2ntブログ

Welcome to my blog

Comments 10

There are no comments yet.
kk

昭和漢の雄っぽさは「もみ上げと毛深さ」だと思っていました。細かいディテールは個人差がありますけど、長くて太いもみ上げは第一条件のように思っていました。そして、細身でも胸毛や足毛の濃さは、逞しさの代名詞。映画ドラマの三四郎の対抗が毛むくじゃらでした。その線上には三島由紀夫がいます。か細いひ弱な男がムキムキになったのは見返したかったから。イラストの三島剛も昭和を代表する人でした。ノスタルジックな男愛、とくに昭和の漢は普遍的なのかもしれない。
昨日の草むらの漢にも昭和を感じます。三枚目の猫じゃらしにはほのぼの感が。入れたくて入れたのか、入ってしまったのか、漢の裸体にはなじまないけど、まいっか。エロスよりは爽快感が優先している画像ですし。緑はいいですね。やすらぎます。

SF
最初のリーマンさんは、その後ほかのレーベルでも出ていたような気がします。久米さんは素敵です。ちんこの小ささは愛嬌で、映画館でのお触りシーンではドキドキするし、4人絡みの時には「イクとこ見て」って衝撃的なことを言ったし。杉村さんは180:90:45歳で何もかもご立派な子供2人の単身赴任。どちらも目モザなしでハンサムなパパでしたね。

みのる

シングル・マンさん、こんばんは。山梨はめちゃ蒸し暑くて日中の外出はしんどかったですが、予定変更でこんな日は、冷房の効いているショッピングセンターですね。ぶらぶらしてきました。
そして、今回の画像ですが、昭和感を感じるこの男性、海と言えば六尺ですよね。自分も六尺デビューしてみようかな。穿いてみたいです。

bokki

見事な男毛の体を六尺褌が一層男らしく引き立てていますね。
この荒波の海で、六尺一丁での撮影だけでも大変だったろうに、全裸にもなってしまうのだから、いくらグラビア写真モデルといっても、過酷な仕事だったろうな~と思ってしまいました。

なつ
六尺褌の似合う体型

シングル・マンさん、こんばんは。さっそくですが、昭和のグラビアでも、こんな体型の若者がモデルになっていたとは、驚きました。昭和のころに六尺姿といえば中年、ガチムチといったイメージができていたとばかり思っていました。その頃僕は外専だったので、情報がなかったこともありますが。平成に入った頃も外専でしたが、テニスクラブで憧れの先輩が気になり出したので、段々に好みが変わってきたのかもしれません。ちなみに今日は憧れの先輩と神社の掃除で会いましたが、何もありませんでした。それよりも、弟の息子が大学に合格したあいさつにと、祖母になる僕の母親のところに車で来ました。実は去年の春に入学したのですが、新型コロナ感染防止のためずっと来ていませんでした。僕も弟を通してお祝い金を渡したので、お礼にとポロシャツを買ってきてくれました。高校生の時とは違ってちょっといかつい感じになったので聞いてみると、あるスポーツの部活に入部したそうです。ヒゲも少し伸ばしたりしていて、もしゲイサウナで見かけたらアプローチしていまいそうで、なんだかヤバい、と感じてしまいました。その上、伯父さんは日焼けすると父親より若く見えるから今からでもモテるよ、とお世辞まで言うようになったので、男だらけの部活にいる野郎に言われても、全然うれしくないな、と心にもないことを言ってしまいました(笑)そして僕は、すごい腕だなと言いながら弟の息子の肩から二の腕と胸筋をわざとらしくさわって、これなら俺くらいの体重でも持ち上げられそうだな、と言ったら、お姫さま抱っこしましょうか?と僕の肩に手を回してきたので、気持ち悪いからやめろよ、そうやって女の子にしたら嫌われるぞ、とまた心にもないことを言ってしまいました。新たな展開に、今まで以上に欲望を抑えないといけないのが、うれしい悩みになりました。この甥っ子に六尺を締めさせたらどうだろうか?ケツ割れも似合いそうだな、と妄想が尽きません。

今でこそ痩せマッチョ、マッチョ、
ガチムチ、ゴツデブ、デヴ等々
カテゴリー細分化されていますが

少年の日…遠い昔…netもない、
紙面のみの古(いにしえ)の頃…
雄裸体を拝めるのは、こちら系グラビア
ボディービル月刊誌くらいのもの
でした。

筋肉はともかく、雄を強烈に感じる
脛毛、腋毛、髭もしくは青々とした
剃り痕、
時に胸毛、臍恥毛。

刻は流れて青年期にSGにシフトするが
(スーパーガッチリ=死語)
男の膚を知らなかった、清いあの頃(笑)
ざわざわ感、じょりじょり感を
夢想していましたっけ。

マークレオ
男毛の立体感

今のご時世K-popやジャニーさん系では綺麗で色白がもてはやされるようで、土方も、体育会系も、朝ドラでの漁師なんかでもみーんな小綺麗になっちゃって。せごどんは結構脂ぎってたのに、セカホシになったら色白男子になっちゃった亮平君。男臭い若者は何処ヘ行ってしまったのだろう。

このモデルさんの三枚目、ヘソ毛の立体感が男らしい。ケツから裏太ももの剛毛さも。

今の若者でこういうテーマで撮り集めたら昭和オジサンたちに好評だろうなぁ。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3059

KKさん
確かに昔はもみ上げを長くした人が多かったように思います。
やはり男っぽさを強調するためだったのでしょうね。
私は主に「さぶ」を愛読していのたで、
三島剛氏のイラストには私も思い入れがあります。
SFの映画館でのお触りシーン、私もかなりお気に入りです (^^ 。

みのるさん
あれれ、予定変更ですか。
当初の予定は何だったのでしょう (^^; 。
ショッピングセンターでぶらぶらじゃ、
わざわざ山梨に戻った意味がなかったのでは … 。
でもきっと家族と過ごす時間が何よりなんでしょうね。

bokkiさん
そうですね、特に野外撮影ではモデルもスタッフも
画像からは分からない苦労がいろいろあるんでしょうね。
3枚目の画像の波がもし本当に“波の花”なら
冬の季節風が強く打ちつける日本海の海岸線でしか見られない現象のようですから、
過酷な寒さの中での撮影だったでしょうが、果たして実際はいつ撮影されたものでしょう。

なつさん
憧れの先輩との関係もこれからどうなるか未知数なのに、新たな誘惑が!?
しかも今回は身内とかなりヤバそう。
うれしい悩みなんて言ってる場合ではありませんよ (^^; 。
今回はしっかり伯父さんとしての立場を演技とは言え全うできたようで一安心ですが … 。
でもなつさんから見てもアプローチしたいと思ってしまうほど立派に成長した姿は自慢ですね。

樹さん
頂いたコメントのポイントからはちょっとズレてしまいますが、
ゲイ雑誌のグラビアに心ときめかせていた時はもう“古”、
時は流れて体型をカテゴリー化するようになって生まれたSGもすでに死語… 。
あらためて、それだけ自分も年を重ねたことを痛感させられます。
そう言えば、当ブログのカテゴリでも「SG」を使っていました (-_-;) 。
一体どんな語に置き換えたらいいのでしょうか。

マークレオさん
そうですね、今の若い子はみんな小綺麗。
先日も若い女子社員が色白の肌の綺麗な男性社員に
「○○さんって本当に肌がきれい。どんな手入れしてるの」と尋ね
その質問に喜々とした様子で「○○で洗顔して、○○化粧水をつけて」と男性社員が答えているのを聞きながら
こんな会話が成立する時代なんだと、思わず溜息が漏れてしまいました。
「ヘソ毛の立体感」という表現に感心しつつ、
同じテーマで今の若者をモデルに撮影した写真集、確かに見てみたい昭和の親父です (^^; 。

アート好き

ブログ主さんへ
こんばんは、ブログ主さん
はじめまして、いつもブログを拝見しております。
いつも素敵な男性の肉体美・ヌードを紹介してくださってアート好きの者としては嬉しいです。
どの作品も入手困難な作品ですので、ブログ主さんと出会えて良かったです。
昭和や平成初期の男性は、日本の歴史の中で一番カッコ良かったと思います。
1990年前後のドラマや映画を見ても日本人が全然違います。
1990年前後の香港のドラマや映画を見た中国の人たちが、1990年年代の日本を見ているようだとおっしゃっていました。
それだけ日本は魅力的だったのだと思いました。
ブログ主さんのブログと出会えて良かったです。
ネットがあるから、知らなかった作品を知ることができました。
私の願いは、ブログ主さんたちに、日本の過去の作品の良さを紹介し続けてほしいです。
多くの人たちに知ってもらえたら、もしかしたら、復刻版が出るかもと期待しています。
ブログ主さんどうかお願いです。
このブログをできるだけ長く残してください。
昔の作品の良さや作品の事を知らない人たちに教えてあげてください。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3059

アート好きさん
はじめまして、アート好きさん。
いつも当ブログをご覧頂いてありがとうございます。
また心強い言葉、本当にありがとうございます。
切実ささへ伝わってくるアート好きさんの期待に
どれだけお応えできるのか自信はありませんが、
出来る限り昭和の男性の魅力を
出来る限り長く紹介していこうと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。