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Comments 4

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bokki

男らしい体に黒猫が実に良く似合っていて、3枚の画像、どれもいいですね~!(^^)
溢れ出す黒々とした体毛を隠そうともしない黒猫の、こういう光景に私も堪らなく惹かれるのです(^^)。
六尺常用の私ですが、たまには(玉にはじゃありませんよ~ 笑)黒猫の時もあるのです。
でも黒猫だと、何かの拍子に変化したムスコがはみ出してしまうのがチョット・・・(^^;)。

ケン
必需品です

総身の刺青施行に黒猫は必需品です。褌を着用する輩も居ますが、尻や腰回りあたりの施行時に、多少ずらす必要がありますが、黒猫だと露出面積が多い分、彫師の方には負担が減ります。
更に、自分の場合は竿の根元と玉袋周りの施行時、コックリングに局部をスニーカーソックスで覆うという怪しいいで立ちで臨みました(笑)。もっと言えば、シングルマンさんのお好きな陰毛をすべて剃り落して・・・
すいません、マニアックなコメントで。

海雄

ギリギリセーフ感が良いですね。越中や六尺は締めましたが黒猫はまだなのです。挑戦してみます。

シングル・マン
シングル・マン
Re:

bokkiさん、
その、何かの拍子にはみ出してしまうのも
黒猫ならではの魅力のひとつではないでしょうか (^^;) 。
そんなパプニングを期待して
たまの黒猫で寛ぐbokkiさんの元へ
馳せ参じたいです (^^;) 。

ケンさん
マニアックなコメント、大歓迎です (^^) 。
なるほど、確かに怪しげないで立ちですね、
彫り師さんの反応は如何でしたでしょうか。
ところでケンさんは施術?してもらう毎に
その様子を写真に収めたりはしていないのでしょうか。
徐々に絵柄が完成していく様子を是非拝見したいものです。

海雄さん
なるほど、黒猫の魅力は“ギリギリセーフ感”なんですね。
分かるような気がします。
是非是非黒猫にも挑戦して、
ご自身でも“ギリギリセーフ感”を体感してみて下さい。
そして是非その感想を教えてほしいです (^^) 。