1974：惜春の葉桜と六尺　　

あああ～、『桜と六尺』、いい光景ですね～（＾＾）。
同じ桜を眺めるなら、こういう下からのアングルでいつまでもずっと眺めていたい！
舞い散る桜吹雪に解かれ外された六尺褌がなびいて流れ、花びらの白と六尺の白とが美しい紋様を描いて・・。
そんなことを妄想していたら、あっ、私の六尺の中身も膨らんできてしまいました～！

• 2018/04/22 (Sun)
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bokkiさん
> 舞い散る桜吹雪に解かれ外された六尺褌がなびいて流れ、花びらの白と六尺の白とが美しい紋様を描いて・・。
私の目の前に、文字どおりの光景が浮かんできましたよ。
吹く風の心地良ささえ頬に感じるような素敵な光景でした (^^) 。
私もこのアングルでいつもでも眺めていたい … 。

ケンさん
もしかしたら、記事No.923にコメントを頂いたケンさんでしょうか。
もしそうだとしたらほぼ３年弱ぶりですが、お元気でしたか？
非公開コメントではありますが、ひと言お礼を。
今回の画像は私が勝手に名付けて呼ばせてもらっている六尺兄貴ではありませんが、
負けず劣らずの素晴らしさですね。
コメント本当にありがとうございました。

• 2018/04/22 (Sun)
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