Comments 5
全裸でスポーツを行ったら爽快だろうな~と思う一方で、スポーツはそのユニフォームを着けてこそセクシーに見えるのではないかと、複雑な気持ちを抱いている自分です。
だから、今日の画像ではナダルの光景が一番セクシーに見えてしまいますね。
古代オリンピックでは選手は全裸で競技していたのですから、その様式を『復活』させてもらってもいいかな~(^^)とも思っていますが、特にテニスの様な球技では全裸ではダメでしょうね。
だって、相手コートで3個の玉が跳ねていたら目が混乱してしまうではないですか~!(大笑)
それでなくても、予備ボールをポケットに詰め入れた時の短パンの膨らみにもドキドキしてしまう自分なのですから(^^;)。
- 2016/02/01 (Mon)
- REPLY
シングルマンさんこんばんは。
今日から2月ですね・・。あっという間に1か月過ぎてしまいました。
ところで、今回の画像ですが、トマーシュ・ベルディヒ選手の競パン跡、 ナファエル・ナダルのサポーターライン、そして、ジョン・イズナーの体毛の無さに、目がいってしまいました。ジョン・イズナーは本当肌がきれいですよね・・・。
- 2016/02/01 (Mon)
- REPLY
そうですね、bokkiさん。
スポーツ選手はそれぞれの競技ウェアを着ていてこそ
より輝いて見えるのも事実ですね。
それにしてもワウリンカの時もそうでしたが
ベルディヒやイズナーのオールヌードを見つけた時はちょっとびっくりでした。
でもまぁ(他の競技ですが)局部まで披露している選手に比べれば、かわいいものですが… (^^;) 。
みのるさん、イズナー選手は確かに体毛の少ない綺麗な体をしていますね。
ところで、サポーターラインと言えば
以前にも書いたのですが、
昔トーマス・ムスターというケビン・コスナー似のお気に入りのテニスプレーヤーがいたのですが、
彼が、某イベントでコート上でケツ割れ一枚の姿を披露した時は
本当にドキドキでした(^^;)。
- 2016/02/02 (Tue)
- REPLY
シングル・マンさん、こんにちは。連休に帰省は自粛して今日も部屋にいます。ところで僕が男性好きだと目覚めてから、身近な人以外では、欧米系のテニスプレイヤーの体が掲載された雑誌のカラーページ(以前はグラビアと言っていました)を切り抜いて、密かにスクラップブックを作っていました。他にも欧米系の俳優やモデルも残していました。最初に残したのはビヨン・ボルグ?でした。当時、雑誌に書かれていた発音なので、今なら違う呼び方かもしれません。金髪の長い髪と今で言うラウンド髭に惚れました。日焼けした毛深い腕や足もたまらなく好きでした。シャツを脱いだ写真では、何度抜いたかわかりません。最近の選手だとアガシとナダルでしたが、その後はマッチョな男性に興味が移ってしまって忘れていました。いい画像を紹介してくれてありがとうございます。
- 2020/05/04 (Mon)
- REPLY
なつさん
返信が遅くなり大変申し訳ありません!
うっかり見落としていました。
ビヨン・ボルグ、私も大好きでした。懐かしいですね。
あと、トーマス・ムスターという選手覚えてますか?
私は彼のことが大好きだったんですが、
なんとコート上にケツワレ姿で立つグラビアを見た時はめちゃ興奮しました。
現役選手ではワウリンカが好きですが、
彼の全裸画像も見て頂けましたか? (^^) 。
- 2020/05/09 (Sat)
- REPLY