Welcome to my blog
シングル・マンさんおはようございます。
月曜日・・今週も頑張って行きましょうね。
そして出勤前今回の画像ですが、ビルダー大会でも是非、ビルパン無しで披露してほしいと思いましたね。もちろん採点に、尻の盛り上がり具合そして、あそこの形・大きさも対象となって。勃起が基準とか・・。（笑）あと彼の背中の言葉「幻覚」「現実」・・なんだか、その言葉に引っかかる自分です。
良質の画像であるのはあえて言うまでもないですけど、それよりなにより、このモデルの方のタトゥーの選択力に圧倒されてしまった。訳の分からない「漢字」を入れる西洋人は多いけれど、アジア人である彼があえてこれらの単語を選択したあたりに芸術家としての神髄を見るような気がする。
いま私たちが直面しているコロナ禍。どうやってこういうウィルスが蔓延していくのかを考えると私たちはまるで幻覚を見ているような感じさえする。第二次世界大戦から復興した人類が、さまざまな医療科学を発展させてきた人類が、月まで到着した人類でさえ克服できていないウィルス感染。そんな100年に一度ともいわれる現実を生きている自分としては、シングルマンさんの言われるように、柔軟に、そして力強く一日一日を生きていくしかないんですね。
追記。と、ここまで真面目に攻めてみましたけど。ケツフェチ選のシングルマンさんの鼻息も聞こえてきそうな画像に大満足です。ケツの熟れ具合がたまらなくいいですね。
躍動する男性裸体は本当に美しく力強く、かつ、芸術的な美しさも感じます。
今回の画像では、張りのある丸々とした『男尻』をじっくりと「芸術鑑賞」しました（＾＾）。
自分が男性裸体に惹かれたのは、エロ雑誌からとかではなく、子供の時に観た美術全集での、古代ギリシャ・ローマ時代の男性裸体彫刻が美しく素晴らしいと感じたことが出発点だったと思います。
それ以来、自分の『男性裸体賛歌』はずっと絶えません。
常々思っていることですが、一物も陰毛も見える男性裸体を猥褻だとか卑猥だとか言う人がいれば、むしろその人のその時の考えが猥褻であり卑猥だからということを意味するのではないでしょうか。
プリンプリンなボディーだということは2枚目の後姿で誇張されているように思います。指先足先にまで神経を行き届かせているのは、体操の選手だからでしょうか。小柄な感じです。跳馬や床運動が得意そうな気がします。短パンであっても太もも周辺の毛が薄いと、脛に毛があっても体の線がきれいに見えると思います。幻覚ではなく現実に。
現役スポーツ選手の腹筋ボコボコの裸体を目の前で見たのはラグビー選手で、練習を終えたばかりの夏の日のことでした。有名なチームの選手です。写真の人物のように太ももや腕がモリモリの太さ大きさで、腹筋が驚くほど深くくっきりとしていて、いや、それ以上にかっこいい男顔だったのでした。カメラは持っていましたが、見惚れて撮影許可を言うことさえ忘れてしまい、もったいないことをしました。その選手が出た試合を昨日テレビで見ました。
ある方は，ちょっとご遠慮させていただきまーす，と思っていましたが，この方は下半身に完璧に引き付けられました！
もちろん，ケツフェチだからですが，そのケツが美しい！
形，色，張り，どれをとっても完璧！
GRATE！
PERFECT！
TASTY！？
そう！
味わってみたいんです！
男の肌が白くてきれいなんて!?!?
って思ていましたが，男の肌は白くてきれいなのがいいんですよ！
触ると，引っかかるところなく，すべすべだろうなあ。
それも，もちっとしながらも，パンパン！に張りのあるケツ！
３枚目は，太腿に繋がるラインがフィーチャーされていますが，これカッコいい！
ケツは単独ではなく，太腿ありのケツが本来のあり方ですね。
この画像は本当にいいです。
躍動的で，生き生きとして。
ああ，触りたい。
下品なオヤジでした。
みのるさん
実は私、跳躍する裸体の美しさに見惚れて、
タトゥの文字にまで目がいっていませんでした。
「幻覚」と「現実」の文字がいつ入れられたものなのか、
この画像はいつ撮影されものかは分かりませんが、
今の世界のこの状況下で見ると、確かにちょっと考えさせられてしまう２文字です。
マークレオさん
参ったなぁ。海の向こうにいるマークレオさんにまで私の鼻息聞こえちゃいましたか？ (^^; 。
な～んてバカなこと言ってますが、
マークレオさんの仰るとおり、
これだけいろんな分野のテクノロジーが進歩している現代なのに
２年たってもウィルスを抑え込むことができない現実に
なんだか悪い幻覚でも見ているんじゃないかと思えてきてしまいます。
文字の意味にも思いを巡らすと、また違った見え方がしてきますね。
bokkiさん
確かにこれは芸術としての鑑賞に堪えうる男尻 … だけじゃないですよ (^^;、
肉体の跳躍だと思います。
その画像が卑猥に見えるか、あるいは芸術的に見えるかも
見る人の心の有り様だったり、作品との向き合い方次第だと思います。
結局人はそこに自分の見たいものを見るのかもしれませんね。
KKさん
実は２枚目、３枚目はオリジナルのままだとかなり縦長の画像になってしまうので
足から下をカットさせて頂いたのですが、それだけ高く跳躍しているんです。
そんな状態でこれだけの姿勢を表現し維持できるということは
確かに体操選手か、もしかしたらダンサーかもしれませんね。
そう言えばもう８年も前になりますが
記事No.120で本物の体操選手が全裸で吊り輪や按摩に挑んだ画像を紹介したことがありました。
豆柴さん
GRATE！ PERFECT！ … うんうん、この流れ分かります、同感です！
さすがに今回は豆柴さんも芸術的鑑賞をされているんだなぁと思っていたら
ん？、TASTY！？
言葉の毛色がなんだか急に違ってませんか？ (^^; 。
でも味わってみたいほど魅力的で素晴らしいお尻だということですよね。
実はこの最後のTASTYに一番共感した私でした (^^; 。
※今日は画像で紹介できなかった分、動画でビルダーを。後半、見えそうでちょっとやばいです (^^; 。
【https://www.youtube.com/watch?v=tPo5Xr0Xf9w】