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1165:恋人たち 第1章

シングル・マン

シングル・マン

じっと見ているとなぜか涙が滲んできそうなほど、私の感性にぴたりとはまってしまった実際の恋人たちの画像集。 何度かに分けて紹介していきたい。 もちろんこの2人のように絵になるものではなかったが、20代の頃つきあっていた彼との同棲生活を懐かしく、そしてちょっと切なく思い出す。

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Comments 3

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bokki
『恋人』

『恋人』・・・美しい言葉ですね。
シングル・マンさんの様に同棲生活をしたことがないので、よく分からないけれど、休日はこんな風に『恋人』とまったりと過ごせたらいいでしょうね~。
時にはケンカもあるのかも知れないけれど、イチャイチャしちゃえば(^^)、すぐに元通りの仲に戻ってしまう『恋人』同士の二人。
そんな同棲生活を送れるような『恋人』がいればな~と思ってしまいます。
「恋人たち第2章、第3章」の画像も楽しみにしています(^^)。

みのる

シングルマンさんこんばんは。
恋は正直怖いですね。始まりがあればいつか終わりがある。そして例え終わったとして、もう友達として付き合うことが難しい。自分はだから、好きになったとしてもその気持ちは自分の胸にしまっておいてその人といつまでもいい関係でいられればそれ以上の関係は望まないようにしています。
男同士のいいところはお互い好きじゃなくてもHができることでしょうか。体目的というか満たされればいい・・。昔はそうでした。今は終わった後が虚しいですね。だからそんな関係もありません。

シングルマンさんとこうやってコメントのやり取りができることが楽しいひと時の日課です。

シングル・マン
Re: タイトルなし

bokkiさん、みのるさん、
私はこれまでに二度の同棲経験があるのですが、
ひとつは、これまでの人生で最も愛した人との楽しく充実した日々であり、
ひとつは、結果的にすべてを失ってしまった、憎しみと後悔しか残らない悲惨なものでした。
ですから、bokkiさんのコメントもみのるさんのコメントも
どちらもよく理解できます。

確かに恋愛は、時に人生を狂わせるほどの恐い面もありますが、
今の心境としては、それでもやはり共に笑い、感動し、泣けるような
人生のパートナーがほしいなと思っています。