Comments 4
シングルマンさんこんばんは。
本当、勇ましい画像ですよね。実際にこんな祭りを目にしたいですね。2枚目、竿と玉が見えていますね。こんなハプニングもこんな祭りでは楽しみでもありますよね。
- 2018/03/04 (Sun)
- REPLY
昨日は拙い話を聞いてくださって有難うございました。エロティックな部分は無いけれど読んで頂き嬉しかった。ただ昨日の投稿をこちらにしていたら、より合っていたのかも…(^.^;
こんな眺め、良いですね!下帯姿だけですが、いにしえの人達が行ってきた事を今に伝える…カッコいい(^_^)自分も誰かに伝えたくてやってますね。
力強さを感じる写真達。2枚目ちょっと溢れてしまったのはご愛嬌…なんですが、左右から伸びる支える手がいい。打ち合わせなんかはしていないと思うから咄嗟の判断でしょう。
15年前初めて参加した時、目の前で下敷きが起こって無我夢中で引っ張り出し救助。三ヶ月ICUで頑張ってくれましたが…自分の無力さを痛感。一度は辞めようと思いましたが、OB会の幹部との出逢いに繋がって今の様になりました。周りはお祭り気分なのに自分だけ同じ褌姿で進行具合や救助を推し進める…自分の性分なんだと思います(^^)。
会津柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺で毎年1月7日に行われる七日堂裸詣りの光景ですね。
この勇壮な男の祭りは一度は見に行きたいと思っているのですが、特にこの冬は雪が厳しくて断念しました。
懸命に縄をよじ登る六尺一丁の男達の姿を下から見上げるのは圧巻ですね。
でもって、ええーっ!もしかして2枚目の画像は褌の脇からはみ出ている!?
そういうスリルなこともあるでしょうね。
ますます見たくなってしまいました(^^)。
いや、見るだけではなく、来年は是非参加してみようかな~。
とは言っても、この歳で、縄をよじ登るのは体力的にとても無理です(^^;)。
- 2018/03/04 (Sun)
- REPLY
みのるさん
これまでは博多の山笠にばかり注目し、
それ以外で名前ごとちゃんと知っている祭りと言えば
岩手の「蘇民祭」ぐらいでしたが、
視野を広げれば全国には本当にいろんな奇祭があり、
どれも独自の魅力に溢れていますね。
あれば嬉しいハプニングですが、
たとえなくても、私もこんな祭り、生で目にしたいです。
海雄さん
昨日の海雄さんからのコメントを読んだからこそ
今日、この画像を紹介したくなったんですよ。
それにしても海雄さんがあの祭りに関わるようになってもう15年ですか、
本当にいろんなことがあったんですね。
できれば表舞台で目立ちたいと思う人が多い中、
性分と謙遜していますが
地味な(でも時に人命にも関わるようなとても大事な)裏方に徹することは
そうそう長く続けられるものではないと思います。
これは性分というより、きっと海雄さんに人徳があればこそだと思います。
bokkiさん
情報提供ありがとうございます。
これは“七日堂裸詣り”の画像なんですね。
このアップ画像ではうまく伝わらないかもしれませんが、
麻綱の頂上までは結構な高さがあり、
御堂自体も歴史を感じさせる荘厳なものですね。
113段の石段をかけ登った後、本堂の大鰐口(金鼓)を目指して
この麻綱をよじ登るということなので
相当な体力が必要だと思います。
それにしてもこの画像、
よくぞこれだけのシャッターチャンスを逃すことなく
撮影したものだと感心しきりです。
- 2018/03/05 (Mon)
- REPLY