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1639:地下足袋と六尺   

シングル・マン

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毎回ちょっとした工夫で私の目を楽しませてくれる六尺兄貴。今回は地下足袋との組み合わせで、これまた実に様になっている。それにしても自分の魅力を余すところなく表現する術に長けている六尺兄貴、天晴である。

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Comments 2

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bokki

そうですね、こうして地下足袋を履くだけで、工事現場で働く男の雰囲気が実に良く表されますね。
実際に六尺一本で働いている男がいたらいいでしょうね~(^^)。
いつも素晴らしい六尺姿なので、じっと眺めてしまうのですが、縦褌の捩り方なども完璧で、六尺褌の美しい締め方に感心してしまいます。

シングル・マン
Re:

今回の画像、よく見るとコンテナのような箱物に「おきなわ」の文字が。
ということは、六尺兄貴は沖縄の方なんでしょうか。
はたまた、以前は開聞岳が背景に写っていたので鹿児島?
どちらもたまたま旅行で訪れただけかもしれませんが、
六尺兄貴の画像には海岸で撮影したものも多く、
もしかしたら沖縄在住なのかもしれませんね。
どこ住みかと詮索するつもりではありませんが、
六尺兄貴の人となりや生活環境を想像してみるのも
ちょっと楽しいです (^^;) 。