Comments 3
まだ早い朝、目覚めてしまった俺の目に真っ先に飛び込んで来たのは、隣の無造作な六兄の寝姿。
肌蹴た浴衣から見える真っ白な六尺褌!
何というエロい姿!
起こしてやろうかとも思ったが、六兄が自然に目覚めるまで、そのあられもない寝姿をタップリと楽しむことにする。
寝返りで仰向けになった途端、大きく膨らんだ前袋が俺の目を捉える。
朝勃ちなのだろう、隆々と六尺を突き上げている。
『ウフフ、後でそれをタップリと咥えてやるからな』
再びの寝返りで俯せになる六兄。
また尻が露わになる!
その堪らなくエロい姿を見ていたら我慢出来なくなり、六兄に気づかれないように、褌をそ~っと、そ~っと解き、外してしまう。
時々モロ見えとなる穴と裏玉!
『挿れたい!』という欲求を我慢してじっと見続ける。
それから暫くして目覚める六兄。
「あれ~、俺、なんでこんな格好をしているんだー?」
『ウフフフ』
「さてはー、お前の仕業だろー!」
と言うや否や、六兄はギンギンのフル勃起マラのまま、俺にガバ~ッと襲い掛かって、俺の六尺を解き始める。
その行為は六兄が俺の何を欲しがっているのかを物語っているということを俺は知っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六尺兄貴の今日の画像を観ながら、つい、こんな妄想を抱いてしまいました~(^^;)。
- 2018/12/03 (Mon)
- REPLY
海雄さん
> こんな事もしばしばなんです。
というのは、宿泊先の旅館で会社の同僚や水泳仲間の
はだけた浴衣からのぞく下着を見ることもしばしばということでしょうか。
さらに、朝勃ちでその下着が大きく盛り上がっていることもしばしばということでしょうか。
いいですね~、うらやましいです。
私ならどんなに慌ただしい朝でも
しっかりその光景を目に焼き付ける事でしょう (^^;) 。
bokkiさん
私も同じような妄想を抱いていました。
考えることは同じですね。
でもその妄想を文章に書き起こす能力は雲泥の差。
私にはとてもbokkiさんのような文才はないようです。
以前にもお願いしたことがあると思いますが、
是非当ブログでゲイ小説の連載をお願いできないでしょうか (^^;) 。
- 2018/12/03 (Mon)
- REPLY