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なつ
若者の裸体

シングル・マンさん、こんにちは。野外で全裸の若者を見たのは、2年前に当時住んでいた所から行ったお仲間が集まる海岸以来ありませんが、逞しい若者はいつ見ても惹かれます。そしてボカシ越しでも分かる太い竿がたまりませんね。まだ使い込んでいないピンク色の亀頭も初々しくていいですね。これで日焼けしていたら言うことはないのですが。ところで僕はこの週末、母親の住む町内の神社の掃除があるので、帰りました。久しぶりに憧れの先輩に会えるのかと思うと、胸がドキドキしてしまいます。蒸し暑くなりそうですが、ズボンの下には六尺を締めて行きます。赤にしようか、白の晒にしようか、憧れの先輩に見せるとしたらどちらがよいかと、今から迷っています。それともHOMのスーパービキニをはいて驚かせようか、などと妄想が尽きません。ただ冷静に自然にできたらいいのですが。僕のいやらしい妄想を、憧れの先輩に気づかれないかとヒヤヒヤしています。

豆柴
気持ち良さそう。

いい季節ですね。
高原でお散歩には最適！

ん！？
なんだ！？

こんな素敵な展示があるのか。。。

なんちゃって。
こんなことをしても許される男子って限られてますね。
なぜエロくないんだろう？
あまりに自然な感じだからかなあ？

えっ！？
三枚目はなんだ！？
そんなことしちゃだめだぞ！
展示している作品には手を触れないでください！
って，書いてない？
じゃあ，オジサンも参加して。。。
えっ！？
だめ！？
じゃあ，鑑賞しておくことにとどめておきます。
二人が絡まっている展示作品も大好きですよ。

bokki

スクスクと伸びる新緑、その中に体を思いっきり伸ばして気持ち良く横たわる全裸姿、その中心には伸びきった男根が！
若者の素晴らしい姿態が眺められる素敵な光景ですね～！（＾＾）
誰もいないこの緑の中で、１人で過す気持ち良さを謳歌しているのか思ったら、何と！背後から抱きしめる両手が！
もう１人、全裸の男性がいて、驚愕のエロい光景と化した～！（＾＾）

マークレオ
日本語の創造

「燃える緑」っていう表現、素敵ですね。しかも「裸体」では普通燃える中にいられない。山田くん、座布団二枚!日本語の豊かさは顔を見せられなかった時代に女性がいかに男子を引き止めようか文をしたためたことからはじまる、とされています。またはっきりとした四季の表れも色彩の表現を豊かにされたとも。

素敵です。そんな国に生まれて、そんな感受性を大事にしていきたいです。

話は変わりますが、これらの画像は下からのアングルがエロいですね。特に「鼻の穴」。性行為は通常見せられない「素」の人となりを露呈し合います。下から見る恍惚の表情は普段の生活ではさほど見れない。そこに貴重さを感じるのでしょうか。こういう面があるからこそ、関係がこじれちゃった際には羞恥や嫉妬が湧くのかなぁ？

追記。昨日の映画は正直コメディだったという記憶がなくて、自分にはまた別のフェチを知った、という感じ。歳上好き、っていうのではなくて老人愛。少し驚いたけれどこういう嗜好もあるんだと妙に腑に落ちた覚えがあります。シングルマンさん、こんな感受性の強いコメントをされる方です。乾ききってなんていませんよ。

みのる

シングル・マンさん、おはようございます。今朝は良い天気。空気が爽やか気持ちいいですね。
今回の画像をみたら、森林公園に行きたくなりました。しかし、全裸にはなれないか。(笑)全裸と言えば温泉ですね。
そして、３枚目ですが、背後からの手は、この後どう動くのか。もちろん、立派なあそこにですかね。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3058

なつさん
結局下着は何を穿いて行ったのでしょうか (^^; 。
妄想だけではなかなか相手も気づかないものだと思いますが、
だからと言って、自分から積極的にアピールというのも立場上難しいですよね。
以前、憧れの先輩から請われた六尺の締め方を教える日が
早く来ることを願うばかりでしょうか。

豆柴さん
高原でお散歩した～い！！
新鮮な空気をいっぱい吸い込んで、燃える緑でパソコンに疲れた目を癒して … 。
豆柴さんの展示、作品という言葉でふと思いついたのですが、
高原に散策コースを設け、その途中途中に下着姿や全裸の男性が
デッサンモデルのように思い思いのポージングで立っているというイベントはどうでしょう。
もちろん、作品なんですから手を触れては駄目ですよ (^^; 。

bokkiさん
“伸びきった男根”という表現が面白いですね。
でも普段は下着の中で窮屈な思いをしている男根くんですから
たまにはこうやって伸び伸びとさせてあげないと可哀そうですね (^^; 。
３枚目は面白い演出で、私にはそれほどエロくは感じられませんでしたが
bokkiさんには驚愕でしたか？
でも大自然のエネルギーで満たされたら、
次は内に溜まったものを放出する作業も必要かもしれませんね (^^; 。

マークレオさん
「日本語の豊かさは、顔を見せられなかった時代に
女性がいかに男子を引き止めようか文をしたためたことからはじまる」
という説、初めて教えて頂きましたが、とても興味深いですね。
「はっきりとした四季の表れが色彩の表現を豊かにした」というのも大いに納得です。
確かに、例えば自然の緑にしても季節によってその色合いは様々に変化し、実に豊かですよね。
そして今回の画像で「鼻の穴」に注目するとはマークレオさんならではの視点ですね。
そこからの考察にも同感できるものがあります。
最後に「乾ききってなんていませんよ」とフォローまでして頂き、ありがとうございます (^^) 。

みのるさん
裸になれなくてもいい (^^; 、高原が無理なら
身近な森林公園でもいいので、とにかく緑に包まれたい気分です。
そう言えば、以前仰っていた高尾山には行かれましたか？
調べてみると、特にBSでは「山」や「鉄道」に関する番組を結構やっていて
それらを録画しては週末の癒しとしている今日この頃です。
みのるさんやみなさんとハイキングなんかできたら最高なんですが。

シングル・マン
シングル・マン
3058 【今日のお礼】

※今やネットではなかなか観られなくなった貴重な「スーツファンタジー」から。
　【https://www.xvideos.com/embedframe/59678503】

3063：光と影の織りなす裸体
3044：大樹の懐