Welcome to my blog
シングル・マンさんこんにちは。
ＧＷも今日で終わりですね。今年はステイホームの影響で寂しいＧＷとなりました。自分は実家に帰りましたが・・。
そして今回の画像の前にアメリカ・ユタ州に住む親子の歌を聴きました。娘さん綺麗な声していますね。癒されましたというかジーンときてしまいました。そして親子に見えないお父さん。お父さんも若く見えてイケメンで歌がうまいし。
お父さん何歳なんだろう・・。
そして廃墟の画像ですが、素敵な男性で裸体と合っていますよね。あそこのもっこりもいやらしさを感じないくらいです。
最後に昨日の筋トレの動画、後半であそこのボカシが無く見ることができました。この男性・・顔もタイプでしたね。
シングル・マンさんと同様に私も、この様な廃墟の中に全裸で立つ男の堂々とした姿には何故かとても惹かれるものがあります。
それは、どんなに朽ち果てる様なことがあっても、それに打ち勝ち負けんとする人間の強く熱い生命力の様なものを感じるからなのでしょうね。
紹介していただいた親子の歌う姿を早速、観て/聴いてみましたが、本当に心が温かくなりますね。
仲の良い父親と娘が一緒に歌っているというのに、とても感動しました。
今、「コロナ疲れ」とかで『亭主がずっと一日中家にいるのでイライラする』とかいう主婦がいたり、家庭内暴力が増えているという様な残念なニュースがあると、そういう人たちには、この親子の温かな歌声を感じ取って欲しいですね。
本来ならば、家族の絆をより深めることも出来、家族愛を一層感じる時なのに・・・。
『Ｔｈｅ Ｐｒａｙｅｒ』は私の最も好きな歌の一つなんですよ！
あのイタリアの盲目のテノール歌手、アンドレア・ボッティチェリが作曲し、自らもセリーヌ・ディオンや多くの歌手と歌っていて、聴くたびに本当に感動します。
今こそ、日本中の人が、世界中の人が、心を一つにして踏ん張らなければいけない時！
この動画も是非観ていただければと思って紹介しますね。
https://www.youtube.com/watch?v=nexnnrYyTmc
ご無沙汰しておりますが ブログと今日のお礼は
楽しませてもらっておりますよ
親子の歌動画見ました 歌うま素人さんですか
セリーヌディオンのデュエットソングですね きれいなメロディーで大好きな曲です
こんなにいい声で上手くしかも親子でハモれたら
楽しいでしょうね 他にもたくさんありました どれも視聴数もかなりでしたよ美女と野獣も良かったです ありがとうございました
世界中で大変なことになっていますがとにかく早く終息して普通でいることが当たり前の生活に戻ってほしいです
動画拝見しました。お父さんカッコいい。ワタシ音楽音痴なのですが、父娘という歳の差の声色や照れなんか飛び越えて見事なハーモニーを堪能いたしました。
今回の「夢の跡」も素晴らしい。おこがましいですが、シングル・マンさんと感性が近い部分があるのか、虚無感と力強さの対比にとても心惹かれます。自分もモデルさんみたいになれたらなぁ…なんて(^_^;)
昨日のお話をきっかけに初めて弊社の社外向けホームページを見て「水泳部も入ってる！嬉しいなぁ」(^^)
同種目で他社・水泳部さんとお付き合いはあるのですが、社内で他種目の方とは中々繋がれなくて…。内輪の話ですが改めて多いなぁ…なんて(^_^;)
廃墟の中靴さえも履かない完全な素っ裸である潔さ・男らしさに頭が下がる思いがします。
髪型もいいっすね…コロナの影響でまだ切りに行く勇気がなく、もっさりしてきて自分的に納得のいく髪型でなく、鬱々とした気分になります。
皆さんどうしてらっしゃるんでしょうか？
後ろ姿の画像もあって、背中や尻も見られて興奮しました…今回もあざす！
みのるさん
動画見て頂けてよかったです。私もジーンときました。
娘のサバナさんは15歳、お父さんのマット氏は39歳ということです。
サバナさんは地元の少年少女合唱団に所属しているようですが、
マット氏共々素晴しい声と歌唱力ですね。
ところで一昨日の動画、じっくり見て頂けたんですね。
最初はボカシが入るので「がっかり」と早送りしてしまっては見逃してしまいます (^^;) 。
bokkiさん
bokkiさんも廃墟に立つ男性の裸体には惹かれるものがあるということで嬉しいです。
さて今日紹介の動画ですが、歌いながら時々お互いを見つめあう表情も素敵ですね。
「The Prayer」は以前から私も好きな曲ですが、この親子が歌う「The Prayer」が一番好きになりました。
紹介頂いた動画ももちろん拝見しましたよ。
世界中の人々が歌詞を掲げる情景は“心をひとつに”と言う強いメッセージを感じ、
今まさに日本で、世界で必要なものですね。
一部の正義を気取った心無い張り紙や暴言は、本当に止めて頂きたいです。
ただし、パチンコ店に並ぶ人々の前で拡声器を持ち
「子供に見本を示すべき大人がこんなことをして恥ずかしくないのか」と訴える男性には
思わずスカッとしましたが、みなさんそんな言葉はどこ吹く風とゾロゾロ店内へ … 、悲しいですね。
樹さん
〉素足で冷たい石廊下のヒンヤリ感が日中撮影に関わらずゾクッとします。
ん～、なんと鋭い指摘！ さすがにそこまで私の想像は及びませんでした。
言われてみればそうですね、私の足にもヒンヤリ感が伝わってきました。
ところで映画「リトル・マーメイド」の劇中歌「Under the Sea」。
アカデミー賞歌曲賞やグラミー賞最優秀楽曲賞等を受賞しているので名曲なんでしょうが
正直、私はあまり好きではありませんでした。
が、このKIDS BOSSAバージョンは確かに舌ったらずの「あんだぁざしぃ♪」が可愛すぎる！(^^) 。
おかげで好きになってしまいました。
なんともほっこりする歌唱なので、みなさんにも聴いて頂きましょうよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ilay5fjx4Ac
半蔵さん
本当にお久しぶりです！
【愛しき昭和・平成の歌謡曲】では毎回のようにコメント頂いていたのに … 、
【愛しき昭和・平成の歌謡曲】を再開するまではもうコメントは頂けないのかな … 、
なんて思っていただけに、今回のコメントとても嬉しいです。
とにかくお元気そうで何より、安心しました (^^) 。
本当に一日でも早く今の状況が収束し、元の生活が戻ってほしいですね。
私も半蔵さんからのコメントをまた頂けるよう、
時間に余裕が持てるようになったら【愛しき昭和・平成の歌謡曲】を再開したいと思います。
ガリヤセさん
「荒城の月」も栄枯盛衰・盛者必衰の無常を歌った名曲ですね。
そして今回ご覧頂いた動画の親子。
この親子は他にもいくつかの動画をアップしており
その一本はシンディ・ローパーが歌った「True Colors」ですが、他はすべて映画の劇中歌。
「誰もが知っている曲を」という意図もあるのでしょうが、
特にその歌詞にこだわった選曲が本当に素晴らしく、どの歌詞も心に響きます。
非公開コメントでしたが、ガリヤセさんもそこにちゃんと気付かれていたんですね、
わざわざ日本語歌詞サイトを調べて教えて頂きありがとうございます。
せっかくですからここでも紹介させて下さいね。
「The Prayer」の日本語訳 → https://andrea-bocelli.hatenablog.com/entry/2018/02/26/230812
「A Million Dreams」の日本語訳 → https://positiveeiga.com/a-million-dreams/
海雄さん
おこがましいなんてとんでもない！
「感性が近い部分がある」なんて言って頂いて光栄ですよ。
「廃墟」というテーマにはbokkiさんにも共感して頂けましたが、
実は勝手ながら、もろちろん回毎の画像に関してはそれぞれ好き嫌いがあるでしょうが、
ブログの基本的な部分ではご覧頂いているみなさん、特に頻繁にコメントを頂けるみなさんとは
通底しあえているのではないかと、勝手に思っています。
ところで海雄さん、取材申込みが無理であれば
是非御社のHPに【各部紹介】サイトを追加し、部員の写真もアップするよう
広報部（？）と掛け合ってみて下さい (^^;) 。
ケツ割れ好きさん
私ももう髪は伸び放題。
もともと短めで、耳にちょっとかかっても気持ち悪い方なので
早く散髪してもらいスッキリしたいのですが、もうちょっと我慢ですね。
それにしても、みなさんよくこういった撮影に相応しい廃墟を見つけるものだと思います。
私も以前まだ生活に時間的余裕があった頃、たま～に郊外にドライヴに出かけ
「こんな場所で撮影してみたい」と思うような廃屋や廃墟を目にした事がありますが、
もちろんそんな時、隣にモデルになってくれる男性が座っているわけもなく … 。
毎回夢想で終わっています (-_-;) 。
ここは廃墟なのかなあ？
いい具合にチンポが写ってますよね。
地方に住んでいるので、山のなかの廃墟の裏で、男性とほぼ全裸で遊んだ事があります。妻帯者でハンサムな人でしたが、女になりたがっていました…けど僕より背の高い男らしいヒトでした…178cmぐらいあるヒトでした。陥没乳頭だったので男のヒトでいる方がイイのに！と思いました。
俳優さんにすこし似ていました。
むかしはビルダー志望でした。
想像どおり、この画像の撮影場所は廃墟だと思います。
当ブログでも何度か紹介していますが、
廃墟をロケーションにした画像って結構多く、
どれも雰囲気ある素敵な画像に仕上がっているんですよね。