Comments 4
シングルマンさんこんばんは。
今回は間違いなく六尺兄貴ですね。
兄貴と〇〇〇を始める前にお茶を飲んで・・って感じかな?(笑)そうです。これから兄貴と六尺プレイ。あ~兄貴の汗を感じたいです。もう欲求不満の毎日。右手では物足りません。(笑)
- 2018/06/13 (Wed)
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『茶飲みともだち』・・・ほっこりとする言葉、何とも好い響きで、いいですね~!(^^)。
六尺兄貴となら二人、六尺一丁同士で茶を飲みながら、楽しいひとときを過ごしてみたいです。
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今日は六尺兄貴と二人で待ちに待った温泉旅館へ!
兄貴は部屋へ入るや否や、早速、六尺一丁になって寛ぐ。
その間、俺は兄貴の為にいそいそと茶を淹れる。
兄貴「ああ、やっぱりお茶が美味いな~!飲んだら風呂に行こうか」
俺「兄貴、それにしても靴下、脱いでくださいよ~(笑)」
兄貴「あっ、そうだった(^^;)」
俺「もう、そそっかしいんだから~(笑)。兄貴の乳首、つねっちゃうゾ!」
兄貴「ああ~、止めろー!そんなことされたら、もう・・・・・・!」
俺「(このままでいくと、どうやら風呂に入る前に、兄貴とタップリ汗をかくことになってしまいそうだ。ま、それもいいか~、汗だらけになった体は、その後の風呂で洗いっこして流せばいいのだから)」
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・・・と、こんなことを妄想してしまう自分なのです(^^;)。
- 2018/06/13 (Wed)
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みのるさん
“欲求不満の毎日”“右手では物足りない”
ここにもそんな奴がもうひとりいます (^^;) 。
ふたりで六尺兄貴の汗感じますか、
あ、ふたりではない、bokkiさんも海雄さんも…。
これでは六尺兄貴、体がもちませんね (^^;) 。
bokkiさん
以前「bokkiさんには文才がある」と言いましたが
それに「豊かな想像力がある」を足さないといけませんね。
さらに「細かい観察眼」も。靴下よく気づきましたね。
今思いついたのですが、
六尺兄貴を主人公にした小説を
bokkiさんにここで連載してもらうのはどうでしょう。
是非、ご検討下さい (^^) 。
海雄さん
あれれ、“私”とじゃなく“六尺兄貴”とじゃないですか?
そんなこと言われると気恥ずかしい限りですが、
きっと書き間違えたんですよね (^^;) 。
みのるさんへのレスにも書きましたが
みんなで六尺兄貴を囲んで
楽しい時間を過ごしてみたいですね。
- 2018/06/14 (Thu)
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