.youtube.com/watch?v=BRn77EOtJP8
シングルマンさ~~ん、ありがとうございます。これ、ドはまりです。たった3枚なのに十分なストーリー性がでていて、カメラマンさんの腕のみせどころではないでしょうか。
なんといっても三枚目。一枚目から色白な割に伏侍の眉、髭の濃さには感心しましたが、三枚目のご主人様の茂り具合と言ったら。胸毛も太腿毛も全くないのにこの陰毛。4枚目、5枚目のストーリー展開が気になります。
先シーズンの大河ドラマでは染谷将太君が織田信長役を立派に演じていましたね。彼が森蘭丸とBLな関係だったなんて。16世紀にも我々人間には性欲があったわけで。一体どんな思考で男同士でまぐわって(再登場!)いたのか。正室、側室を抱えて毎晩子作りに励んでいるはずなのに、男色に走る、その動機や思考は、「やっぱり男が好き」な方々だったんだろうか。あ~、考えただけで我慢汁。週末どう処理しよう。
追記:「鼻占い」ですが、私は全然占えるとかのレベルじゃなくて、、、。興味があるだけですべてネットの受け売りです。たかが占いですが、でも「それっぽい」のでやっぱり鼻のがっつりした男に目が行き、すぐさま股間に視線が移ります。あ、ちなみに鼻や鼻の穴が性感帯(とはいかなくても敏感)、っていう人も結構いるみたいですね。顔写真シェアしてくれたら「鼻占い」してあげますね。(笑)。
- 2021/07/16 (Fri)
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シングル・マンさんこんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。関東地方は梅雨明けしました。いよいよ本格的な夏です。今日も暑かったです。早くも夏バテしそう・・。そして今回の画像ですがMかもと思う自分は、やはりされる側かな・・。画像のような事をされたらもう拒み切れない・・なすがまま・・マグロ状態・・になるかもしれません。と言うことで世話をしてくださる方募集しています。(笑)
- 2021/07/16 (Fri)
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『伏侍』・・・いい言葉ですね~!
豪商の丁稚奉公として少年の頃から、歳も違わぬ一人息子の遊び相手としても仕えていたが、今では青年となり、若旦那となった息子の身の回りのことも一手に引き受け、湯上りの体を拭くのも、褌を締める時も、心を込めて世話をしている・・・そういう明治時代か大正時代を描いた映画のワンシーンを彷彿とさせるような素敵な画像ですね。
仕えている男性の方も褌を締めているのですね。
そして、2枚目の画像をよく見てみると、破れた襖の様な物が置かれている。
ということは、納戸とか納屋での秘め事なのでしょうか。
締めて差し上げた褌の前袋に愛おしく頬ずりする、その前袋を押し上げる雄根に舌を這わせる艶めかしい場面・・・そういう映画が製作されないかな~と思ってしまいます。
そして、その続編として、親の後を継いで店の主となった旦那様から暖簾分けを勧められても、それを辞退して、大番頭になった今も旦那様の夜の御伽さえも務めて仕えているという中熟年同士の愛の姿を描いた映画もあればな~。
この褌は六尺?越中?と思ったのですが、どうやらそのどちらでもなく「割り褌」の様にも思えるのですが、どうなのでしょうか?
もしそうなら、自分の六尺褌からでも作れそうなので、試しに割り褌も締めてみたいです。
- 2021/07/16 (Fri)
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豆柴さん
へ~、豆柴さんは奉仕する方が好きなんですね。
ちょっと意外なような、
あ、でも意外でもないような … 、
すみません、よく分かりません (^^; 。
でも人に奉仕して喜んでもらえるのは気持ちいいってのはよく分かります。
なので私も(今の仕事は違いますが)サービス業等は好きですよ。
なつさん
あれれ、“憧れの先輩”だったのに“近所の男性”ですか?
随分あっさりと心変わりしたんですね。
野次馬根性丸出して恐縮ですが、今後の展開を楽しみにしていたのに … 。
本当に六尺の締め方を教えてほしいだけなのか、なつさんを疑い探りを入れているのか、
もちろん私には分かりませんが、もしかしたらまた気が変わることもあるかもです。
ところでタイトルの「伏侍(ふくじ)」ですが、深い意味はありませんよ。
一般的に使われる言葉ではありませんが、そのまま「世話をする」という意味で使わせて頂きました。
白髭親父さん
お久しぶりですね!
相変わらずプールには週5回以上通われ、
健康的な毎日を送られているのでしょうか。
海にも何回か行かれましたか?
六尺派の白髭親父さんがプールではどんな水着を穿いているのかも気になります (^^; 。
KKさん
加藤さん、下町ゴリラズの中では一番好きです。
六尺の締め方を教授している狸吉先生もいい男ですね。
それにしても丸いお皿がとにかく邪魔 (^^; 。
そしてここまで状況が似ている(?)んだったら
この後、画像のような展開になってほしかったです。
マークレオさん
ドはまって頂けてよかったです (^^ 。
男色の歴史もいろいろ調べてみると面白いかもしれませんね。
織田信長と蘭丸同様、徳川家康と井伊直政や藤原頼通と長季の関係、
伊達政宗は男色を誇りにし、少年と契りを交わすたびに
自分の体に傷をつけその証にするといったかなりの変人だったようですし、
「奥の細道」で有名な松尾芭蕉は、一緒に旅に出た弟子のふたりと恋仲だったとか。
さらに僧侶の世界に男色を持ち込んだのは空海だという説も気になるし、
もし現代語訳版があるのなら、井原西鶴が記した「男色大鏡」も読んでみたいですね。
みのるさん
この画像のふたりの関係をSとMの関係に例えるとしたら
精神的な意味で奉仕する側がM、奉仕される側がSのように思えますが、
自分をMだと認識しつつも、みのるさんは奉仕されたいんですね (^^; 。
でもSMとかではなく、ひたすら一方的にやってあげるのが好きという方も中にはいますから
そういう方と出会えるといいですね。
bokkiさん
bokkiさんとしては久しぶりの長いコメントですね (^^) 。
確かに中熟年同士の愛の姿を描いた一般映画も観てみたいですね。
以前も言及した「スーパーノヴァ」が現在公開中ですが、
日本でもそんな映画を製作してほしいですね。
それこそマークレオさんへの返信で書いたような歴史的なものも面白いかもしれません。
そう言えばbokkiさん、確かWOWOWを視聴されてましたよね?
妻に支えられる売れない詩人がドーナツ店で働く青年と出会い、彼にときめきを覚え…
という韓国映画「詩人の恋」が20日に放送されますよ。
ところで割り褌というものが存在すること、初めて知りました。
教えて頂きありがとうございます。
- 2021/07/17 (Sat)
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お答えします。
ジムのプールでは、普通のトランクスタイプです。夏場は、大阪では有名な真田山の屋外プールにいく時にはヘリーハンセンの横幅1cmほどのウルトラハイカットビキニの白です。
- 2021/07/17 (Sat)
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白髭親父さん
私の下世話な興味にご丁寧に回答を頂き、ありがとうございます。
横幅1cmほどのウルトラハイカットビキニ!、しかも白!?
ヤバ過ぎませんか?
是非拝見したいものです (^^; 。
- 2021/07/18 (Sun)
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シングル・マンさん、おはようございます。ブログが更新されて安心しました。コメントへの返信で、自身が新型コロナウイルスに感染したのではなく、感染者が発生した職場へ出向(支援)していたと知って、親近感を覚えました。ところで、僕の通勤の乗り換え駅にある本屋で、井原西鶴の男色大鏡の現代語訳を見つけました。周りに客がいないのを確かめて読みましたが、全訳というよりあらすじをまとめた感じでした。1話ごとに解説があり、当時の考え方がわかって読みやすいと思いました。武士編と町人編の2冊でしたが、内容に驚いたり共感したりで、買えるものなら買いたいくらいでした。中でも武士編で、交際相手を無理やり犯した同僚の武士を切って二人で脱藩し、年老いるまで二人で暮らした話が心に残りました。大きな書店の古典文学コーナーの江戸時代のジャンルにあると思うので、よかったら読んでみて下さい。
- 2021/09/20 (Mon)
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なつさん
参考になる情報、ありがとうございます。
立ち読みでも結構しっかり目を通したんですね (^^; 。
ただ購入するまでには至らなかったということは、
結構な値段がするのかと気になり、調べてみたら、
楽天市場には700円~1,100円くらいで、出品されていました。
「武士篇」や「歌舞伎和歌集篇」などもあるんですね。
せっかく教えて頂いたので、早速購入してみようかと思います。
- 2021/09/20 (Mon)
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